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2020年11月15日、にスタジオでの不適切行為の相談をしたものの、門前払いとなった。これは2020年11月14日の土曜日に起きたことで、A型作業所Aレアの亡霊勤務の、という人物による不適切行為だ。は駅の近くにアパートで独り暮らしをしている。以前はこの、もサポートに勤務していた。B型作業所のである。正式名称はである。これはここは三階建ての黄色いビルで、一階部分が店であるカフェ、二階が厨房のある作業所、三階が日中支援のスタジオがある。この日中支援の責任者はが夫婦でやっている。妻は職員ではなく利用者である。不適切な行為というのは、が女性の背後に忍び寄り、頭や体を撫でまわしたり、手で髪の毛をすくったり、女性に対するいやらしい行為をしていた。実はこれがなじめてのことではなく、今までにも何回もあった。11月14日はバンドの日であったが、このがバンドをやるのはいつも金曜日で、土曜日はバンドはないもののいつも女を連れ込んでくることが多い。しかも3人ぐらい連れ込んでくることもあり、同じ女性ではなく、いろいろな女性を次々に連れ込んできて猥褻行為をしている。しかしによると、公共の場所ではないので、公然猥褻罪ではないし、合意の上であれば単なるアベックの行為であるから違法ではないという。組織として管理者がそれを黙認するのであれば、何もすることができず、気に入らないのであれば利用しなければいいだろうということだった。しかしながら、ここは私的な個人的な場所ではなく、税金が使用されている福祉施設であり、NPO法人サポートの施設だ。住民の税金が使用されいる。またそういう不適切行為を見せつけられて、不快に思っている人もいる。そもそもこのは、もともとここのB型作業所で、利用者として勤務しておきながら、本来は先輩として責任ある行動をとらねばならないのに、まるで風俗店の客のように、ソファにふんぞり返って周囲に女をはびらせ、卑猥な行為を見せつけて面白がるというのはどういうことなのだろうか?またここの現場責任者であるはどうして注意をしないのかわからない。違法行為であろうとも、合意の上であろうとも福祉施設としては不適切である。そういう猥褻行為をしたいのであれば別の場所でやればいい。別に仲良くすることは悪いとは言えないし、日中支援も出会いの場であるかもしれないが、本来は日中支援の目的はそういう猥褻行為をするためではない。日中支援とは障がい者が社会復帰のために活動の場を提供するものである。長期間引きこもりをして社会との接点を失った人や、外出が苦手な人が、社会とのかかわりを維持するためにレクレーション活動をするためのものであり、キャバクラではない。それに特定の相手とまじめな付き合いをしているならともかく、まるで獲物を探すように次から次へとあれこれ手を出し、不適切行動を繰り返すのは不健全である。ここは風俗店ではないし、無法者やならず者のたまり場ではない。このと性行為をして捨てられた女性からいろいろな悩みや苦しみや悲しみの相談を受けた。は何もしないが、被害は大きい。ここはそうした不適切行為の温床にするべきではない。そもそも福祉施設は閉鎖的な空間であり、外部との接触がなく、密室で中で何が行われているの知られることはない。一般人は全く何も知らないのが現実である。ここは新駅の近くにある。閉鎖的な空間では犯罪行為が蔓延しやすい。それに施設内部の行為についてはは一切関知しない。それは非常に恐ろしいことだ。
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