10. 2014年6月10日 08:47:48
: L3EWOYHIjP
保存されていた実験結果のマウス細胞の系統が正規のものと異なっていた原因は何処にあるのでしょうか? 小保方氏を陥れるため、或は日本側に特許権などを与えるのを妨害するために外国勢力と協力して実験結果が出鱈目だとしてしまいたい者がいるのでしょうか?単純に全てが小保方氏の責任だとは言えないのではないでしょうか? 以下は別のサイトの質問への回答ですが、検討してみて下さい。 ######## 小保方氏の実験記録の付け方や記録の整理等が不完全で色々と問題が発生しているのは確かでしょう。 またSTAP細胞を見つけたと考えていたが、詳しく調べると元々マウスの体内に含まれている幹細胞:MUSE細胞が紛れ込んだりしていたのかも知れない等とも思われます。 勿論MUSE細胞等に関しては幹細胞研究者には知られていますし、小保方氏も注意されていた筈なので間違いは無いのではと思われますが。 STAP現象はあると笹井氏も言われていたのですし、小保方氏も検証チームと一緒に或いはレシピを公開し実験の問題点を傍で指摘する等により、或は独立したチームでSTAP細胞再現実験を行えば、STAP細胞が実際に実現されるか、実現されないか3-6ヵ月の期間で確認出来る筈なのに、何故小保方氏を除外して理研だけでテストされるのか(本気で再現実験をやるつもりがあるのかどうか)自分には理解できません。 ######## 小保方氏を貶めたい勢力が居るのではないかとも考えたくなります。 それが自分は余りうまく行かずに、妬み等を抱いた者等からなのか、 小保方氏の功績を低くしたい為の理研の圧力か(青色発光ダイオード発明者の中村修二と日亜化学工業の例のように)、 もっと上の理研外部国内レベルからなのか、 STAP細胞実用化の権利を独り占めにして利益を追求したい外国の医薬品巨大企業レベルからの圧力によるものなのか .......等とも考えたくなってきます。 (小保方氏が特許権等の分け前を多く取りたい為にごねている等とは自分には全く感じられませんが) (以下は門外漢の人々の勝手なブログで信頼性は? ですが参照してみて下さい) 国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」 2014/06/05 http://archive.mag2.com/0000154606/20140605112302000.html 小保方さんに論文撤回しないと懲戒解雇という政治脅迫と亡国の官邸の怪人 http://archive.mag2.com/0000154606/20140605132827000.html 「論文撤回しなければ懲戒解雇」という脅迫・錯誤をうけた小保方さんの 「やむなく論文撤回」という意思決定は無効である。 ######## >>>>完成物にちがう株の遺伝子が混じっていた 等の報道がされていますが、小保方氏にその様な事が可能なのでしょうか? そのようなすり替えをして小保方氏に何かメリットがあるのでしょうか? その違うマウス株は小保方氏が勝手に手配したのでしょうか それとも理研内の手配/購入、実験開始、実験結果確認、実験結果冷凍保存、外部への系統確認依頼、外部での確認時点等の何れの時点で違う株に変わったのでしょうか? それとも実験は正しく行われていたのに、ねつ造情報だけが独り歩きしているのでしょうか。 小学生がハツカネズミの飼育をするような訳にはいかず、マウスについては系統確認、細菌等の非感染検査済みの証明のある物を使って実験する必要があるようです。 小保方氏が外部の飼育業者等からマウスを勝手に入手していたりしたら、週刊誌のネタ売り込み等でとっくに話題になっているでしょうね。 別の研究室で手配されていたマウスの残りを分けて貰い実験に使った? (小保方氏が直接分けて貰った? 小保方チームの担当者が分けて貰った?) 無人の別の研究室に(鍵を開けて?)忍び込んで入手し実験に使った? わざわざ汚染しているかも知れない非正規のマウスを使って危険を犯して実験をするメリットは全く考えられませんが? 次等で実験用マウス等については色々と確認の上使用されている事を参照下さい。 http://www.riken.jp/research/labs/bsi/rrc/ 脳科学総合研究センター 研究基盤センター >研究基盤センターは動物資源開発支援ユニット、生体物質分析支援ユニット、 機能的磁気共鳴画像(fMRI)測定支援ユニットで構成されています。 http://www.riken.jp/research/labs/bsi/rrc/anim_resour_dev/ 動物資源開発支援ユニット http://ja.brc.riken.jp/ http://mus.brc.riken.jp/order -実験動物開発室- http://mus.brc.riken.jp/quality_of_mouse_strains#1 マウス系統の品質管理 ######## Vacanti教授もNature論文の撤回を申し出られたとの事が伝えられ、小保方氏も心の支えを失い撤回に同意せざるをえなかった等と伝えられています。 Vacanti教授から小保方氏に直接メール等が伝えられたのでしょうか、それとも理研経由、或は別の所からのメール等なのでしょうか。少し疑問も感じられるのですが。 Natureでは誰から撤回が申し出られたかは秘密で現段階では発表しないとの事ですし、日本から伝えられる情報によるとVacanti教授が論文の撤回を申し出られた.....との情報しか見つかりません。 Nature STAP article OR letter OR paper retract Vacanti (last update: past week/ past 2week等) ######## Vacanti教授のグループも実験用資金集めや、発表した論文の撤回等もあり色々と大変なようですね。 http://retractionwatch.com/2014/05/30/braggadacio-information-control-and-fear-life-inside-a-brigham-stem-cell-lab-under-investigation/#comments Brigham and Women’s Hospital, a Harvard Medical School affiliate Braggadacio, information control, and fear: Life inside a Brigham stem cell lab under investigation 大言壮語.情報統制、及び恐怖 等で研究者を繋ぎ止めているのでは regenerative qualities of bone marrow-derived and cardiac-resident “stem cells.” 再生性のある骨髄由来の心臓にある幹細胞の実用化研究等 http://retractionwatch.com/2014/04/08/harvard-and-the-brigham-investigating-leading-heart-group-for-compromised-data/ $50 million worth of public funding 50億円相当の公共支援、共同研究機関の活動も含めるともっと大きくなる ######## 理研に期間研究員として雇われても、指導やチェックはいい加減で、少しの問題点を取上げてパワハラで日本中から叩かれまくり、2-3年後には放り出されるのでは堪りませんね。 以上のように色々と疑問が尽きません。
|