一方、小保方氏が切り張りを認めていることに対して小保方氏の代理人は「小保方氏の信用性がなかったのだ」としてあらためて依頼主の入れ替えを求めた。代理人の三木秀夫弁護士は、小保方氏が自身の弁護内容の構成を変えずに弁護依頼内容を出した場合「到底弁護できない」としている。
三木弁護士の論理をそのまま返すと、上記になる。
三木弁護士、弁護も辞めてしまったら。
それにしても、裁判て犬も食わない。

>代理人の三木秀夫弁護士は、小保方氏が自身の弁護内容の構成を変えずに弁護依頼内容を出した場合「到底弁護できない」としている。
ー>
代理人の三木秀夫弁護士は、小保方氏が自身の弁護団の構成を変えずに不服申し立て書を出した場合「到底承服できない」としている。

告発自体の正当性評価ができない点で、代理人の科学的知見に対する信用性がなくなった RT

おまえ頭確かか？
なんで警察が出てくるんだ。説明してみろ。
ネイチャーが小保方を詐欺で訴えたのか？
そもそもネ論文の可否はネイチャーの問題で日本人があれこれ騒ぐ問題じゃない。
この半キチ野郎。

理研が不正で小保方を訴えた。
日本人が騒ぐ問題。
論文検証サイトPubpeerでも日本人全体が馬鹿にされてた。
日本人が騒ぐ問題。

では、一体小保方が騒いでいる目的は何なのでしょうか？
論文もまともに書けない小保方を理研に押し込み、実績もほとんどロクにない小保方をユニットリーダーの地位に押し上げ、再現性もほとんどないSTAPなるものを理研の重点プロジェクトにさせて、何人もの高名な学者にサポートさせてNatureに載るような体裁を整えたすえ大発表させたグループが居るのは間違いありません。小保方がいくら策士でも、一人の頭脳や手品でそこまで大がかりな錯誤を起すことはできません。
とすれば、そのグループは今、自分たちに火の粉が飛んでこないように必死になっている筈です、小保方一人に暴れさせておいて、世間がそっちに目を奪われている間に自分たちの「利益」を確定させて証拠も隠滅している筈です。そのグループが、「攪乱」の目的で小保方の行動を指示している、と見るのが最もまっとうな見方じゃないでしょうか？
こういう板で「理研の石井ガー」とか「小保方の大発明をアメリカに奪われるー」とかトンチンカンな事を主張している連中は、まんまとそういうグループに踊らされてデマの拡散に協力させられている愚民衆と断定して良いでしょうね。

つまり、実績の残せない暇人科学者はパラノイアであるので、なんでもかんでも不正は許さないところに執着する。　
だから、科学を大まかに捉えることができず実績を残せない。

俺はこんなにやっているのになんでこの評価なんだろう。ってそれはあなたの世間（自然界）とのズレでしょう。

もうこんな事はよして静かな研究環境に戻してください。

きっちりとした正しい仕事をしても評価されない人は大勢いるし、いい加減な仕事でチャランポランでも高評価を受ける人もいます。
理不尽ですが、それが世の中でしょう。
でも尊敬に値するのはどちらの人達かはおわかりでしょう。

結果がついてくれば誰でも努力は惜しまないでしょう。

　ＳＴＡＰ細胞の論文問題で、再調査するか審査中の理化学研究所調査委員会に対し、理研の小保方晴子氏の代理人を務める三木弁護士は３日、「二重基準での処理がないよう、研究不正とされる『改ざん』の定義の明確化をあらためて求める」と表明した。

　三木弁護士は、委員の田賀東京医科歯科大教授の論文に指摘された画像の切り貼りなどの疑いに関し大学が２日、不正はなかったと調査結果を出したことに書面でコメントした。「ＳＴＡＰ論文は許されず田賀氏の論文は許されるとすれば、画像の切り貼りや引き伸ばしについて、許される場合と許されない場合があることになる」と主張した。

2014/05/03 17:34 【共同通信】

http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014050301001180.html

この意見が世の中の妥当な見方の代表といっていいのじゃないでしょうか。
「理研が不正で小保方を訴えた。」（08）という意味不明なことを口走るパラノイア症状の方もいる。
いったいどこに訴えたのか？警察に訴えたのか？　裁判所に民事問題で提訴でもしたのか？　ばかばかしい。きみたち本人には何の関係もない話じゃないか。

Ｍ・スペックという心理学者が『虚偽と邪悪の心理学』のなかでこういうことをいっている。

「......すでに述べたとおり邪悪な人間の特性として他人を道徳的に邪悪であると非難することがあげられる。自身の不完全性を認識できないこうした人間は、他人を非難することによって自分の欠陥の言い逃れをせざるをえない。また、必要とあらば正義の名によって他人を破滅させることすらこうした人間はする」

おそろしいほどきみたちにぴったりの言葉だ。
そして偶然かな（11）さんのコメントの指摘と重なっている。

とはいえ、報告書で「ねつ造、改ざん」と認定されれば、この世界には残れないでしょうが、単なるミスなら次がある（かも）と思っておられるのでは？
実際に次の行き先があるかは、わかりませんが、そのためにも手のうちは明かさず、ＳＴＡＰ忍術虎の巻はしっかり確保しておく必要がありそうです。ひょっとしたら、世界のどこかでお声がかかるかも。
要は名誉と次の行き先であって、まさか理研にずっといるつもりはないでしょう。任期付き任用のようですし。

「暇人科学者」たちが今何を言っているかというと「何者かが調査委の論文に何の問題もないでっち上げの疑義を作り上げて拡散している」ことを指摘している。
https://twitter.com/lemonstoism/status/462523516026245120
https://twitter.com/JuuichiJigen/status/462240468261023744
https://twitter.com/JuuichiJigen/status/462216390624423936
彼らは何でもかんでもいちゃもんをつけたいのではない。本当に不正を行っているものは叩き、そうでないものはそうでないと言っているのだ。
https://twitter.com/lemonstoism/status/462527288186134529
そして、どうやら調査委攻撃者は論文の内容を全く理解できていない様子。こんなことをする動機があって、内容を理解する能力がない人間。だいたい誰だか見当が付きますね。

疑義を呈するのは良いが内容が伴っていないものは何の意味もない。結局東京医科歯科大学所属の調査委員のように、不正ではないと判断されるだけ。石井氏の件ぐらいまでならある程度うまく行ったが、調子に乗ってやりすぎて不自然さが明らかになってる。諦めろ小保方。

理研は不正を調査するように調査委に訴えたんだよ。

その心理学者の言葉は、小保方とその取り巻きの今の状況にこそぴったりだ。「邪悪な不正がバレて、言い逃れのために他人を同じように邪悪だと非難する。」おそろしいほどぴったりだ。

>>15
小保方は理研所属の研究者なのだから、葬る必要はない。また、無理矢理葬ろうとしても小保方が他所の研究機関に移れば無意味になる。二重の意味で的外れ。

>>17
特許を主張したいなら、積極的にやり方を公開しなければならないはずなので矛盾している。