55. 五月晴郎 2014年2月07日 16:23:29
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ペリのhttp://www.asyura2.com/13/music13/msg/753.html#c63以降で確認したかぎり都合4回目になる「ブログ閉鎖のお知らせ」の更新* http://perimari.gjpw.net/ ブログ閉鎖のお知らせ
未選択 2014年02月04日 中田マカネが顧問弁護士に「相談して進める」と私を脅していましたが、 脅しが効かないと分かって本当に相談して進めている模様です。 民事法廷の被告席に私を招聘してくれるつもりらしい。 私もその「厚意」に応えるべく刑事告訴の準備を鋭意進めています。 今回こそは民事と刑事ですっかりケリがつくでしょう。 そして今回こそは中田マカネ本人に出頭してもらいます。 昔の五月晴郎=須藤よしなお&石井利明=iyao 数日前までの五月晴郎=中田マカネ。 現在の五月晴郎=須藤よしなお&石井利明 須藤よしなおと石井利明を使い捨てにする作戦でしょうか。 福島第一原発前に駆り出された時のように。 しかし今回は中田マカネ本人に出ていただきます。 メルシーも遁走していますがオジサン本人に出頭してもらいます。
ここの記事をスレ違いの音楽版に貼り付け晒し者にしてオナニっている中田に告ぐ。おい中田安彦。お前のオツムでは一万年たっても微分積分できない、ペリマリ様の精根込めた記事を、福島の子どもたちの血がついたその穢れた手で、断りもなく勝手にお前の糞スレに貼ってんじゃねーよ。311以来ずっと私を監視しやがってこのストーカー野郎が。「原発の近くで殴り合いをしましょう」というあのメールは、あれは副島が打ったんじゃない。お前が打ったんだよ。私は副島と直に話して確信を持って言える。副島にはこんな芸当はできない。賭けても良い。誘い文句を書いてきたのはお前だ。それからもずっと監視とイヤガラセを続けやがったな。いいか。この閉鎖お知らせの記事は私の精一杯の読者へのお詫びとメッセージだ。お前が踏みにじるのは絶対に許さない。今度晒してみろ。私を本当に怒らせる「覚悟」がお前にあるならな。
(以上怒りの表明)
なお中田マカネが無断で貼り付けた私の記事に対して、怒鳴り込んできた日本語が読めないバカルト脳がいます。「釈迦が何歳の時に法華経を説いたのか知らずに法華経を誹謗するな」云々。だから釈迦が説いたんじゃなくて釈迦の没後500年〜600年に創作されたの。教えてgooでも読んで頭を冷やしなさい、ネカマメルシー。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1189323656
読者質問 「ブログ閉鎖、非常に残念です。 貴殿のような真実を報道するブログの閉鎖が続いていますので、ここはしばらく冷却期間を置いて再開される事を切に希望します。 ところで、中田安彦とネカマ工作員の妨害はコメントの閉鎖だけではすまなかったのですか?他にどの様な妨害の方法があるのでしょうか。」 答え 私の古巣である阿修羅掲示板というサイトで、組織的に当ブログの妨害工作をしています。このブログで中田マカネの批判記事を書くと音楽版で記事投稿し、完全にスレ違いのペリマリ誹謗中傷のお祭りを始めます。事実無根あるいは顛倒させた誹謗中傷をしたり、中田マカネが私のナリスマシになって第三者を人格攻撃したり、それを周囲も羅管理人も信じ込んでいるという有様です。先日来私は抗議して改善を要求しているのですが完全スルーされます。ブログ記事を書くたびにこのようなことが行われるのでは堪ったものではありません。ブログ閉鎖して自力で決着をつけるしかありません。
なお音楽版という表記は本来は「音楽板」ですが、その平板な官僚的語感が好きではないので、敢えて「版」と銘記しています。「版」には複数の書き込みを仲立ちする重層的なイメージがあります。例えばBBSの最期のSのsystemは板だけでフォローできない感じがします。私のナリスマシはこの「版」を目印にしているようです。精いっぱい考えた末の工夫なのでしょうが、さも鬼の首を取ったように得々として揚げ足取りをやっているのを見ると、毎度ながらお粗末なバカルト脳に涙が出そうです。
では以下に参照URLをいくつか添付しておきます。あまりに大量なので網羅はしません。文字通り反吐を催すようなキモさですので、参照される際は念のためバケツをご用意ください。「五月晴郎」というのは統一協会の複数が使い回しているHNです。五月晴郎の『生態』を『如実』に知る者は、「五月蝿」(「うるさい」とキーを打つと表記されます)あるいは「五月蝿郎」と呼び慣わしています。私見では、五月晴郎の文章のデッサンからして最初は須藤よしなお→去年の後半から石井利明→去年の秋ごろから現在にかけて中田安彦が書き込んでいます。この3人は学問道場のカルト本の常連執筆者でもあり、幾度か読んだことがあるので、もとい『311安全宣言プロパガンダ』の異議申し立てをする資格を得るには、その交換条件として五冊読まなけれはいけないと言われて無理やり読まされたことがあるので、彼らの文章の特徴は大体掴んでいます。とくに中田は毎回カルト版に投稿した私の記事にしつこくアラシに来ていたのでおなじみです。
