ＳＴＡＰ細胞遺伝子データに説明と矛盾する点（NHK）赤かぶ

ＳＴＡＰ細胞遺伝子データに説明と矛盾する点（NHK）
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/505.html
投稿者赤かぶ日時 2014 年 6 月 11 日 15:44:35: igsppGRN/E9PQ

ＳＴＡＰ細胞遺伝子データに説明と矛盾する点
動画⇒http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140611/k10015134871000.html
6月11日 12時10分　NHK

理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが発表したＳＴＡＰ細胞の論文を巡っては、新たな疑義が次々と指摘されていますが、ＳＴＡＰ細胞のものだとしている遺伝子のデータにも、これまでの説明と矛盾する不自然な点のあることが専門家のグループの分析で新たに分かりました。

この分析を行ったのは、横浜にある理化学研究所統合生命医科学研究センターの遠藤高帆上級研究員らと東京大学の２つのグループで、それぞれ独自に行いました。

それによりますと、小保方リーダーらがインターネット上に公開しているＳＴＡＰ細胞のものだとする遺伝子の情報を分析したところ、ほぼすべての細胞に８番目の染色体が通常の２本より１本多くなる「トリソミー」と呼ばれる異常のあることが分かったということです。

８番目の染色体がトリソミーを起こしたマウスは、母親のおなかの中にいる胎児の段階で死んでしまい、通常、生まれてこないということで、専門家グループは、小保方リーダーらが生後１週間ほどのマウスからＳＴＡＰ細胞を作ったとするこれまでの主張と矛盾するとしています。

また８番染色体のトリソミーは、すでに研究で広く使われている万能細胞「ＥＳ細胞」を長い間培養すると起きることがある異常としても知られています。
細胞の遺伝情報の分析に詳しい東京大学の菅野純夫教授は「通常、生まれてくることがないマウスからどうやって作ったのか。専門家ならＳＴＡＰ細胞はＥＳ細胞の混入ではないかと疑うと思う。ＳＴＡＰ細胞があると発表した研究チームはきちんと説明すべきだ」と話しています。

