http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/328.html
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ボケ老人故、以下の文章の出自について、遡れない事をお許し下さい。
以下の内容から、何の為の大騒ぎなのか??どなたか教えて頂きたい。
筆頭権利者ハーバード大・バカンティ教授〜既に特許出願済〜勝負が終っているので、小保方バッシング〜日本で大騒ぎは滑稽〜特許取下げを強制出来ません。
特許出願者の順位は
VACANTI, Charles A.; (US).
VACANTI, Martin P.; (US).
KOJIMA, Koji; (US).
OBOKATA, Haruko; (JP).
WAKAYAMA, Teruhiko; (JP).
SASAI, Yoshiki; (JP).
YAMATO, Masayuki; (JP)
別件〜日本政府から理化学研究所経由でハーバード大に多額の研究費を献金している模様
以下から、小保方さんこそ、最初のSTAP細胞作製者と推察出来るのですが・・・
バカンティ教授らのグループは、成体にも極めて少数ながら小さなサイズの細胞が存在しており、これが成体組織で「眠っている」多能性細胞ではないかとの仮説を提唱〜小保方さんはこの可能性を検討するため、バラバラにした細胞を細い管に通し小さな細胞を選別、この過程で小保方さんがこの操作をくり返すことで小さな細胞が出現することに気がついたとなっています。従って、当初バカンティ教授らは外部刺激による細胞の多能性獲得までは想定していなかったようです。
さらに若山教授の言葉より、ハーバードでは実験すら思うようにさせてもらえなかった様子が伺えます。名声のあるバカンティ教授が主体となっていたらそんなことは考えられず、これは私の推測ですがバカンティ教授自身が小保方さんの多能性獲得論を実証されるまで歯牙にも掛けていなかったのではないのかなと思っています。
STAP細胞という名前自体最初は付けられておらず、小保方さんによってP(rincess)細胞というキラキラネームばりの名称が付けられそうになったことより(却下されたようですが)、発明の実質的な主体が誰かは明らかかと思います。
しかしながら、最初の発明/発見だけが重要ではなく、より確度の高い実験・実証や論文などチームで行ってこその成果であることは確かかと思いますし、その後バカンティ教授を中心に猿の損傷脊髄修復実験やヒトの細胞での実験など、より高度な実験を推進しており、今後の成果が重要になってくると思います。
上記の文章を提供なされた方=高性能頭脳の方と拝察します。有難う御座いました。
以 上
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