ところで、マスゴミは小保方ばかりの報道に注力してというか、意図的に国民の目を核心部分からそらすことばかりやっているようだな。
再生医療規制検討委員会から繋がっているところをつつきまくれ
ボケなすマスゴミめが

論文は不正扱いされたが、研究、STAPは不正扱いされてない。
それどころか、笹井に「STAP現象は、現在最も合理的な仮説として説明できるのではないか」といわれて、さらに部分的にではあるが理研側でも再現実験が成功している。

この状態で研究費返せは無理でしょうな
上教授は女性セブン使ってまで小保方批判して何がしたいのだろう？

> 実験ノートがなかった山中さん

彼女を擁護してる人って事実を取り違えちゃってるんだな。彼女に都合がいいように。面白いね。

裁判で争って、負けたら自己破産だな

小保方問題については既に小保方問題じゃないんだよな。岡野、大和両指導教官らと、そこに深くつながるアベノミクス関連の利権と政治献金。そこに早く行きつくのが勝負。
民主党などの野党も安倍の首を取るチャンスなのに、かつての「二番じゃダメなんですか？」の怨みがあるのか未だに理研を叩く気まんまんだし。
まあもっとも岡野センセが民主政権時代に民主首脳とねんごろにしていた関係もあるんだがな。安倍が嫌いでミンスも殲滅したい右翼の方も実は狙い目かもよ。

科学やってる者としてはこういう岡野大和のような金の亡者にいっちょまえの学者の顔をされて闊歩されるのはたまらんから早く浄化してほしいだけなんだが。

まさに０９さんが言う通りなのです。

そここそこの騒動の核心なのだが、既得権益の御用達であるマスゴミは、意図的に国民の目をそこからそらすような報道を仕組んでいる。

だから擁護カキコ工作員まで動員して、研究者白黒騒動を祭り上げ、関心をそこへ釘付けしようとしてきたわけである。

阿修羅内の擁護書き込みも、ほとんど工作員の手によるものである。

話は違いますが、アメリカで医療裁判になった時、カルテの記載が重要視されます。
きちんと、克明に記録されていなければ、それだけでまず裁判に負けます。
正確な記録がない、ということが、いい加減な治療をしていたとみなされ、弁解の余地はありません。

ぷっ！　おまえがそうじゃないか。あまり笑わせるな。
一度、鏡をみてみろ。必死でパソコン画面にかじりついているぞ。
ご飯粒が飛ぶじゃないか。ｗ

↑
ここまで無知だとむしろシアワセなんだろうな。

【誤解している人が多いが米国のORI（研究公正局）は学術分野の警察ではない。米国ORIは公正に関する啓発活動が中心である。ゆえに他省庁や民間の研究プロジェクトは、研究公正局の不正調査対象にならない。】[
（山崎茂明:"連載　論文発表の倫理(11) 研究公正局の新たな展開" あいみっくVol.32 No.1 2011.2）

ちょっと考えればあたりまえだろ。ｗ
ノーベル賞の中山なら中山が研究不正をやっていたと捜査するには中山レベルの科学知識と技量をもった捜査官が多数必要になる。ｗ
できるわけねえんだよ。

研究ノートが「スカスカ」だったらどんな犯罪を構成するのかいってくれまいか。
「スカスカ」なのはきみのあたまのほうじゃないのか？ｗ

論文コピペや、実験ノートのお粗末さ、画像加工が問題になっているけれど
「利益相反事項の隠蔽」
これかなり問題の根が深いんじゃないですか。
今回のNature Protocol誌だけでなく
（彼女が第二著者である）Tissue Eng Part A誌の論文でも
隠蔽しているようです。
http://stapcells.blogspot.jp/

「画像加工をしてはいけないと知りませんでした」と言っているが
米国のScienceに掲載を却下された論文で、やはり切り貼りしていて
「ラインを入れるべし」と注意されていたのに
その後のNature誌投稿の時も同じことをやっていて
「知らなかった」は通らないでしょう。

彼女、かなり悪質ですよ。

国民は、みんな以下のように思っています。
血税を使って行われる科学研究は、科学研究者として最低限のルールを守り、まともな倫理観を持った人でなければやらせたくないということです。
それが、健全な社会と言うことでしょう・・・。

ところで、既得権益の御用達であって国民の敵とも言われているダマスゴミは、本騒動の核心から国民の目をそらすために、研究者白黒騒動一辺倒で洗脳報道を行っている。
アベノミクスの再生医療規制検討委員会、理研、バイオ企業、T大、W大、バカンティーをつなぐ線に迫っていこうとしない。
最低のダマスゴミである。
国民の敵と言われるのも尤もだ。

