http://www.asyura2.com/13/nametoroku7/msg/118.html
Tweet |
事故調査委員会発表のJA123便墜落原因について検証する。 キャビン(客室)を与圧している旅客機では与圧室の前後に圧力隔壁があり、客室内の適正な気圧を保っているこれはBS放送のパラボラアンテナを大きくした様な形の物である、事故機は着陸時に機体後部が滑走路と接触し圧力隔壁の下部を破損し日本へ出張して来たボーイング社の技術者の手で圧力隔壁の下半分を交換する修理を受けたこの時隔壁の上半部都と過半部を接合するのにダブラーと言う金属板を使う事故の原因はこの金属板が上下均等に当たっておらず金属板の当たり方が少なかった部分に打たれたリベット周辺にマルチサイトクラック(金属疲労)を生じ圧力隔壁が破損そこから吹き抜けた客室内の空気が垂直尾翼、方向舵を破壊したのが事故の直接原とされる 然しこの説明には納得できぬ所が有る、隔壁の挫屈は機体後部のテールスキッド(尾そり)と滑走路面との接触による物やも知れぬが普通尾そりは圧力隔壁の後部に有り尾そりから突き上げた力による所謂 「尻もち事故」説には疑問が残る。
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/
since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。