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100%とは言えないが、今までの展開から考えてSTAP細胞が存在しないということはほぼ確実だ。
4月1日、利権が、いや理研が小保方氏の過失・不正を認定したが、ある意味、こんなことは子細なことであり、STAP細胞のあるなしこそが肝心要のこと。しかし、既に疑問が呈しだされてから2か月以上が経過している。
もし、STAP細胞が実在していれば、さっさと再現実験をして、STAP細胞が現実に存在するということをアッピールするだろう。こうすることで、小保方氏だけでなく理研としての面子もたつ。だから、今回、STAP細胞の再現実験がされていないということ自体がその存在が架空のものであったという証拠だ。
そもそも、遺伝子の組み換えと言う細胞内部の変化が細胞外の刺激で起こるということ自体が大きな疑問だ。
理研の組織は温存して、管理部門を入れ替える必要があると思う。同時に、大学の論文審査の過程を見直すべきだ。多分、平成になってからの博士はかなりが情実博士になっているはず。
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