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作業所の職員の役割と責任はあるが、利用者にも役割と責任がある。作業をあまり重視していない作業所もあるが、基本的に作業所は作業をする場所である。ただし、いろんな人がいるので、作業をするのが困難な人もいる。あるいは、できることと、できないことがある。できる人は、かなり多くのことができる。だがそれだけでは優れているということにはならない。何故ならば、作業所はあくまでも就労支援であり、何でもできる人は、作業所を出て、普通の会社に就職しなければならない。作業所には、A型とB型があり、A型は、普通の会社と同じである。多少は労働者を考慮するが、仕事のみで、レクレーションはない。最低賃金は支給されるし、有給休暇もあり、失業保険もあるし、負傷したら、労災保険が適用される。B型は福祉の分野とされ、労働とはみなされていないが、やっている仕事の内容は同じである。ただし、世間一般では、仕事とは思われていない。だが、作業所によってはかなり厳しい所もある。A型は作業中は私語禁止だし、やたらに休むと追い出される。役所からの助成金がなくなったので、かなり多くのA型作業所が閉鎖された。障がい者が一般就労をすることはハードルが高くかなり難しい。今は人手不足の時期だが、それでも難しい。普通の人が簡単にできることでも、できない事がいろいろある。それに的確な判断とか行動が難しい。本人は努力しているが、職場では成果が期待される。人工知能の役割というのは、かなり大きい。そして今後ますます活用されていくことは間違いない。人工知能にもいろんな問題があるかもしれないが、日常生活において、かなり便利なものとなっている。そして今後も幅広く利用されていくことは間違いない。すでに人工知能はなくてはならない存在となっている。人間のほうが良いという意見もあるが、対応する人間がいない。少子化による人手不足の解消にも人工知能は役に立っている。人工知能の対応はありきたりであるという人もいるが、日常生活のほとんどのトラブルはありきたりである。だから、普通のトラブルなら人工知能だけでも解決できる。難しい問題については、人間が対応すれば良い。驚いたことに、年末大晦日のNHK紅白歌合戦を見たという人は、ほとんどいなかった。見たという人でも、10分程度で、わずかな時間である。昔は、紅白歌合戦を見るというのは、日本人の伝統であり、紅白歌合戦を見ながら、年越しそばを食べるというのが普通だった。さらに、テレビで除夜の鐘の番組を見る。あるいは他の正月番組を見る。なかには近くの神社に行く人もいた。だがもはや紅白歌合戦を家族で見るという時代ではないらしい。だが、昔ながらのやり方で、家族で紅白歌合戦を見ていたという人もいた。時代は変化しており、いろんな過ごし方に多様化してきている。一人暮らしの人が増えて、家族と一緒に過ごす家庭も減っている。現在の状況からすると、人間社会にはかなり危機的なものがある。あまりにも破滅的であり、八方塞がりであり、絶望的だ。それはいつものことだが、少子化による人口減少は深刻だし、戦争はあちこちで起きているし、自然破壊による地球温暖化もひどい。人工知能がすべての問題を解決できるわけではないが、期待される。だが人工知能にも問題はあり、悪人に悪用されたり、間違った方向に誘導されることもある。またミスや誤作動、バグもある。人工知能には感情がないし、私利私欲はないが、操作されることもある。人工知能が人間を殺したり、傷つけないとするのは幻想で、すでに人工知能は戦争に使用されている。人工知能は休まないし、眠らないし、休息も食事も必要としない。いかなる病気にも感染しないし、劣悪な環境でも耐え忍ぶ。単純な繰り返しの作業ができるし、待遇改善の要求もしない。なんとすごいことだろうか。人間の仕事はほとんど人工知能がやるようになるだろう。人類の存続も人工知能に委ねられている。人工知能は非常に大切なパートナーである。ライバルかもしれない。人工知能により、人類は助かるかも知れない。あるいは人工知能は人類を敵とみなして滅ぼそうとするかも知れない。そうならないように願う。昔のゲームを引っ張り出してきて使用してみたら、愕然ときた。かなり反射神経が低下しており、予想よりも悪い結果となった。やはり、年齢とともに、反射神経は鈍るようだ。それは仕方がないかもしれないが、自分では若いつもりでいた。体力の低下も明らかであり、気力も低下している。ただし、反射神経ではないゲームなら、まだなんとか対応できた。しかし、それも昔ほどは長続きしない。やはり、どうしても低下するらしい。それでも、懐かしい気はした。もうすっかり忘れていたからだ。でも続けていると昔のかんがもどってきた。そういえば長いことやっていなかった。最近のものはよくわからない。内容が複雑すぎるし、やり方も不明だ。でもゲームは楽しい。昔のゲームは、人工知能とは言えないかも知れないが、昔から人間は、ゲームで遊んできたし、昔から人工知能らしきものとの付き合いはあったようだ。最近のゲームは、完全に人工知能だと思われる。祈りというと、何か否定的な投げやりな悲しいものを連想させる。もはやいかなる努力をしても無意味で、すべてを諦めるときに祈ると思われている。そしていかなる効果もないと。はたしてそうだろうか?本当に祈りには何の効果もなく、すべて自己満足なのだろうか?たまたま何かが起きたときでも、それは単なる偶然であり、祈りには力がないのだろうか?確かに科学的に見れば祈ったからといって、何か変化があることはないだろう。だが祈りの力を信じている人からすると、必ず祈りの効果はあるという。人間の気持ちからすると、それで安心するなら、穏やかになるし、無駄な動きはしなくなるし、忍耐をもって待つこともできる。だから無意味ではない。しかし、祈りだけに頼るわけにもいかない。心を落ち着かせて、解決のヒントが得られるかもしれない。加湿器を買った。予想していたよりも、高かった。他の店もいろいろ見て回ったり、インターネットで購入しようかとも思ったが、今は年末年始の時期で、今からインターネットで購入しても、すぐには送ってこないだろうし、近くにはなかなか加湿器を売っているところがない。スチーム式なので、熱い蒸気が出て、近くなら、寒さを和らげる効果がある。アロマを使うこともできるようだ。小型なのであまり加湿の効果は期待できないかもしれないが、加湿のし過ぎの心配もない。ただし、水タンクの水の補充は必要だし、たまには掃除も必要だ。あの暑い夏を思うと、再び加湿器を使うことなど忘れていた。やはり冬は来るらしい。現在、インフルエンザが猛威をふるっており、爆発的な感染が広がっている。加湿器を使うことも、少しは役に立つかもしれない。
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