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初めて投稿させて頂きます。
あるサイトの紹介でYoutubeで知ったことですが、
大豆は発酵してからでないと体に有効でないそうです。
「大豆を食べてはいけない 理由」
http://www.youtube.com/watch?v=A-VbQowYtZk
大豆には下記の問題点が…
・トリプシン消化酵素を妨げ蛋白質の消化能力を低下。
・ゴイドロゲンは甲状腺機能を低下させる物質。
・フィチンサン塩(体内でミネラル吸収に障害を与える繊維性物質)
沢山の酵素の機能に関わる重要なミネラル…を破壊する。
・大豆乳には毒物であるマンガンやアルミニウムが高レベル含まれている。
日本人にとってはショックなことですが、説得力のある話です。
豆腐、豆乳、あげ、大豆油、乳児用人工乳などは×。
味噌や納豆、テンペ、は大丈夫なのだそうです。
しかしながら、遺伝子組み換えの大豆であればすべてダメなのです。
(遺伝子組換飼料を食べている家畜は90%以上病気を持っているが、
確認していないものも合わせると100%発病であろうとのこと。)
考えてみると、遺伝子組換食品の筆頭は大豆です。
健康的な食品というイメージの代表に大豆製品があります。
その戦略が窺い知れるというものです。
信頼の於ける健康推進団体の代表者も数十年前、大豆の問題点を知るべくもなく、
世界的大豆博士と言われたWHOのW・H・ミラー博士に師事をしたのも、
実は大豆の問題点は既に研究結果として承知の上で、
WHOの喧伝だったのではないか…と。
考えすぎでしょうか。
これから益々遺伝子組換食品は生活に深く入り込んでくることを
思うと、食生活を根本から見直さなくてはならないでしょう。
そして人間もチンパンジーやゴリラの食性、
加熱しない果物・青果に目を向ける時代ではないかと思うのです。
阿修羅掲示板の投稿規定2011.09.12版を3回読みました。
よろしくお願い致します。
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