25. 2014年5月02日 18:21:59
: LhvYHPMQvw
>>23. >弁護士が入ってるのに意味が無いとかわけわからん(笑)「たいして意味ない」と言ったら「意味がない」と全否定風に強調して受け取り その強調した部分による不自然さで「わけわからん」と返しますか・・・。 これだけでやる気がなくなるわけですが、論文著者に厳しいことを言うなら、ご自身も正しく、 「弁護士が入ってるのにたいして意味が無いとかわけわからん(笑)」と言ったらどうです? 弁護士が単なる安心のためだけの存在で、文書作成にたいして意味をもってないことくらい普通です。 まったく意味がないなんて言ってません。 >作った時点で、弁護士も幹部も共通認識をすり合わせて作る。 >じゃないと弁護士が入ってる意味が無い。 ぜんぜん反論になってません。 論文不正の何たるかは理研の人間の方が詳しいわけだから、 規程作成を主導するのは明らかに理研。 問題の語法については、当事者である理研職員が理解できるものでないと いけないわけだから、妙な「一般とはまったく異なる法的に特別な用語」など 使用しているなら、まさに、その話し合いの時点で削除対象になる。 >>理研内部の調査委員会であって、法律用語に関してはまったく素人であります。 >理研内部の調査委員会は弁護士が入ってるのに「まったく素人」は無いんじゃないんですかねえ(笑) >弁護士が入ってること知らなかった、と考えないと「まったく素人」って発言は有り得ませんよ。 くどいですね。 規定で想定されてる委員は同業者か理研幹部で、彼らは「法律用語に関してはまったく素人」と言っただけ。 そしておまけ的に、実際にも判定を主導したのは理研幹部であろうってこと言った。それだけ。 実際の文脈および文↓を見ても、 「これを運用するのは理研内部の調査委員会であって、法律用語に関してはまったく素人であります」 “今回の調査委員会”とは言ってない。 この文からわざわざ「これを運用するのは」を除いていちゃもんですか? で、本論は規定に基づく審査委員会の判断は A「理研幹部が従来から想定していた(他の研究者とも共有される普通の意味の)悪意」 か B「(参照先でも一般との違いや定義が不明な)一般とは意味の異なる自称法律用語としての悪意」 かという問題。あなたの>>19と私の返事(>>20)を見れば明らか。 私の意見は「法律用語などといっても結局は子供だましにしかならず、 実際は同業者である理研幹部の判断になる」というもの。 悪意にしても故意にしても、実際の研究と論文作成を知ってないと判断できないし、 その判断においては「悪意」と「故意」という用語の違いなどあまり意味がない。 これを放置して何やってるんですか? というか、もう、あなたには期待してないんですが。 法律の専門家でさえないというも分かってきましたし。 >>>彼女は、その写真が博士論文で使用した写真と認識して今回の論文に掲載したのですから、 >>>法律用語としての「悪意」があったことは間違いないのです。 >>博士論文で使用したという認識とは指摘されてからのことで、彼女はあくまで間違えたと >>言ってるのだから、掲載当時での認識ではない >論文投稿時じゃなくて、論文投稿後〜不正の指摘を受ける前だね。2月18日らしい。 ほら、やっぱり、投稿(掲載)時ではないじゃないですか? あなたの「博士論文で使用した写真と認識して今回の論文に掲載したのですから」は間違い。 で、大笑いなんですが、これを誤魔化すために、 >>博士論文で使用したという認識とは指摘されてからのこと >というあなたの文は不正解。ってことを指摘しただけ。 指摘されてからかどうかに争点をすり替えると。 いい加減にしてくれます。小保方氏は自ら気づいたなんて言ってるのかもしれませんが、 あの論文がNatureに出た時の記者会見の後の話であって、直ぐにネットで話題になった 画像流用の指摘に影響されてないなんてほとんどの人が信じてません。 おそらく、小保方氏は「理研の担当者に指摘される前」と言う意味で言ったんでしょう。 いずれにしても本論ではない瑣末な話。 >>。ヨ忘れていた」 >法律上はそれは小保方の責任になるでしょうね、って話ですよ。 間違いや勘違いだって「忘れていた」と言うことが原因になる。 どこまで不正に認定のハードルを下げたいんですか?故意でなくてもアウトでしょう。 まあいいですが、そうするなら、本論でもあるわけだから、ちゃんと根拠を 論じてください。(もはや期待してませんが)。 |