７月に起きた、マレーシア航空機墜落事故ですが、
ミサイルで撃墜されたことは大変ショックでした。
我々日本人は今まで、
民間機をミサイルで攻撃する行為はありえないと思うのが共通認識でしょう。
この件で過去の日本での事件を思い出します。
「御巣鷹山JAL123便墜落事件」です。
この事件で、佐宗邦皇さんはアメリカ戦闘機がミサイルで攻撃したため、
墜落した事故だと主張されていました。
その講演後、お茶を飲んですぐ倒れてしまい亡くなってしまいました。

佐宗さんはＪＡＬの社員だった方で、
内部の事情も良く分かる立場で、独自に研究されておりましたので、
説得力を感じておりましたが、
同盟国が民間機を撃墜することは、普通考えられないとも思いました。
佐宗さんのお話しを聞いた時は半信半疑でした。

しかしこのマレーシア航空機事故で現実にミサイルで撃墜されると、
こういうこともあり得ると、今までの考えが改めさせられます。

ＪＡＬ撃墜の理由は、事故翌月のプラザ合意を、アメリカが脅しで締結させるためだと
佐宗さんは言っておりました。
マレーシア航空機では、理由や犯人はまだ定かではありませんが、
何らかの利害のためだと考えられますので、
自分たちの利害のために、関係ない民間機を犠牲にする発想は共通します。

今こそ、JAL123便の真相を追及すべきではないでしょうか。
講演後、ペットボトルのお茶を飲んで帰らぬ人になったのは、
毒殺の疑いが多くあります。
佐宗さんの命をかけた講演をたくさんの方に聞いてほしい。
５分少々の内容です。

ＪＡＬ社員だったことで他より説得力があり、
その他の真相を暴く講演会を行っていたため、
邪魔に感じた闇の勢力に消されたと考えることができます。

【御巣鷹山JAL123便墜落事件の真相について！】
https://www.youtube.com/watch?v=Y-rbgPbmmTo


マレーシア航空機撃墜事件では、
陰謀論の一つにアメリカ犯行説もあります。
アメリカが２つとも犯行を行った可能性もあります。
今回、アメリカが先頭に立ってロシアを声高に責任追及していることも何だか疑わしい。

利害のために人命を犠牲にする勢力を叩こうではないですか！

　

