http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/472.html
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人体は電気の導体
電波を発射、反射電磁波から個人を特定し、生体信号を追跡
電波を発射し、反射と吸収から脳活動を読み取り
また発射電波に音声をのせ、送受している
発射電波に音声をのせ
脳自体へ直接的に送信→
頭の中から音声が発生する
音声送信は「有声音」と「無声音」があり
有声音は、聞かせる為の
無声音は、知覚できるか・できないかのレベルにボリュームを調整し
暗示・誘導、サブリミナル効果で心的操作を狙ったもの
何も知らない標的であれば
これを「神の声」「内的想念」「直観的思考」と勘違いさせ
簡単にマインドコントロールができる
問題は、本人の気づくことなく電波に曝露し続け
無差別に監視・間諜活動が行われていること
思考盗聴と呼ばれている被害について
視覚・聴覚・言語化した思考は筒抜け
嗅覚・味覚に関しては、記憶と心象に左右され
触覚は、はっきりと感知しているかどうか
何を認識しているかによる
現実より意識の影響が大きい
思考盗聴を説明する資料として
◇総務省
「五感情報通信」
◇ドコモのマルチメディア研究所
「コミュニケーション・コンピューティング」
◇独立行政法人 科学技術振興機構
さきがけ研究「脳情報の解読と制御」
◇脳情報通信融合研究センター
「ブレイン・マシン・インタフェース」
現代化学 No,471
脳と機械の融合はどこまで許されるか
ブレイン・マシン・インタフェース
BMI倫理4原則の提案
原則1 戦争や犯罪にBMIを利用してはならない
米国でのBMI開発初期の資金がおもに
DARPAから来ていたことを思い出せば
この規定が杞憂に基づくものではないことがわかります
原則2 何人も本人の意思に反して
BMI技術で心を読まれてはいけない
原則3 何人も本人の意思に反して
BMI技術で心を制御されてはいけない
原則4 BMI技術は、その効用が危険とコストを上回り
それを使用者が確認するときのみ利用されるべきである
DARPAの記事では
アメリカ国防総省が進める「進化した人間創造計画」
http://www.data-max.co.jp/2013/04/16/post_16450_hky_04.html
「人間の脳とコンピュータを結ぶトランス・ヒューマニズムの応用実験は
DARPAがスポンサーをする形で確実に進んでいる」
「毎年、国防総省で開催される軍民技術フェアーには
世界中から投資家やベンチャー企業家が集まる」
「交渉次第で気に入った技術の使用権を国防総省から譲り受けることができるからだ」
近い未来これらの被害が表出し、社会問題化するものと考えています
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