これについて、小保方晴子研究ユニットリーダーの代理人を務める三木秀夫弁護士は「正確な情報を把握していないのでコメントできない」と話しています。

コメント
01. 2014年6月11日 15:54:11 : Aufl5S1NYc 日本人てのはケチをつけるとなると天才的な執拗さを発揮するねえ。その熱意を創造的なものに向ける気配がまるでなく、揚げ足取りに集中させる。人的資源のムダ使いだ。
02. 2014年6月11日 18:47:02 : fclq0PPGA2 ＳＴＡＰ細胞に染色体異常　小保方氏矛盾　理化学研究所の小保方晴子氏らがインターネット上に公開したＳＴＡＰ細胞のものとされる遺伝子データを調べたところ、染色体に異常があることが１１日、分かった。この異常があるマウスは通常、胎児の段階で死んでしまい生まれてこないため、ＳＴＡＰ細胞を生後１週間のマウスから作ったとする小保方氏の主張と矛盾する。　普通は２本しかない８番染色体が、１本多くなり３本ある「トリソミー」という異常が発生していたという。このトリソミーは、胚性幹細胞（ＥＳ細胞）を長期間培養すると生じる異常として知られている。　理研の遠藤高帆・上級研究員や東京大のチームが、論文に付随してインターネットで公開されたＳＴＡＰ細胞の遺伝子の働き具合を示す２回分の実験データを独自に解析して見つけた。（共同）　［2014年6月11日13時44分］ http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20140611-1315914.html
03. 2014年6月11日 19:01:24 : 53KsN8JGGs >>01 あらゆる批判的検証に耐え切ってこそ、創造的な科学成果として認められる。だから批判的考察は創造性には欠かせない。低学歴おつ。
04. 2014年6月12日 00:40:51 : vv0B94eZoY 理研ＣＤＢの組織改革を要求へ　ＳＴＡＰ問題で改革委 2014年6月11日　ＳＴＡＰ細胞論文の問題を受け、理化学研究所が設置した外部有識者による改革委員会は、小保方晴子ユニットリーダーが所属する発生・再生科学総合研究センター（ＣＤＢ、神戸市）の組織の見直しを理研に求める方針を固めた。１２日に公表する報告書に盛り込む予定。　このほか、トップらを退任させ、外部から招くことも報告書に入れる。少なくとも竹市雅俊センター長と、小保方氏の指導役だった笹井芳樹副センター長の退任が欠かせないと判断したという。 http://apital.asahi.com/article/news/2014061100011.html
05. 2014年6月12日 03:43:52 : viW8XtGPGA とうとう黒幕が出て来たかも http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG1101H_R10C14A6MM8000/ 理研改革委、再生医療拠点廃止を提言へ　ＳＴＡＰ細胞の論文を巡る問題で、理化学研究所が設置した外部識者による改革委員会（岸輝雄委員長）が、小保方晴子研究ユニットリーダーの所属する理研発生・再生科学総合研究センター（神戸市、ＣＤＢ）の廃止を提言に盛り込むことが11日、分かった。研究内容を一新し、再生医療の研究を続ける場合は京都大学ｉＰＳ細胞研究所（山中伸弥所長）と連携するよう求める。
06. 2014年6月12日 08:21:21 : yjPjwWop6E 矛盾点の疑問、批判に対し、「ケチをつける」「アラ探し」果ては「やっかみ」「嫉妬」などとという低レベル感情反応しかできない情けないボンクラがまだ存在する。きちんと筋の通った反論は不可能とあきらめて、こういういい方をするしか無いのだろう。今回の事件、少しでもあいまい、いい加減な点を残して「なあなあ決着」で終われば（日本人の得意技）、理研の研究機関としての信用と権威は地に落ちる。「科学界全体の良識が問われている。研究不正に対しては、厳粛に毅然として対応しなければならない」という野依理事長の宣言が、実行に移されるのを見守りたい。
07. 2014年6月12日 13:50:14 : SUPnq0yryU >06. 2014年6月12日 08:21:21 : yjPjwWop6E 矛盾点の疑問、批判に対し、「ケチをつける」「アラ探し」果ては「やっかみ」「嫉妬」などとという低レベル感情反応しかできない情けないボンクラがまだ存在する。ざんねんだけどあなたが必死になって否定すればするほど、やっぱりこれはやっかみ、嫉妬の類の悪意あるいじめです。
08. 2014年6月12日 16:05:52 : viW8XtGPGA >>6 そもそもこういう疑義はマスコミに公表するものではなく、笹井や小保方に突きつけるもの。わざわざマスコミ通して話題を広めてるのは何かしら目的が有るのでしょう。わざわざマスコミ利用せずに、科学的に反証検証を繰り返して欲しいものです。それにしても改革委員会がSTAP検証終わる前に笹井や竹市追い出してIPSの方やれと提言したり、不自然な動きしてますね。
09. 2014年6月12日 17:05:59 : TCt9x3km4U >>07 ゴッドハンド事件（2000年）疑惑浮上→「嫉妬だ！」→捏造確定ヘンドリック・シェーン事件（2002年）疑惑浮上→「嫉妬だ！」→捏造確定ファン・ウソツク事件（2005年）疑惑浮上→「嫉妬だ！」→捏造確定「賢者は歴史に学ぶ」
10. 2014年6月12日 17:18:26 : TCt9x3km4U >>06 通常の学問的検証作業ならばその手続きでよい。しかし、学問は信頼関係の上に成り立つものであって、これは不正事件なのだから、不正をしている人間にそれを突き付けても握りつぶされる心配がある。だから、握りつぶされないように公にするのは当然。そもそもやましいことがなければ公にされて困るようなこともないはずだし、言いたいことがあるならそちらもマスコミの前で反論すればいいだけ。