http://www.asyura2.com/13/music12/msg/422.html http://www.asyura2.com/13/music12/msg/442.html http://www.asyura2.com/13/music12/msg/477.html http://www.asyura2.com/13/music12/msg/539.html http://www.asyura2.com/13/music12/msg/573.html http://www.asyura2.com/13/music12/msg/657.html http://www.asyura2.com/13/music13/msg/671.html http://www.asyura2.com/13/music13/msg/676.html http://www.asyura2.com/09/kanri18/msg/902.html http://www.asyura2.com/13/music13/msg/675.html http://www.asyura2.com/13/music13/msg/753.html http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/253.html
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/214.html#c200 http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/214.html#c207 http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/214.html#c208 http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/214.html#c210 http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/214.html#c211 http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/214.html#c212 http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/214.html#c214 http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/214.html#c215 http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/214.html#c225 http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/214.html#c226 http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/214.html#c227 http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/214.html#C229 http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/214.html#c231 以下管理人に対する異議申し立て。
考えても見てください。 自分の不在中にこんなことがまかり通るという理不尽さを。 この先一生私は阿修羅を覗き続けなければならないのですか。 管理人さんは一体何のためにいるのでしょうか。 阿修羅でこんなことがまかり通るのであれば、 「すべての虚構を暴き、真実に到達しようとしている」 などという虚構の看板は降ろしてください。アホらしい。
これは管理人に完全スルーされました。自力で決着をつけるしかありません。 申し訳ありませんがブログの再開の目途は当分立ちそうもありません。
なお前回の記事で間違った部分があったので、以下コピペして訂正しておきます。 加筆訂正してある部分がありますので、再度ご覧ください。
「太田龍も最初は鬼塚英昭を絶賛していましたが、何らかのドツボを解いたらしく、突如として「副島と鬼塚はイルミナテイの走狗だ」と非難して離反します。以前から太田龍に接近していたポチたちが急接近します。デーヴィッド・アイク、ユーズタス・マリンズ(超大物)、フリッツ・スプリング・マイヤーたちです。いずれも「ユダヤサタニスト陰謀説」を吹聴する使命を負った大物ポチたちです。
