http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/409.html
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http://31634308.at.webry.info/201405/article_1.html
2014/05/01 23:44
小保方氏の論文を、捏造、改竄とした理研の調査委員会の石井委員長が、自分の論文の画像を操作、加工したことを指摘され、あっさりと辞任した。小保方氏は2画面の画像加工があったが、自分は1画像だから、悪くないという、全く男らしくない言い訳である。反吐が出るぐらいひどい。
これだけでも十分酷い話であるが、調査委員会の他の委員の論文にも、疑惑の写真加工が指摘されている。 『2003〜11年に発表された論文のうち、古関氏が責任著者を務めた4本や、石井氏と真貝氏の共著の1本、田賀氏が責任著者である2本の計7本に指摘があった。』
つまり、他の委員も、小保方氏と同じ画像加工をしているという。程度の差はあるが、皆多かれ少なかれ同じことをやっている。もう理研が調査する資格などない。ここに進退極まった。酷いという他ない。
今、小保方氏側から、改竄の定義、捏造等の定義を理研に問い合わせている。理研側が、これだけ画像を加工していれば、小保方氏のどの画像加工を捏造したか分からないだろう。
理研、調査委員の論文にも疑問 画像加工の指摘
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014050101001638.html
新たな万能細胞とされたSTAP細胞の論文問題で、小保方晴子氏の不正を認定した理化学研究所調査委員会の委員の論文に、画像の切り貼りなど加工の疑いが指摘されていることが1日、分かった。
調査委では、委員長だった石井俊輔上席研究員の論文に画像の切り貼りが見つかり、委員長を辞任している。
新たに指摘があった調査委員は、理研の古関明彦グループディレクターと真貝洋一主任研究員、東京医科歯科大の田賀哲也教授。
2003〜11年に発表された論文のうち、古関氏が責任著者を務めた4本や、石井氏と真貝氏の共著の1本、田賀氏が責任著者である2本の計7本に指摘があった。(共同)
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