11. 2014年6月12日 17:22:14 : TCt9x3km4U >>10　訂正 ×　>>06 ○　>>08
12. 2014年6月12日 17:57:42 : t6JyKcPHcU >>07 小保方さん、結構元気なようですね。でも、「別な病院」で診察を受けたほうがいいのでは。
13. 2014年6月12日 18:15:36 : 5DzcnAp7mI ＳＴＡＰ作製マウスは「存在しなかった可能性」 2014年06月12日 07時36分　理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーらがＳＴＡＰ細胞を作製するために使ったとするマウスは、存在しなかった可能性があるとの分析結果を、理研内部の研究者がまとめていたことが、１１日分かった。　ＳＴＡＰ細胞の遺伝情報を担う染色体に、異常が見つかったという。この異常は長期間培養したＥＳ細胞（胚性幹細胞）の約３割で見られる。ＳＴＡＰ細胞がＥＳ細胞だったのではないかとの見方を裏付ける分析結果で、理研が進める検証実験にも影響を与える可能性が高い。　小保方氏が所属する発生・再生科学総合研究センター（神戸市）とは別の研究拠点である、統合生命医科学研究センター（横浜市）の遠藤高帆・上級研究員らが、公開されたＳＴＡＰ細胞の遺伝情報を詳しく調べた。　その結果、マウスの細胞には２本１組で計２０組４０本の染色体があるが、ＳＴＡＰ細胞では８組目だけ染色体が３本あった。こうしたマウスは通常、母親の胎内で死んでしまう。だが、論文は、生まれたばかりのマウスからＳＴＡＰ細胞を作製したと説明し、分析結果と矛盾するという。 http://www.yomiuri.co.jp/science/20140611-OYT1T50221.html?from=ycont_top_txt
14. 2014年6月12日 19:44:16 : t6JyKcPHcU ここまでウソが明らかになったら、もう、どうにもなりませんか。最初は晴子さんを応援してたんだ。若い女性研究員が画期的な業績を上げたもんだから、みんなで嫉妬して足を引っ張ているんだ、やな連中だなー、そう思ってた。小保方さん、負けるな、今にきっと真実が明らかになり濡れ衣が晴れますよって。でも、次々に新たなウソ、ごまかしが出て来て、実験用のマウスさえ偽物、いやそれどころか実験そのものをしていなかったのではと言われている。とってもとっても悲しいですう。
15. 2014年6月13日 05:59:42 : E8ye7NAxhk >>08 >そもそもこういう疑義はマスコミに公表するものではなく、笹井や小保方に突きつけるもの。わざわざマスコミ通して話題を広めてるのは何かしら目的が有るのでしょう。理研には、多くの税金が投入されている。これを思えば、事件の解明と解決の模索を国民の目に見える形でするのは当然だと思いますよ。
16. 2014年6月13日 14:49:44 : bL8XXcqrwo あーあ、ばれちゃったか。ネットを甘く見ていたようだ。小保方一人におっかぶせて逃げる作戦も、見透かされたし。「あのこと」だけはしゃべられちゃかなわんから、懲戒免職にもできんし。組織を解体して証拠を消すしかないな。多額の口止め料も工面しなきゃならん。世界最高の賞を受賞した俺様が、ここへきてなんでこんな目に合わなきゃならんのかね。
17. 2014年6月13日 15:02:02 : efYYgyF3F6 >>08 STAPの検証はほぼ終わってるだろ。遠藤氏と東大の解析は原爆。もう玉音放送だけだよ。小保方に実験をやらせるのはそのための作業。

