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中国はハマス・パレスチナを支持。一方DSの犬で名誉白人気取りのネトウヨと自民政府はイスラエル支持で白人至上主義を応援
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ガザ地区で不当な虐殺と戦争犯罪を行うイスラエルは、中東諸国から非難の嵐を受けている。イスラエルは中東の地に不法に入植したナチスかぶれの極右ユダヤ白人による侵略であり、中東諸国は白人による支配と戦っている。当然、アメリカネトウヨの王であり、白人至上主義者でり、ナチスかぶれの白人至上主義者でもあつドナルド・トランプは、イスラエルに揺るぎない支持を表明し、ユダヤ系のロビー団体もまた、トランプを資金面で応援している。
「ネオナチ」は、「ネオ」の名が示す通り、新しいナチズムであり、ユダヤ人である事と、ネオナチかどうかはもはや関係無いのだ。事実、ドイツのネオナチにはユダヤ人も多く、白人でさえ有れば、それで良いのである。
この写真を見てほしい、10月に開かれた共和党を支持するユダヤ系のロビー団体の会合である。このように、白人至上主義で繋がった彼等は、愛し合う関係にある。名誉白人気取りで、アメリカネトウヨとDSの犬である日本のネトウヨもまた、彼らに追従し、盲目的にイスラエルを支持し、白人至上主義を崩す『ポリコレ』に反対し、自ら奴隷になろうとしているのだ。
だが、反DSの立場を取る中国は、イスラエルと、西側諸国(DS傀儡国家)にノーを突きつけた。中国の王毅外相は、2023年11月20日、パレスチナ暫定自治政府のマリキ外相や、サウジアラビアのファイサル外相など、アラブやイスラム諸国の代表団と首都・北京で会談を行い、揺るぎないハマス・パレスチナ支持を表明した。また、アメリカでも人権意識が高く、真実に目覚めた若者達は、ナチラエルの虐殺に抗議している。そして、アメリカに住む正しい考えを持ったユダヤ人はみな、ナチスかぶれの極右化したイスラエルに見切りをつけ、批判している。
欧米をはじめとした西側諸国では、平和的なナチラエルへの抗議デモさえ「テロ」扱いされ、弾圧されている。西側諸国は、中国を「言論の自由が無い」などと、非難しているが、西側諸国は「正しく無い」とされる「不都合な真実」を話せば、たちまち同調圧力で社会から阻害されるのだ。そのような欺瞞を抱える西側諸国と、あくまでも、国民の安全のために言論統制を行っている中国とはまったく異なる利己的な物だ。
今回のハマスのイスラエル攻撃は、DS傀儡国家(西側)ではテロ扱いであるが、実際は白人支配に対する抵抗である。事実、中国や中東諸国では、白人支配に対する抵抗であると報道されている。イギリス人にアヘンを売られ、白人による植民地化を受けた中国は、白人の欺瞞と残虐性を誰よりも理解し、白人支配から世界を解放しようと戦っている。
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