「論文捏造」という本を読んだことがないのかね？　スカスカ君よ。

擁護派は、おめでたくもこの「画期的研究」（？）が
１）医療や広くは人類の進歩に役立つ
２）日本に巨大な利益をもたらす
と夢見ているようです。
夢を見るのは結構ですが、現実を直視できないとなると
それは妄想です。

擁護派を見ていると
「ウソでもいいから、夢を見続けさせてくれ！」と
言ってるようにしかみえません。

きみがバカだからだろ？ｗくくく。いつも大笑いさせてくれるよな、
きみたちは。

いや、ぜんぜん。ｗ
てか、小保方氏がどんな研究をしていたかもしらない。
ただ、おまえらの必死ぶりがキモイので、からかっているだかなんだが？
ふふふ。バカ丸出しとはこのことだ。

>てか、小保方氏がどんな研究をしていたかもしらない。

語るに落ちた、とはこのこと。
要するに「ボクは『かまってチャン』です」と。

以後「PRPN5S7cnc」はスルーでいいようです。

＜バカだ＞＜大笑いさせてくれる＞＜キモイ＞＜ふふふ＞・・・

相変わらずの寂しい語彙ですな。
もう少し、まともな、本質的な反論を期待したいところです。
＜バカ丸出しとはこのことだ＞
ご自分のことをそんな風に言っちゃいけません。

バカンティーの助手から再スタートして
研究者としては何とか命脈は保てたかもしれないかったのに。

徳川家康の処世術ってそこなんだよね。
戦で負けまくって豊臣秀吉に足蹴にされても
何とか命脈を保ちつつ再起を謀るとね。

歴女ブームとかでかっこよく勇ましい奴の武勇伝ばっか
参考にしようとしてるけんども。

本当の強さは、瀬戸際まで追い詰められつつも命脈を維持する
ことなんだがね。

お袋と姉貴が心理学者のくせに
小保方も教養がないな、理系バカ。
人生の処世術知ってればまだ命脈保つ方法いくらでもあったのに。
負けず嫌いの人の痛みを知らない輩はだからダメなんだよ。

目立たない一生助教たかのスタッフ先輩諸氏を立てる
鼠の世話やりそっせんしてやる(ラガー山中?)
そういう人間性つーかそういうのが窮地を助けて
くれたりすんだがね。
小保方絶対うだつの上がらない生涯助教の先輩禿バカにした
態度とってんだろな。
顔みりゃ人間性わかる。

こーゆーことを子どもらに伝えたい。

小保方は、逆だった高校時代まで教師とか親学校に取入り媚びへつらい
うまくやってきた。
それならそうで徹すればよかった。
腰巾着もひとつの処世術。

ツッパること、組織と揉める。村社会に抵抗するする。
それにはかなり高等戦術が必要なのだよ。
いい悪い別にして橋下弁護士みたいのは、喧嘩の専門家。

理女でわがままお嬢様のとても手に負えることじゃないんだね。
潰されるのがオチ。
その辺笹井はわきまえているっていうか、逃げ道作ってる。
擁護厨の本音の笹井野寄の生贄に小保方はなったという一面も多分にあるにはある。
でも自分に一縷の非があれば突っ込まれて潰されるというのも社会の摂理でもある
ということを知らない小保方も世間知らず杉。

小保方はよしりんみたいアイドル厨みたく同情票狙うも、
研究者になりたくてちゃんとインチキせず博士号とっててもチャンスが
なくてブラックの営業に甘んじてる奴、派遣、すき家・ワタミ・マック
とかのバイトに甘んじている者の痛みが理解できていない。
研究者の地位は、そういう者の背中を背負って自分がその地位にいられる
という自負がない。インチキなんざやったら、そりゃ引き摺り下ろされる
というのが想像できなかったのかな。
ちょっとの甘えも許されないわね。自分だって研究者になりたかったのに
っていう何千の博士が強烈な視線にさらされているんだから。

4月の画像コピペ疑惑と博士号剽窃の疑いの時に潔くしていれば
あるいは、27でも述べたがぎりぎり
アカデミックプアは覚悟できるなら
研究者としてあるいは、バカンティーに泣きついて
残れたかもだね。

お袋だって博士号も修士ももってないけど帝京平成の教授だ。
博士号がなくても研究者として生きていくことは
可能ではある。

小保方は、やることなすこと裏目に出る。
もう関係者全員敵に回しているし。
社会生活を送る上で必要最低限の協調性すら持ち合わせているかどうか
疑われる行動してるから、予備校講師の目すらないだろう。

