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ついさっきまで医療崩壊廚を完全にバカにしていたが、0.1秒前に転向した。
まず、感染率について問いたい。現在、いかなる国も抗体検査を実施できていないので、数値的な根拠は全くない。が、ろくな感染対策を行っていない日本が欧米と感染率にどれほどの差があるのだろうか? 私はほとんどない、もっと極端に言うならば日本の大都市部における感染率は既に20%は超えている可能性はあるかと思う。(PCR検査を行うから感染が増えるとか、日本だけがクラスター対策を行っているから問題ないとか、おとぎ話は5chでどうぞ)
公式では日本の死者が142らしいが、実態は全然別だと思われる。4月に入ってあわただしく政府が動き出したのは、3月〆の厚生省人口動態統計報告における肺炎の死者が激増したのではないか(発表はおそらく9月)と推測したが、気になって焼き場の稼働状況を多少調べてはみたが、格段稼働率が上がったとも思えない。はっきりした事は月次報告を見なければ分からないが、肺炎死亡者は例年程度の可能性が高い。勿論、コロナの死者の実数は公式発表より格段に多いと思われるが、仮に約20倍の3000人がコロナウイルスで死亡していたとしても、欧米の死者数に全く届いていない。それらは医療崩壊が起きたからだというが、果たしてそれだけであろうか?
仮説1:医者にかかると死亡率が跳ね上がる?
具体的に何が悪いと皆目指摘できないが、欧米の医者が好んで処方する何らかの薬剤(メチルエフェドリン??カルボシステイン??)がこれまでの医学的常識を覆すほどコロナウイルス性肺炎を急性憎悪させる。そのような可能性はないのだろうか?
仮説2:面会謝絶が絶望を生む?
プラシーボ効果等、精神状態が身体へ多大な影響を与えることはよく知られている。大げさに言うと、ある種の人々は情報に過剰に過敏で、コロナウィルス罹患は悪性新生物第4ステージの宣告と同様に受け止めるのかもしれない。そしてその後、精神的ダメージを回復できぬまま患者として隔離される。そこにはもはや励ます者はなく、ただ絶望の中に死を待つだけの存在になり果ててはいないだろうか?
どちらの仮説もPCR検査有害というよりは、重篤にならない限り病院に行かない方がよくないんじゃないか仮説なんだが、一応ぶちあげてみた。ご指導よろしくお願いします。
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