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01. 2014年6月11日 15:54:11 : Aufl5S1NYc 日本人てのはケチをつけるとなると天才的な執拗さを発揮するねえ。その熱意を創造的なものに向ける気配がまるでなく、揚げ足取りに集中させる。人的資源のムダ使いだ。
02. 2014年6月11日 18:47:02 : fclq0PPGA2 ＳＴＡＰ細胞に染色体異常　小保方氏矛盾　理化学研究所の小保方晴子氏らがインターネット上に公開したＳＴＡＰ細胞のものとされる遺伝子データを調べたところ、染色体に異常があることが１１日、分かった。この異常があるマウスは通常、胎児の段階で死んでしまい生まれてこないため、ＳＴＡＰ細胞を生後１週間のマウスから作ったとする小保方氏の主張と矛盾する。　普通は２本しかない８番染色体が、１本多くなり３本ある「トリソミー」という異常が発生していたという。このトリソミーは、胚性幹細胞（ＥＳ細胞）を長期間培養すると生じる異常として知られている。　理研の遠藤高帆・上級研究員や東京大のチームが、論文に付随してインターネットで公開されたＳＴＡＰ細胞の遺伝子の働き具合を示す２回分の実験データを独自に解析して見つけた。（共同）　［2014年6月11日13時44分］ http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20140611-1315914.html
03. 2014年6月11日 19:01:24 : 53KsN8JGGs >>01 あらゆる批判的検証に耐え切ってこそ、創造的な科学成果として認められる。だから批判的考察は創造性には欠かせない。低学歴おつ。
04. 2014年6月12日 00:40:51 : vv0B94eZoY 理研ＣＤＢの組織改革を要求へ　ＳＴＡＰ問題で改革委 2014年6月11日　ＳＴＡＰ細胞論文の問題を受け、理化学研究所が設置した外部有識者による改革委員会は、小保方晴子ユニットリーダーが所属する発生・再生科学総合研究センター（ＣＤＢ、神戸市）の組織の見直しを理研に求める方針を固めた。１２日に公表する報告書に盛り込む予定。　このほか、トップらを退任させ、外部から招くことも報告書に入れる。少なくとも竹市雅俊センター長と、小保方氏の指導役だった笹井芳樹副センター長の退任が欠かせないと判断したという。 http://apital.asahi.com/article/news/2014061100011.html
05. 2014年6月12日 03:43:52 : viW8XtGPGA とうとう黒幕が出て来たかも http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG1101H_R10C14A6MM8000/ 理研改革委、再生医療拠点廃止を提言へ　ＳＴＡＰ細胞の論文を巡る問題で、理化学研究所が設置した外部識者による改革委員会（岸輝雄委員長）が、小保方晴子研究ユニットリーダーの所属する理研発生・再生科学総合研究センター（神戸市、ＣＤＢ）の廃止を提言に盛り込むことが11日、分かった。研究内容を一新し、再生医療の研究を続ける場合は京都大学ｉＰＳ細胞研究所（山中伸弥所長）と連携するよう求める。
06. 2014年6月12日 08:21:21 : yjPjwWop6E 矛盾点の疑問、批判に対し、「ケチをつける」「アラ探し」果ては「やっかみ」「嫉妬」などとという低レベル感情反応しかできない情けないボンクラがまだ存在する。きちんと筋の通った反論は不可能とあきらめて、こういういい方をするしか無いのだろう。今回の事件、少しでもあいまい、いい加減な点を残して「なあなあ決着」で終われば（日本人の得意技）、理研の研究機関としての信用と権威は地に落ちる。「科学界全体の良識が問われている。研究不正に対しては、厳粛に毅然として対応しなければならない」という野依理事長の宣言が、実行に移されるのを見守りたい。
07. 2014年6月12日 13:50:14 : SUPnq0yryU >06. 2014年6月12日 08:21:21 : yjPjwWop6E 矛盾点の疑問、批判に対し、「ケチをつける」「アラ探し」果ては「やっかみ」「嫉妬」などとという低レベル感情反応しかできない情けないボンクラがまだ存在する。ざんねんだけどあなたが必死になって否定すればするほど、やっぱりこれはやっかみ、嫉妬の類の悪意あるいじめです。
08. 2014年6月12日 16:05:52 : viW8XtGPGA >>6 そもそもこういう疑義はマスコミに公表するものではなく、笹井や小保方に突きつけるもの。わざわざマスコミ通して話題を広めてるのは何かしら目的が有るのでしょう。わざわざマスコミ利用せずに、科学的に反証検証を繰り返して欲しいものです。それにしても改革委員会がSTAP検証終わる前に笹井や竹市追い出してIPSの方やれと提言したり、不自然な動きしてますね。
09. 2014年6月12日 17:05:59 : TCt9x3km4U >>07 ゴッドハンド事件（2000年）疑惑浮上→「嫉妬だ！」→捏造確定ヘンドリック・シェーン事件（2002年）疑惑浮上→「嫉妬だ！」→捏造確定ファン・ウソツク事件（2005年）疑惑浮上→「嫉妬だ！」→捏造確定「賢者は歴史に学ぶ」
10. 2014年6月12日 17:18:26 : TCt9x3km4U >>06 通常の学問的検証作業ならばその手続きでよい。しかし、学問は信頼関係の上に成り立つものであって、これは不正事件なのだから、不正をしている人間にそれを突き付けても握りつぶされる心配がある。だから、握りつぶされないように公にするのは当然。そもそもやましいことがなければ公にされて困るようなこともないはずだし、言いたいことがあるならそちらもマスコミの前で反論すればいいだけ。


