http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/219.html
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今現在、stap細胞だの、なんなの含めて自然科学が説明しようとしている実態が、その4%か6%かで、あとの暗黒物質なる未定のものが存在すると言う。 と言うことは、エーテルや反重力を否定するような現代科学こそ、歪曲された閉ざされた世界表現に完結しているから、いつまでたっても、科学が進まないのでは、おそらく特定少数の支配体系の維持のためだけに…
だからいつまでたっても地球温暖化だ、そうじゃないなんてやってる。。。 人間行動による炭酸ガスの発生増に伴う温暖化の寄与がいかに小さなものであるのかは、一回の冬を越えただけでその全体を確か150-200%に増やした極氷をみればわかるんじゃないか。 逆にこれらの現象は、寒い方向に向かっているのではと、科学されるべきかも。 これなんかも、先ほどの事実把握が全体の4-6%でしかない中で、システム全体を支持するような理論であればあるほど、その存在価値が再科学される機会が増えて当然なのではないのだろうか。
どうやら、相対性理論が誤っているのなら、それを一刻も速く捨て去り、ではいったい、それに変わるべき理論が存在するのかどうかを研究するのが科学でしょう…
死や魂、超能力といった分野も科学されなければならないでしょう。
人類に課せられた使命は決して、貨幣を通じた個人間競争などではなく、真実探求の道に他ならないのではないのだろうか。 残念だけど、今のあるべきでない、真実隠蔽型の閉じた社会システム下では、多くの真実が、でっちあげのでっちあげで、封印され続けているのではないか。 このような環境下では、到底、さらなる真実の探求はありえないだろう。
私たち、人類に課せられた本当の使命は、真実探求を旨とし、それらが齎してくれるであろう利益が、安全と環境保護と言うハードルを越えられたなら、それらが即時的に大多数にいきわたるような社会の中でこそ、実現可能なのではないのだろうか。
STAP細胞なんかに関しても、切断後、紅茶かなにかに浸して、完全再生した症例が存在するのであれば、それを将来に生かす可能性は、隠蔽のない真の科学環境下ではいくらでもあるのではないか?
いたずらに否定することで可能性を封殺するこが、科学と信じている輩が多いのではないか。
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