アイクはご存じのとおり元気で大活躍してるし、マリンズは「暗殺未遂」され、スプリングマイヤーは「投獄」されましたが、やはり御両人ともその後ピンピンしていました。連中が「リーク」していたことはすべてお墨付だったんですね。例えばマリンズは「共産主義」の何たるかを次のように暴露しています。 ソ連は米国の$紙幣印刷機を供与されて大国にのしあがった。つまり米国民の血税を注ぎ込んで「冷戦構造」の八百長が演じられていたのだと。これはマンハッタン計画にもいえることです。アメリカ国民にまったく内緒で原爆を製造し、しかもユダヤ人を使って日本に投下させています。つまり米国もまた日本と同じ汚れ役専門の道具なのです。英国も目くらましのために注目を浴びせさせているだけ、東インド会社方式というのは本体はオランダです。そしてこのオランダさえ引っ掛けです。そしてポンドやドルを『基軸通貨』にしたのも目くらましのためです。ニューヨークからロンドンに吸い上げて、そしてロス茶の懐に入る訳ではありません。「英米時代」というのはカルト詐欺の用語の類と思ってください。
『冷戦構造』をネタにしてこんな猿芝居が演じられています。 登場しているのはいずれも世界支配層のパペットたちです。 その時歴史が動いた 『創価学会 名誉会長 池田大作』 http://www.youtube.com/watch?v=VCg8ku_5O4c
napoleon18210505さんがアップロード これは元信者から仄聞したことですが、創価学会の教義は日蓮の書き残した『御書(ごしょ)』という遺文集から、都合の良いものだけを取り出して『継ぎ接ぎしたもの』で出来ているそうです。例えば御書には、日蓮本人が神社を参拝して神さまを拝んでいることをくり返し記述してあります。ところが「神道邪宗」だと教えられて騙されている学会員は、30年信仰していても日蓮の本当の信仰が分からない。日蓮とまったく無関係のバカルト宗教が創価学会ということが分からない。この世界には罰と功徳の二つしかないと教えられてバカルト脳を完成させた、それが創価学会なのだ。それで彼ら学会員は一生神社の鳥居をくぐれないのだと。
バカルト脳の会員が見る世界は白と黒、正義と悪、功徳と罰、味方と敵の二種類しかない。つまり本来無数の色彩でできている世界を、強度の色覚異常を通り越して白黒の二色しか見ることができない。
ところで大石寺は池田大作を破門しています。かつて大石寺が池田大作を徹底的に調べ上げた時に、結論として「池田大作は操り人形だ」ということは分かったけれど、だけどその先がどうしても突き止めることが出来なかった、バックが誰なのか分からなかった。太田龍はそれを「池田大作はフリーメーソンの傀儡だ」と喝破した慧眼の持ち主です。『ユダヤサタニスト』→『無宗教のクールな超国家集団』に置換すれば正解ですね。
そもそも法華経は釈迦が説いたお経ですらありません。 釈迦の没後500年から600年後に創作されたということが学問的定説になっています。 なぜ100年もの間隔があるかというと100年かかって改訂され加筆されていったからです。 創作時期からいって『初期大乗』として分類されています。 こんなことは明治時代からとっくに宗教学上の常識になっています。
無量寿経という経典があって、そこに『釈迦が42年未顕真実と言った』と書かれている、 ということを法華経がもっとも正しい経典だという根拠にしているようですが、 現在ではこの経典は中国人の創作によるものと考えられています。 中国語に翻訳される前の経典が発見されていないからです。 つまり千年間に渡ってインドから中国に至る広い地域で創作されてきたのが、 大乗仏教でその中の一つが法華経にすぎない。
また仏教は伝承の過程で土着の宗教と融合し、 紀元前五世紀の釈迦の教えと全く異なる異質の『宗教』に変質していきました。 例えば日本の仏教が先祖供養するのは、中国で仏教に先祖供養を取り入れられたからです。 中国では死者は天に上がり永久に飯を食べ続けると考えられています。 そのため仏壇に毎日お仏飯を差し上げるのです。 釈迦の教えには先祖供養はありません。 したがって仏壇もなければ戒名もなく墓もない。死んだら焼いて川に流して終わりです。
法華経を始めとする大乗経典は『如是我聞』の決まり文句で始まります。 では『如是我聞(かくのごとくわれきけり)』というのは一体誰から聞いたのか? 仏陀釈尊からでないことだけは確かです。 後世の第三者による創作なんですから。 それを初期大乗と後期大乗の区別さえできない、無常観と阿字観の観想の違いさえ分からない、 そういう己れの無知を「小さな差異にこだわるな」みたいな合理化をした上で、 「全ての経典が消えて行った最後に法華経が残る。法華経こそは究極の経典である」 などと天台智の五時教判の受け売りを開陳陳して悦に入っている輩がいたら、 それはバカルト教義を頭から鵜呑みにしているバカルト脳の典型と思ってください。 ex.陣中見舞い
