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2019年2月16日、午後1時半頃、県市町東26−1あたりのJAガソリンスタンド、森、ドラックなどがある交差点において、恐ろしいことが起きた。私は北に向かって横断歩道を渡ろうとして信号待ちをしていた。すると反対側の北部の市方面号線を南に向かって対抗する黄色い乗用車がいきなり横断中なのに、前方を強引に横切り危険運転行為をした車がいた。この車は車高が低く、車体に異様なペイントがしてあった。全体的には黄色なのだが、黒い色の横線と、黒色のブロックのような模様があり、まるでF1サーキットに登場してくるような車だった。エンジン音も普通のものではなく、違法改造でもしているかのような音で、マフラーも普通のものではないようで、故意に爆音が響くようにしてあるようだった。要するに暴走族のような四輪車だった。その車は信号が青色で発進したので、信号無視ではないものの、通行妨害をしている。また速度違反もしている。この車をしばらく追跡したものの、自転車では限界があり、やはり追いつくことはできなかった。その後この車は町へ向かい、川手前の交差点を西に右折し、方面に向かった。そして号線を西に行き、鉄道の駅下を通過し、行方面の号線に向かった。ここは町や町があり、その先は市に向かう。さらにまったく同時刻に、同じ、県市東26−1当たりの角の交差点を逆の市方面に向かうバイクを目撃した。ちょうど、この黄色の通行妨害の危険運転をした車高の低い暴走車両とはすれ違う形で、同時に違反行為を目撃した。そのバイクは、歩道を走行し、逆の北の市方面に向けて号線に向かった。その先は小学校西方、南部交番東、4丁目交差点に向かう。これは非常に危険だ。歩道を原付バイクがエンジンをかけて通行すると、非常に危険で、歩行者などに衝突することがある。こういう連中は、自分がどんな運転をしようとも、絶対に逃げることができると考えているようだ。確かにとても徒歩とか自転車では追いつけないので、ナンバーなどは確認できないし、まさかそういうことをするとは思っていないのでいちいちあらゆる車やバイクのナンバーを覚えていることなどはできない。またたとえナンバーを覚えていたとしても、それだけでは不十分である。しかし、そういうことを何度も繰り返していると、さすがにあちこちから連絡が来るようになり、やがてナンバーも覚えられるようになり、そのうち警戒されて、注目を浴びるようになり、までされるようになる。車もいるので、だけを警戒していればいいというものでもない。またたとえつかまらないとしても、そういう危険な運転を日常的に繰り返していれば事故が起きる。たとえ保険に加入していても、危険運転の場合には保険が支給されないこともある。また再加入も難しくなる。また発覚したら、減点や免許取り消しもある。無免許運転をすると、それに対しても放置されない。車の運転というのはよほど考えないと、どんどん傲慢になっていくものだ。それに他の車が危険運転をしていたり、無謀運転やあおり運転や信号無視などを繰り返していると、つい自分でもやろうかという気になってしまう。しかし絶対に真似をしてはいけない。号線の市と市の境界線付近に自動スピード測定器のオービスが設置されるような工事が予定されているようだ。この号線は号線のバイパス道路のようになっており、山に向かう道路とも交差しているので、田舎なのに、ものすごい交通量だ。暴走族も頻繁に出没する。県外からの車やバイクも多い。車やバイクを運転している人は特に注意してほしいのが、交差点での通行だ。横断歩道を通行している人や自転車がいたら、その通行を妨害してはならない。それができないのであれば車やバイクを運転する資格はない。もしも逆に自分が歩行者の立場であればどれほど危険な思いをするかわかるはずだ。自分は安全な車を運転しているから衝突しても安全かもしれないが、歩行者や自転車の人にすればとても危険だ。そんなことがわからないようであれば、今すぐ運転をやめるべきだ。もしも安全運転をする気がないのであれば、運転をするべきではない。それは発覚しなければいいとか、証拠が残らなければいいとかそういうことではない。信号無視の中には若者だけでなく、高齢者も多い。かなり高齢で、反射神経も鈍り、認知症のようになっているドライバーも多い。そういう人は、信号も見落とすことが多い。これも非常に危険である。
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