http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/222.html
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丸山ワクチンなんかも、副作用も少なく、腫瘍の完全消去も期待できたのに、高用量、高頻度投与、ある一定の有効量をはるかにさげて市場に出された。。。効果は期待できるはずもない。 こういうトリックを許す業界は、大多数には深刻な不利益以外なんでもない。
くだらない学閥闘争が平気で大多数の利益を踏みにじる。
んで、そのワクチンと結核の治療薬の一部構造が似ているとかで、結核の治療経験のある人のガンの罹患率が有意差を認められるほどの、違いがあるとか。
確かに、高用量、高頻度とは言っても、それを放置するのではなく、最低有効用量濃度を探り、、それを血中でキープするような最適用法と用量の探求も優先度の高い、なされるべき課題だろう。
社会が、もし、真実暴露奨励になれば、丸山ワクチンは、おそらく良薬の一つとして、再評価されるべきだろう。
薬剤にこそ求められる有効指標の一つが、しきい値に違いない、何故なら、血中の状態を変えようとするには、それらが働き出す最低有効用量と、投与量の増加に伴い出現するリスクの深刻度を知る必要はあるでしょうが、
閾値を放射線物理と生物学の橋渡しとする科学的根拠は何ら存在しない、むしろ、ムラサキツユクサという、非常に変異に敏感な検体を使用することで、例えば、施設員の最低許容年間線量の20分の一でも、ガラス線量計と正比例して変異が認められる。
ICRPは、いまだに、放射線物理に閾値を採り入れている、非科学的グループではないのか。 こんな組織でもなんでもない、しかも、支配層がパトロンとくれば、大多数が優先されることはないのではないのだろうか。 そして、こういうグループが下す判断を世界標準の放射線防護であると胸をはる。。。何かがおかしい。直線的な放射線のみならず、コンプトン効果による散乱放射線のほうが、人体に及ぼす悪影響が高いリスクが存在しているのに…
むしろ、内部被爆で恐ろしいのは、エネルギー量の低い何かの核種ほど(勿論一部核種に認められるその大部分が短時間で排出されるものを除いたとしても、)、変異のリスクが増大する可能性が非常に高い点だろう。
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