もうおぼこに残されているのは、工場の派遣とかすき家のバイトしかないか。

たぶんおぼこの社会復帰は、お袋のコネで
帝京平成の研究所のパートの事務だろうと思うけどね。
統合失調症になって病院とその事務のパートの往復だろうね。

>すき家のバイトしかないか。

厨房で働けばいいワ。
少なくともここの方が『割烹着』が似合う。

ただし、彼女が厨房で働く店での外食は、私はごめんこうむりたいが。

これは「科学」の世界にとってもっとも基本的で重要なことがらだ。

「記録」（＝実験ノート）が重要なのもおなじ。
理系でなくても、少しでも実務に携わったことのある社会人なら
「記録」がいかに重要か知っているはずだ。

小保方擁護派はどうしてもこれを理解できない、いやしようとしない。
工作員は論外として、擁護派の多くの頭の中には
「いいじゃないか、誰に迷惑をかけたわけでもなし」というのがあるようだ。
二つの点でまちがっている。
１）　小保方氏は彼女の周辺（笹井氏や若山氏、バカンティ氏、また理研の人々）以外にも
　　実害を及ぼしている。
２）　誰かに実害が及ばなくても、やってはいけない事というものはある。
　　それがくずれたら公平が保てなくなる、とか秩序がくずれるというものだ。
　　直接目に見えなくても、巨視的にみれば誰かに実害が及ぶのである。

こんな簡単なことが解らない、知的に劣化した日本人が増えてきた。
これは学歴に関係ない。
思考することを放棄した、知的に怠惰な人々が学歴に関係なくふえている。

＞いくらじぶんたちの生活が貧しいからってひとをうらやむにもほどがある

自分がそうだからといって他人も同じだと思うのは
知的に低レベルなひとによくあるかんちがいです。

＜擁護コメントをネット上に載せる効果＞

１．捏造は事実のようだが、擁護コメントをネット上に載せることで研究者の見せかけの人格保護に少しは効果が出る可能性もある。

２．国民の感情は、捏造研究で血税を無駄遣いされたことに対しての炸裂しそうな憤りが支配的だが、それを少しは緩和させる効果が在る可能性もある。

３、擁護論をネット上に流すと、不正ねつ造で怒り狂っている国民は感情的になり、むきになって擁護論を否定しようと躍起になる。そしてそこに注力することによって、研究者白黒騒動という視点にくぎ付けされてしまい、この問題の核心に迫らなくなってしまうと言う効果があるのである。

４．3の効果については大手ダマスゴミ連合艦隊で国民を騙す悪辣な戦略として只今鋭意展開中なのである。

５．この問題の核心である
�@アベノミクスの目論見
�A再生医療検討委員会、
�B理研
�Cセルシード
�D東京女子医大
�E早稲田理工
�Fハーバードの麻酔医師　

らをつなぐところに、国民の血税が絡んだ利権構造が在るのか否か、そしてそれが実働されたかけたのか否かを隠蔽する上で、国民の目をそらせてとても都合がよいわけである。

雇われ工作員の擁護カキコの効果を考えれば、結構な効果があることが分かる。したがってさまざまな関係者に雇われた工作員が大動員されていると思える。

そして、既得権益の御用達の国民の敵である日本の大手ダマスゴミ連合との連携の中でこの戦略は遂行されていると思える。

阿修羅読者は早く気付くべきだと思うぞ。
植草先生のこの騒動についての２本の発信を今一度おさらいで読み、既得権益の悪だくみを粉砕すべきである。

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/stap-83c9.html

http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/373.html

真相はそこに在るのです。国民の敵である大手ダマスゴミの悪徳報道にまんまとはぐらかされないようにしてください

そうだよ、そう、「雇われ工作員」ですよ。ｗ
で、時給とかいくらか書かないのかな？ｗ
で、だれがだれにどうやっていつどこでどのように雇われたかも書いてね。ｗ
おそらくきみたちの脳内妄想の世界だろうけど、おもしろいから付き合ってやるよ。
もう一度言う・だれが、だれに、どうやって、いつ、どこで、どのように雇われたのか。ｗ
ったく、キチガイ丸出しだな。

世間は、誰が考えても、小学生が考えても、捏造や不正は許せるものではない。
研究員たちの不正屋ねつ造を許すような国民は誰一人いない。
しかし一人の研究員がトカゲのしっぽ切りみたく一人で責任を背負うことになれば、ちょっとやりすぎ、人権を守るべきなんて思いも少しは出てくるものだ。そんなところへ擁護カキコを放り投げれば、研究者白黒騒動に大暴走するわけだ。そうすれば既得権益から国民の目を核心からそらすようミッションを受けていたダマスゴミは、これはいい材料ができたと、白黒騒動がますますエスカレートする記事を差し込んで任務を果たしていたわけだ。本当に汚い、国民の敵であるダマスゴミである。

