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良薬、口に苦しとは、本当によく我々を謀った諺であろう、投与条件が異なると、その条件のもとで、得られる結果が、時として生死を分ける真実を与えてくれるだろう。
人類にとって良薬と考えられるものとは、THC,CBD(残念なことに過反応を起こす症例があるので、これは、強制すべきではないだろう。 ただ、本人が望めば、過反応しない個体確認ができれば、これらを治療に追加してあげることが、大多数の利益を守ることだろう。)、ナマコの有効成分の一つ、フロントサイドAと呼ばれる物質、みかんおいしいビタミンCが、ブラックベリーに豊富なビタミンB17がそれぞれであるだろう。
ところが悲しいかな、これら、副作用の殆ど認められない(大麻に対する過反応はもう少し注意すべき、なので、これは、本人が望む以外の投与、いずれのケースも、最低用量投与による過反応可能性個体かどうかの特定検査をパスすれば、ですが、)良薬は、大量投与の高頻度投与下でしか、それぞれ、人体に対しての飛躍的な免疫の賦活作用は実現されないと考えられるのではないのだろうか。
即ち、良薬、口に苦しは、誤りで、
良薬、口に多し、またはいっぱいが、正解なのだろう。
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