http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/199.html
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私が言いたいことの結論を先に言っておきたい。
秘密保護法に関して。創価に討論会を申し込んでほしい。
断られても何度も申し込む。討論会を動画でネット公開。
ことわられたらその理由を公開する。
1、秘密保護法案反対の学者2006人と創価学会員と討論会
2、平和を望む婦人と創価の婦人部と討論会
3、官邸前で秘密保護法案で反対している人たちと創価の青年部との討論会
私の発言の根拠を述べる。
今は、戦争前夜だと私は思っている。
石破幹事長の「テロ発言」への抗議に自民党担当者
「テロと言われても仕方ない
自民党担当者との電話のやり取りの録音、内容一部文字起こしを掲載しました。
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/114799
秘密保護法案、「閣僚も事前に内容を把握せず」 官僚
の拙速ぶりを日弁連・清水勉弁護士が指摘
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/114495
参院での可決迫る秘密保護法、学者2006人が緊急の
反対声明 「戦前の政府を彷彿とさせる」
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/114685
秘密保護法が、決まろうとしている。
一人の創価学会員として反対したい。どうすれば阻止できるか考えてみた。
自民党も公明党も創価の支援なしでは当選しない。であるなら創価に反対してもらえば
いい。それだけでいい。今緊急を要する大事件は、
秘密保護法が、決まることである。これを阻止するために、創価に秘密保護法を決める自民党と公明党を支援しませんと本気で主張させればいい。
議員は自分が落選することを最も怖がる。創価が公明党と一心同体であることは、国民
周知の事実である。だから創価の反対がもっとも有効である。
そもそも衆議院も参議院も選挙の争点に秘密保護法を出していない。民主主義とは、民が主である。政治家が主ではない。自明のことである。
創価は、公明党と自民党を組織として支援しているが、選挙で秘密保護法は、選挙公約になっていない。初代会長が治安維持法で捕まり獄死している事実がある。現代の治安維持法とも呼べる秘密保護法に反対するのは当然ではないだろうか?
では、創価学会に秘密保護法を反対してもらうためにはどうすればいいか?創価学会と秘密保護法に関して討論会をしてそれを国民に公開すればいい。ネットを使って国民
にいつでも、どこでも、だれでも見れるようなすればいい。
時間も1週間ほどたっぷり使って議論させればいい。テレビ
や国会中継など
のような時間制限ではなく、たっぷり使ってYOUTUBEなどにあっぷすればいい。
もしも創価学会が本当に国民の幸福を望むのであれば討論会に応ずるであろう。
討論会から逃げるのあれば歴史の判断で創価学会は、戦争への道を開いたことになろう。
創価が口先だけの宗教かそうでないかは、討論会に応ずるかどうかではっきりする。
創価が秘密保護法を否定するか肯定するか、権力の側につくか、民衆の側につくか討論会ではっきりする。
創価学会の母の曲
http://www.youtube.com/watch?v=Owh-_vjp_eE
創価が平和を本気で達成しようとしているのか、平和を商売道具にしているかが、
秘密保護法の討論会をするかどうかではっきりする。
創価学会の池田大作さんの9個の名言を紹介する。
1、民主主義
戦前の軍国の日本は、
民衆一人一人が意見をもつことが許されず、
戦争の暴走を食い止めることができなかった。
民主主義は、制度の問題だけではない。
民主主義を支える民衆が自らを高めていく努力が不可欠である。
2、たとえ相手がどんな役職や立場であろうと、その行為が間違っていれば、
「何をやっているんだ!」「先生の指導と違うではないか!」と、はっきりと言い
きっていくべきである。私たちは「言葉」で戦うのである。明快に言い切ってい
くことが、現実を変えていく力なのである。
3、平和憲法
戦争放棄をうたう日本国憲法に掲げられた
平和の理念と精神を、