まあまあ、そんなにムキになって告白しなくてもいいですよ。
お仕事、頑張ってくださいね。

もちろんそれは問題の矮小化に他ならない。
ここで数人の論者が述べているように「理研vs小保方」「小保方は白か黒か」に問題を
矮小化することによって、この問題の真の根深さ、深刻さ、背後に動く巨大な利権構造から
目をそらそうとする意図が働いている。

小保方と理研、その他は共通の利害をもっている。
http://stapcells.blogspot.jp/
＝＝＝↑より引用＝＝＝
小保方晴子氏ら理研、チャールズ・バカンティ教授らのハーバード大学医学部ブリガム＆ウィメンズ病院、大和雅之氏の東京女子医科大学は、共同で、STAP細胞に関わる国際特許（WIPO Pub. No.: WO/2013/163296：HTML、PDF）を出願しています。
＝＝＝引用おわり＝＝＝

小保方氏と理研はもともと同じ穴のムジナであり、
論文の不備が露見して、理研が小保方を「トカゲの尻尾切り」して逃げ切ろうとしている
問題はあるけれど、これはこの事件の本筋ではない。
問題は小保方氏を含む理研の面々が「国際特許」を出願しているにもかかわらず
論文提出時に「利益相反を隠蔽」したことです。

しかも「利益相反の隠蔽」は小保方氏がからむ論文ではこれが初めてではなく
2011年にTissue Eng Part A誌（ 17(11-12), 1507-1515.）での論文中でも
隠蔽が指摘されています。
（上記サイトを参照されたし）

この事件は複数の研究者がからむ、金銭的利益がギトギトの
実に生臭い事件です。

ＳＴＡＰ論文:マウス購入記録なし　万能性証明実験前
http://mainichi.jp/select/news/20140519k0000m040093000c.html
＝＝＝↑より引用＝＝＝
毎日新聞　2014年05月19日　07時30分（最終更新　05月19日　08時46分）

　「ＳＴＡＰ細胞」の万能性を示す証拠として理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダー（３０）側が「２０１２年１月２４日」に実施したとするマウス実験を巡り、正規の予算で必要なマウスを購入した記録がないことが、毎日新聞が入手した理研の会計システムの資料から分かった。理研調査委員会は実験の結果として論文に掲載された画像を「捏造（ねつぞう）」と認定しているが、その元となる実験の存在や適正な実施、成功が疑われる事態となった。

　問題の実験はＳＴＡＰ細胞を免疫不全マウスの皮下に移植し、体のさまざまな組織を含むテラトーマ（腫瘍）ができることを確認するもの。小保方氏側は実験ノートの記載を根拠に「１２年１月２４日」にマウスからテラトーマを取り出したと主張している。

　ところが理研の会計システムに残る物品購入記録によると、小保方氏が客員研究員として若山照彦氏（現山梨大教授）の研究室に入った１１年３月以降、この実験に使える運営費交付金で若山研が初めて免疫不全マウスの購入手続きをしたのは１２年１月２４日。６週齢の雄のマウスを受け取ったのは３日後の２７日だった。理研によると全予算の出納は会計システムで厳格に管理されており、記録を残さずに物品を買うことはできない仕組みだ。マウスを管理する動物施設の記録とも一致しており、実験日には必要なマウスが届いていなかったことになる。

　理研が許可した動物実験計画によると、テラトーマに関する実験は１１年１０月〜１３年３月に行い、必要とする免疫不全マウス１５０匹は全て業者から購入することになっていた。理研広報室によると、若山研は１２年１月末以降、６月までの間に２１匹を購入。これとは別に科学研究費補助金（科研費）で、１１年１２月と１２年１０月に計６匹を買っている。

　理研を所管する文部科学省によると、ＳＴＡＰ細胞研究の予算は国の運営費交付金だけ。科研費など他予算は充てられない。小保方氏の弁護団も毎日新聞の取材に「理研の購入記録に記載されたマウスで実験した。他予算の流用や自家繁殖、別ルートでの購入など許可されていない方法で行われた事実はない」と流用などを否定している。
＝＝＝引用オワリ＝＝＝

ダマスゴミは何やってんだよ。

「利益相反の隠蔽」に絡む研究者と企業名を広く国民に広報したらどうなのよ。

証券取引監視委員会は何やってんだよ。

アベノミクスが絡んでいたら、監視も甘くなるの？

こくみんをばかにするのもたいがいにせよ。

雲隠れした戦艦ポチョムキンヤマト、座長のオキャヤンはどうなってんの

わせだの奨学金選考委員会とだれかつながる？