温暖化だ、怖いぞという記事を貼付けるとダイナモは
いくらもらえるのだね。

誰か温暖化していないという根拠を示せる者はいないのか？

温暖化していないという研究者の論文など具体的な根拠を示せる者はいないのか？

温暖化の証拠なんて、誰も聞いてないね。温暖化していない証拠を訊いているんだ。

「地球温暖化調査」のために打ち上げられた観測衛星が明らかにした「 2012年から 50パーセント増えた北極の氷」
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/179.html

という投稿で、2013年夏の北極の氷量が2012年夏より50%増加したことをもって「実際に地球はどんどん冷えている気配を見せていて」などと阿呆な書き込みをした者がいたが、これなどは温暖化していないと主張する者がいかに反科学であるかのひとつの典型例といえる。

夏の北極の氷量は年ごとの変動が激しく、2012年夏はその前年よりも観測開始以来最も極端に氷量が減少した年だ。だから多くの関心を呼んだ。しかし、2013年夏の氷量は2010年夏の氷量とほぼ同じに戻っただけ。これが事実だ。

ところが先の投稿では、これを地球は寒冷化しているという主張の材料にしようとしている。まったく馬鹿げた話しだ。少し調べればすぐにばれるウソを平然と書き込んで恥じるところを知らない。この書き込みを読んだ多くの者は「騙された」という訳だ。

近年の太陽活動の低下現象がマウンダー極小期のようになるかどうかはまだ誰にも分っていないし、そのうえマウンダー極小期における平均気温の低下は当時、局地的には極端に寒くなった地域もあったが、北半球平均気温からみると現在より0.6℃、マウンダー極小期の前後からみると0.1℃〜0.2℃寒くなった程度とされている。

つまり、仮に将来マウンダー極小期が再来しても温暖化の歯止めには全くなり得ないということだ。

何も知らないくせに思いつきで言うんじゃないよ。

「気候変動の原因は太陽」という説を覆す研究結果が発表される
http://gigazine.net/news/20131225-sun-not-cause-climate-change/

「温室効果」自体は単純なメカニズムで理解も簡単ですが、「水蒸気以外の温室効果ガスによる地球温暖化」＝「それによる気候変動」という次元の話になると、多面的で素直な理解力を必要とするので、その理解度はその人間の頭脳力の一種のバロメーターになりますね。

陰謀論頭の皆さんには、もっとも苦手な分野だと思います。

過去１０年で官民合わせて２００兆円を冗費した。
安倍政府は今後３年で１．５兆円拠出〜国家予算を組んだ。

本来なら、日本人の貧困化を援ける為、温暖化対策費に併せて某大額な公務員給与や天下り冗費にもメスを入れるべきである。

６年前かに、北・南極の氷が融解してしまう・海水が８０センチ上昇と脅した温暖化学者がいたが、今現在起きている北米・中東・北欧の暴風雪を予測出来なかった温暖化学者どもが雲隠れ状態である。
温暖化学者が全人類に向かって自己総括し、今後地球気象がどう推移して行くか表明する好機ではないだろうか。

興味深い情報提供ありがとうございます。

>>18

http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/171.html#c2
政府も３年で1・5兆円を寄付するそうな。国民より外国が大事なのか？
２００７年に（２００３年は北極の氷は溶けて無くなる）と温暖化学者が力説したが、真逆に北極の氷が大幅に増加していて、温暖化の大ウソがバレたらしい。
地球が寒冷期に突入〜食糧危機に備えなければならない矢先

「温暖化学者」などという奇妙な日本語を使う奇妙な人だな。
お前の言う「温暖化学者」とは誰のことだ？

>６年前かに、北・南極の氷が融解してしまう・海水が８０センチ上昇と脅した温暖化学者がいたが、
>今現在起きている北米・中東・北欧の暴風雪を予測出来なかった温暖化学者どもが雲隠れ状態である。

IPCCは昨年９月に公表した報告書で、世界の海の水位は最大で約８０センチ上昇する可能性が高いと予測している。お前の主張では6年も前の時点ですでに80cm上昇すると正確に予測していたことになるな。IPCCが認めた「温暖化学者」が「雲隠れ状態」とは笑わせる。

海水面の上昇を研究している専門家が、「今現在起きている北米・中東・北欧の暴風雪を予測出来なかった」からといってそれがどうした。お前の頭の中では海水面上昇を研究している者は「暴風雪」の予測も同時にできるべきである、となっているらしいがそれがどれほど無茶な理屈であるかが自分で分っていない。

陰謀論者には、異なる複数の事柄を「さしたる根拠もなしに強引に結びつける」という共通の特徴がある。彼らは陰謀であると主張できさえすればその「根拠」などどうでもいいのである。その主張が客観的に見ていかに「反科学」であってもな。

ダイナモ先生の正体は、昔、反公害運動を詭弁を弄することで

潰す側に回った誤用学者だ！！アムネスティの名前を悪用するなりすまし！！

「汚いものは汚い、寒い時は寒い」のが正しい感想なのに

「安全基準」やら「環境保護運動の主体は低学歴の連中」だの

「オレは東大教授の肩書き」とやらを持ち出してだました野郎××の手口

そのものだ、参考史料　突っ込みどころ満載な

三一書房　増尾由太郎著「知的闘争術入門」だが

中公新書の「詭弁学」の方が読書効率は良いだろう。

なんか失礼なこといい放題ですね　（笑）　6年前のものではありませんが、3年前にたとえばこんな記事がありますのでご覧ください。訳は自動翻訳で何とでもなりますよね。

Science News
More Cold and Snowy Winters to Come in Europe, Eastern Asia and Eastern North America
http://www.sciencedaily.com/releases/2010/06/100611093710.htm

米国内で「温暖化はウソだった」が沸騰し始めた〜この米国の風潮をマチガイと指摘する為、米国へ行って「アメリカの皆さん、貴方がたの考え（寒冷化）はマチガイだ」と〜学会よろしく〜折伏すれば、ダイナモ君の熱心さは理解出来るのだが・・・。

日本の反原発、反再エネ、ガス推進論者などにとっても不都合だから、奇しくも両者が共闘して、無視するのは自然な成り行きだが、なかなか面白い

ダイナモ先生、あなた様の個々人での人生福祉相談で
困窮してる人々への救済の功績は認めますが、これはこれ
それはそれで、あなた様の罪と功績は分けて考えて、
決して個人崇拝に陥らないように知人たちには申し伝えておきます。

スパイラルドラゴン様の魚拓もとったことだし、
まだ取ってない人は「るいネット」または別のサイトに残されてるので
頑張って検索して出して下さいませ。

1月下旬は小康状態だった猛暑が、またぶり返してきて、西オーストラリア州のパースの南方で大規模な山火事が発生しています。2月3日の早朝に発生した山火事は、現在までのところ500ヘクタールが焼失しました。強風で次々と延焼しているとABCラジオニュースは伝えています。パースから南に通じるフリーウェイは、通行止めになっています。

こんな夜になっても、パースの気温は下がらず、現在26℃だそうです。湿度が34％しかありません。油を含んだユーカリの木が自然発火しています。

世界のいろいろな、寒冷情報を含めて、科学的根拠なしに、すべて「温暖化」と結び付けて、シナリオというもの（科学でない）というものを作り世界に広めることが主な仕事です。

ＩＰＣＣは地球温暖化推進≂二酸化炭素デリバティブ=を目指す組織です。

気を付けましょう！。