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2018年10月14日、午後3時頃、県市町の駅がある近くにショッピングセンターにて3人組のチンピラ風のごろつきの不良グループに因縁をつけられ、脅された。ここはバホームとか堂書店、リュー、薬局、洋服の他花屋とかいろいろな店が集中して集まっている場所で、中央部分に広い駐車場がある。ここに私は用事があって行ったのだが、中央部分の駐車場付近を通りかかったところ、そのやくざ風の連中が通りかかり、挑発して恐喝行為をした。こういうショッピングセンターにはよくこういう連中や学生の不良グループがやってくる。そして通りすがりの見ず知らずの人に対していちゃもんをつけたり、からかったり、侮辱したり、因縁をつけ、陰口悪口を言い、挑発して嘲笑して面白がることが多い。は何もしないし、警備員も何の役もたたない。多くの人は見て見ぬふりをするし、関わり合いになることを避ける。助けは来ないのだ。も何もしない。本当には役に立たないし、何もしない。完全に孤立無援の状態になるので、十分に注意してほしい。こういうところでは人が多くても、助けてくれないことがある。本当に怖い体験をすることがある。自分だけは大丈夫だと思うかもしれないが、本当にこういうことはあるのだ。それは駅などの切符売り場とかホームや通路でもよくある。しかし、これは市だけのことではない。市でも市市でもどこでもあることで、それこそ屋でもでもでも起きている。多くの人は、自分とは関係のないことだと思っているがそうではない。ほとんどの人は無防備状態なのだ。そして無防備な人ほど狙われる。日本は治安が良い国とされているが、そうでもない。いじめ常習犯についても昔のように放置されるということはない。以前は相談できる場所などはなかった。しかし今は違う。ただし相談したからと言って解決するかというとそうでもない。一応は話は聞くけれども、それだけのことで、何もしないということが多い。そもそも何かをするという権限がないのだ。それにやる気もない。結局は個人の問題だとして、いつもうやむやにされることが多い。しかし、以前と違うのはかなり対応に差があるということだ。昔は一律に完全無視の体制ができていた。いじめがあるのは当然であり、それを問題視するほうがおかしいということだった。そんなことを気にするのはひ弱な証拠であり、何でも根性で乗り切れということにされてきた。しかし最近はそれに変化が出てきている。まず学校の対応が変わってきた。昔は放置されていた。しかし今は一応説教はされる。もちろんそんなものは不良グループが聞き入れるわけがなく、どうにもならないのだが、一応は建前として、表面的にはいじめはしてはならないとされている。それから幼児教育もかなり変わってきている。今は年齢が低いほど厳しくなっている。小学校も一応は人権教育をしている。また幼稚園、保育園などではかなり厳しくなっている。昔はある程度子供だから仕方がないということで放置されていた。子供の喧嘩も自然なことであり、大目に見られていた。ところは最近はかなり対応は厳しくなっている。いじめは許されないという風潮が広がっている。それでもいつの時代にも悪餓鬼グループはいるし、言うことを聞かない子もいる。反抗期もあるだろうし、一律に強制するだけでは効果がないこともある。だが昔と違うのは、かなり綿密に調査がされるようになってきたということだ。またすぐに保護者が呼びつけられるようになってきた。そして厳格な対応を迫るようになってきた。ただし、これも効果があるのかどうかわからない。なぜならば、いじめ加害者の家庭というのもかなり問題を抱えていることが多いからだ。過保護ということもあるだろうが、両親とも共働きでほとんど家にいないとか、あるいは離婚しているケース、片親だけの場合とか、育児放棄の場合もある。温かい家庭があり、十分に愛され、大切にされている家庭であれば、いじめなどには興味がないだろう。それよりもむしろ、自分の目標をしっかりと持ち、力強く前進していくはずだ。いじめをして喜んでいるような者はいない。
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