全世界に広げることが日本の使命である。
戦争を放棄するためには、不信を信頼に、
憎悪を友情に変え、
戦争など起こさない友好関係を、
すべての国々と築いていく以外にない。
4、マスコミと言論
言論は力である。しかし、
それは善悪に通じる力である。
正義を守る”盾”にも、悪を断ち切る”剣”
にもなれば、人を傷つける”凶器”にもなる。
ゆえに、言論人のモラルと責任は、人一倍、重い。
5、政治と権力
民衆を苦しめる社会の不条理と戦ってこそ、
政治家である。
その戦いがなければ政治屋である。
最も苦しんでいる人に、
救済の手を伸ばすことこそ、
政治の原点である。
平和を考える
6、平和ほど、尊いものはない。
平和ほど、幸福なものはない。
平和こそ、人類の進むべき、
根本の第一歩であらねばならない。
7、戦争は絶対悪
戦争ほど、残酷なものはない。
戦争ほど、悲惨なものはない。
愚かな指導者たちに、
ひきいられた国民もまた、
まことにあわれである。
8、人権
苦しんでいる人がいるかぎり、
自分も安閑としてはいられない―――
この感覚こそ、人権意識の核である。
9、「滝」
滝のごとく 激しく
滝のごとく 弛まず
滝のごとく 恐れず
滝のごとく 朗らかに
滝のごとく 堂々と
男は、王者の風格を持て
今は歴史の分岐点である。多くの心ある創価学会員は、平和を望んでいるが、自分で判断する情報も与えられていない。公明党を信用しているからだ。
公明党の立党精神と主張
1、「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」。党永遠の原点である立党精神をあらためて胸に刻み、国民のために尽くし抜く決意を新たにしたい。
2、公明党の歴史は大衆と政治の距離を縮める闘いの連続だった。結党当時の既成政党は「大衆の声」に耳を傾けず、一部の業界・団体の利益やイデオロギー優先の政治がまかり通っていた。
3、公明党は市民相談に象徴される住民との“膝詰め”の対話を進めた。中には、下水道工事の穴の中まで調べて議会質問に立った議員もいた。そこから、「現場第一主義」「調査なくして発言なし」の伝統が築かれ、義務教育の教科書無償化や児童手当などの現場発の政策を次々に実現し、福祉や環境、教育を政治の表舞台に押し上げた。政策判断の基軸は、ただ一つ。「国民にとって有益か否か」しかない。
4、政治は大衆の幸福のためにある。公明議員一人一人が立党精神を体現して闘い抜き、どこまでも人間の側に立つ政治を根付かせていきたい。
だが、本当に公明党が立党精神をまもっているとは、私は、おもえない。公明党が、イラク戦争を支持したことで、私のようなアホでも公明党を支援しない。
イラク戦争の実態
http://mindprod.com/politics/iraqwarpix.html#IRAQWARPIX
劣化ウランの悲劇
http://mindprod.com/politics/iraqdubabiespix.html#DUBABIESPIX
http://www.mindfully.org/Nucs/2003/DU-Baby2003.htm
イラク戦争の人権無視
http://www.informationclearinghouse.info/article6155.htm
公明党を支援すると功徳があると教えられていが、会員を馬鹿にするのもほどほどにしてもらいたい。
福島では、放射線の行方を予測する情報をあめりかには、教えたが、県民には教えず多くの県民を被爆させた。誰も責任を取らない。
沖縄密約の件であめりかで情報公開されている情報も隠蔽し続けている。
国民に放射性廃棄物を安全だと食べさせている事実。
もううんざりだ。
秘密、秘密、秘密。
TPPも秘密、
情報も秘密。
税金で食わしてもらいながら、政治かも官僚も国民を舐めている。
創価学会の幹部も公明党も、元創価学会大田生年部長も自分さえよければいいなんて
人間腐っていると思う。
日蓮大聖人が、処刑されようとしたときに、これほどの喜び笑うべし。
と自分を犠牲にした。
創価は、これほどの数がありながら誰も本当のことを言わない。権力と戦わない。
これでは、馬鹿にされても仕方ない。
池田大作さんは脳梗塞で闘病中だとネットにあるが、これも秘密なんだ。
今年の流行語大賞は秘密で決まり。
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