http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/345.html
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記者会見で笑顔を見せながら質問に答える理研の小保方晴子氏=大阪市北区で2014年4月9日、三浦博之撮影
STAP細胞:小保方氏にメールなど170通 9割が激励
http://mainichi.jp/select/news/20140412k0000m040034000c.html
毎日新聞 2014年04月11日 19時27分(最終更新 04月11日 20時07分)
「STAP細胞」論文問題で、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)の代理人を務める三木秀夫弁護士が11日、取材に応じ、9日の記者会見以降、約170通のメールや手紙などが届いたことを明らかにした。9割以上が小保方氏を激励する内容という。
弁護士事務所に届いたのはメール約140通、手紙とファクス計約30通。女性からが多く、「職場全員で応援しています」「小保方氏を批判している専門家の論点はおかしい」などの声があった。論文の不備を認めながらも「STAP細胞はあります」と言い切る小保方氏に、「それでも地球は回っている」の言葉で有名なイタリアの天文学者ガリレオ・ガリレイ(16〜17世紀)を重ねる感想もあった。
一方、理研には9、10両日でそれぞれ数十件の意見が寄せられた。「理研が小保方氏をいじめている」など理研を批判する意見と、「不正を認めてもっときちんと謝るべきだ」と小保方氏を批判する意見が「ほぼ同数」としている。
三木弁護士によると、小保方氏は10日夜、入院先からの電話で「会見して良かったのだろうか」と不安を口にしたが、三木弁護士が「良かったと思う」と言うと、「そうですか」と少し安心した様子だったという。【吉田卓矢】
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