11. 2014年6月12日 17:22:14 : TCt9x3km4U >>10　訂正 ×　>>06 ○　>>08
12. 2014年6月12日 17:57:42 : t6JyKcPHcU >>07 小保方さん、結構元気なようですね。でも、「別な病院」で診察を受けたほうがいいのでは。
13. 2014年6月12日 18:15:36 : 5DzcnAp7mI ＳＴＡＰ作製マウスは「存在しなかった可能性」 2014年06月12日 07時36分　理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーらがＳＴＡＰ細胞を作製するために使ったとするマウスは、存在しなかった可能性があるとの分析結果を、理研内部の研究者がまとめていたことが、１１日分かった。　ＳＴＡＰ細胞の遺伝情報を担う染色体に、異常が見つかったという。この異常は長期間培養したＥＳ細胞（胚性幹細胞）の約３割で見られる。ＳＴＡＰ細胞がＥＳ細胞だったのではないかとの見方を裏付ける分析結果で、理研が進める検証実験にも影響を与える可能性が高い。　小保方氏が所属する発生・再生科学総合研究センター（神戸市）とは別の研究拠点である、統合生命医科学研究センター（横浜市）の遠藤高帆・上級研究員らが、公開されたＳＴＡＰ細胞の遺伝情報を詳しく調べた。　その結果、マウスの細胞には２本１組で計２０組４０本の染色体があるが、ＳＴＡＰ細胞では８組目だけ染色体が３本あった。こうしたマウスは通常、母親の胎内で死んでしまう。だが、論文は、生まれたばかりのマウスからＳＴＡＰ細胞を作製したと説明し、分析結果と矛盾するという。 http://www.yomiuri.co.jp/science/20140611-OYT1T50221.html?from=ycont_top_txt
14. 2014年6月12日 19:44:16 : t6JyKcPHcU ここまでウソが明らかになったら、もう、どうにもなりませんか。最初は晴子さんを応援してたんだ。若い女性研究員が画期的な業績を上げたもんだから、みんなで嫉妬して足を引っ張ているんだ、やな連中だなー、そう思ってた。小保方さん、負けるな、今にきっと真実が明らかになり濡れ衣が晴れますよって。でも、次々に新たなウソ、ごまかしが出て来て、実験用のマウスさえ偽物、いやそれどころか実験そのものをしていなかったのではと言われている。とってもとっても悲しいですう。
15. 2014年6月13日 05:59:42 : E8ye7NAxhk >>08 >そもそもこういう疑義はマスコミに公表するものではなく、笹井や小保方に突きつけるもの。わざわざマスコミ通して話題を広めてるのは何かしら目的が有るのでしょう。理研には、多くの税金が投入されている。これを思えば、事件の解明と解決の模索を国民の目に見える形でするのは当然だと思いますよ。
16. 2014年6月13日 14:49:44 : bL8XXcqrwo あーあ、ばれちゃったか。ネットを甘く見ていたようだ。小保方一人におっかぶせて逃げる作戦も、見透かされたし。「あのこと」だけはしゃべられちゃかなわんから、懲戒免職にもできんし。組織を解体して証拠を消すしかないな。多額の口止め料も工面しなきゃならん。世界最高の賞を受賞した俺様が、ここへきてなんでこんな目に合わなきゃならんのかね。
17. 2014年6月13日 15:02:02 : efYYgyF3F6 >>08 STAPの検証はほぼ終わってるだろ。遠藤氏と東大の解析は原爆。もう玉音放送だけだよ。小保方に実験をやらせるのはそのための作業。