コメント
01. 2014年8月05日 22:49:35 : ETyDgf6GHY 佐宗さんの死を無駄にしないために、 佐宗さんの遺した動画をたくさん見て、 広めていきたい。
02. 2014年8月05日 23:57:15 : 6qoyF5X5pY 大田市子さん 素晴らしい あなたのその真摯で気高いお心は必ずや沁みわたり、動かす。 佐宗さんの業績とともに。
03. 2014年8月06日 09:31:32 : atxeyfN6Rs 中曽根を吊るしあげねばならない。それでもアメリカにすがりつく日本は何なのだ。
04. 2014年8月06日 15:11:33 : UvkyXZkjQA 最近、ロシア下手人説がトーンダウンしてきたね、やはり、オバカのダメリカもプーチンには敵わないと見えるな！！っていうか、もともとダメリカがやったのだから当然責任を負うべきだ！プーチン、ダメリカの嘘を暴いてくれ！
05. 夏も爽席 2014年8月06日 15:12:43 : YlJzBCjjO2yEw : WNHS20O7NI 裏にダメリカ＝ネオコンが 存在してるのは間違いがない たとえ撃ち落としたのが 親ロシア派兵士であったとしても CIAのスパイであったのかもしれない 闇は深い
06. 2014年8月06日 22:06:48 : 99k6Z1a31o マレーシア航空機を撃墜したのは，ウクライナ空軍の戦闘機スホーイ25だという情報が出ています。その情報記事を読むと非常に説得力があります。ウクライナ空軍の戦闘機スホーイ25がマレーシア航空機を撃墜したというのが真実のようです。
07. ara 2014年8月06日 22:13:41 : LNmFaEQpmm68w : 9wSb3SVN1Y いろいろあるよ。 大韓航空機の爆発墜落もその疑いが濃い。 満州事変の策謀も日本軍であったし、日本も小汚い事は散々やってきた。 大抵、右翼のやる事だから、情もへったくれも無い。人間は駒のひとつ・・・・ ウクライナでネオナチを選んだのもアメリカだし、日本で極右の安倍君を選んだのもアメリカ、韓国でタカ派のクネさんを選んだのもアメリカ、マレーシアもどうやらそうらしい・・・だから、戦場なのにまともに飛ばした。 全部が不正選挙絡み・・・・つまり、これらの国には民主主義はすでにない。 中露の台頭でどうしてもアメリカは、いう事を素直に聞く過激な人物を選定しなければならなかった。 ただクネさんだけはアテが外れた。
08. Brai 2014年8月06日 23:09:51 : hUX8au2pEoU8A : BRtaeCm5qA この真相も、あの真相もって、世に蓋を被せられたまま、煮え湯を飲まされた事を知る人がおり、その中には、良識の有る者、無い者に分裂する。 政治家2世、3世が、この日本国の政治を牛耳るような現実の中で、その現象がとても良く出ている今の日本。 政治家の世襲は、本当に考えものだ。
09. 2014年8月07日 02:27:58 : xNHSGgGxzA アメリカと中国で共同開発している技術があった。 アメリカ人一人 中国人四人 約束事がひとつ 一人が死んでしまったらその権利は他の物に配られる。 今回のマレーシア事故でその中国人４人が亡くなり その技術の権利はアメリカ人一人のものになった ディエゴガルシア島に不時着させられたその飛行機は その後乗組員を全員虐殺 そういう事
10. 2014年8月07日 09:21:48 : oIshgaycdA この撃墜事件だけについて言えば証拠が出ない限り本当のことは判らない。撃墜した本人が一番知っている。本人が私がやりましたと言えばよい。犯人側は証拠を隠そうと必死になっているだろう。

11. 2014年8月07日 09:58:06 : aBEa3Ibkks 墜落（撃墜？）したマレーシア航空機は飛行回避空域を通っていたこと自体が疑問というか謎だ。 そしてウクライナの戦闘機二機が追尾し誘導していたとも言われている。 我々は現地の情報をいっさい持たないから推測するしかないが「マレーシア航空機を撃墜してメリットがあるのは誰か」を追求するべきだろう。 少なくともゲリラ程度のウクライナ東部の親ロシア派国民には高度１万ｍ以上を猛烈なスピードで飛行する物体（ジェット機）を撃墜出来る能力も無く撃墜するメリットも考えられないと私は思う。 またロシア軍なら可能だろうがプーチンがそんな愚行を実行する動機も無いだろう。 私は年初来の悪辣なウクライナ政変を見るにポロシェンコ一味とＣＩＡの犯行説に傾く気持ちを押えられない。 何といってもＣＩＡには有り余るくらいの犯罪実績があるのだから。ss
12. 2014年8月07日 13:34:44 : RTWWw8j8P6 >>11さん きわめて常識的に推論されています。たぶんそれが真実であろうと考えます。 いずれにせよ旅客機は内戦で撃墜されるような所を飛んでいたわけで、危険な空路を ほっておいたウクライナ政府と飛ぶように誘導したウクライナの管制は第一に非難さ れるべきでしょう。
13. 2014年8月11日 00:07:20 : H0Kdb6qYLc 私もロシアではないと考えます。 ロシアにメリットはない。 ロシアの犯行にみせたい奴が犯人。 ロシアの永遠のライバルはどこだろう？ ヨーロッパはまだ多少なりとも貿易や 繋がりがある。 やはりアメリカが怪しい。 どうやって暴いてやりましょうか？

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