そもそもカルト教義というものは創価学会に限らず、大体パクリと捏造でできていると思っていいでしょう。ex.副島カルトのパクリ本
定理 カルト=世界支配層のツール カルト教祖=飴と鞭で使われる「お飾り」
補足 ユダヤサタニストは世界支配層が仕掛けた陽動作戦です。例のピラミッド構造はお化け屋敷なんですね。そのトップに立たされているのが『五人兄弟の伝説』に始まる汚れ役専門のバイプレーヤー、実は世界支配層のメンバーの中でもかろうじて末席にすわることを許されている、ユダ金のロスチャイルドです。白いシーツを被って朝食を食べたり、自家製ワインのラベルに悪魔のサインを印刷したりしてますが、彼らは悪魔信仰をしている訳ではなく、そういうフリをするように指示されているだけなのです。
隠れユダ金ロックフェラーに至っては、下部メンバーでさえありません。ロックが牛耳っているとされるCFR、太平洋問題調査委員会等は実権を伴わない囮のフロント組織に過ぎません。ゲーリー・アレン著『ロックフェラー帝国の陰謀』なんて『暴露本』が書かれて『大反響』を呼んだりするその訳を、どうか今一度よく考えてみてください。同じユダ金でもウオーバーグの方がロス茶やロックよりも上の位置にいることが見えてくるでしょう。
マリンズによると、ウオーバーグ家五人兄弟のポールはドイツ諜報部のトップとして、米国の経済中枢に潜入し第二次世界大戦の下準備の指揮を執っています。次兄のマックスもまたドイツ諜報部のトップです。かつてドイツ皇帝の『顧問』として高橋是清の日露戦争資金調達を助けたマックスは、弟の動きに呼応してナチスドイツ台頭の下準備をしています。
戦後日本の売国奴的外交を専らとし『私的外務省』と陰口を叩かれたのが吉田茂&白洲次郎のコンビ、ポチ鬼塚英昭は「白洲次郎はウオーバーグ家の庶子だ」と匂わせていますが、私見では白洲次郎はウオーバーグ五人兄弟の長男アビーの庶子です。おそらく日本の真の『最高支配者』には、ウオーバーグの血が混じっているはずです。
ところが終日PCに貼りついてアナログ資料をろくすっぽ渉猟せず、背景資料を微分積分する思考能力にも著しく欠けるために、視野狭窄のミニ・アングロ系で括ったり、「20世紀は英国から米国へ覇権が移った世紀」などとデッチ上げたり、あるいはデーヴィッド・ロックフェラーをして「この男が死ぬまで世界皇帝」と吹いたり、かと思うとまたぞろロスチャイルドのプロパガンダ本を出したりする学問道場(司令塔は中田安彦)などは、その場その場のご都合主義で会員をミスリードしていく腐れカルトの典型と言えます。この腐れカルトは統一協会のフロント組織だということを常に念頭に置いてください。
昨今このような朝鮮系カルトの工作員たちが阿修羅にも多数潜入して占拠、HNの使い回し、ナリスマシ、自作自演、サクラ、アラシ等、似非言論形成による侵蝕作用が劇的に進行しているようです。「言論」とはまったく別物のこの狂言は、日本人の人格攻撃を目的とする「暴力」そのものです。しかしこういう連中と一般の在日の人々との峻別を失念したら最期、東アジア敵対外交のシナリオの術策に陥ります。決して絶対に混同してはならない。今我々は「破滅」か「新生」のどちらかを選択する、最後のチャンスの岐路に立っているのだと思ってください。そしてそれは二年後に具現化するというタイムリミット付で目前に迫っています。」(以上訂正&加筆)
最後にもうすぐ行われる都知事選について追記しておきます。
勝共連合のオッサンの街頭演説にかけつけた勝共連合のトモダチ http://www.youtube.com/watch?v=J0gaJ__lIlg
この人が当選したら『東アジア敵対外交のシナリオ』すなわち 『東アジア民族浄化戦争のシナリオ』が本格的に始動するでしょう。 『亡国の英雄』田母神俊雄は『2016年8月1日』付で日中戦争を予告しています。 定理 ポチは芋づる式
ポチ田母神俊雄を応援しているポチ石原慎太郎が今まで何をしてきたか想起してください。 ネオコンとつるんでいるこの腐れポチは『尖閣諸島という国難』を扇動していましたね。
そこの余裕かましている在日工作員のポチ諸君、 これは『死なばもろとも東アジア一掃八百長戦争』であること分かってますか? 三分の一になるのは日本人だけではありません。 所詮使い捨ての道具に過ぎないあなた方とて同じ運命の下にあります。
もっとも壊滅的な打撃を受けるのは中国であることは疑いを入れません。 世界支配層が2006年に劇的にシナリオを変更して以来、 中国は最大のターゲットとして設定されています。 三分の一では到底済まないでしょう。
日中韓いやさ中韓日の順ですね、 中韓日は東アジア敵対外交のシナリオに絶対に決して踊らされてはいけない。
ごくザックリとしたフローチャート
『東アジア敵対外交のシナリオ』のためのツール『靖国問題』を巡って喧々諤々 他にも敵対のツールにできるものがあれば総動員される。 ex..『従軍慰安婦問題』『強制連行問題』』『閔妃暗殺事件』『731』『南京大虐殺』 ↓
テーゼVSアンチテーゼの対立が極限まで推し進められる。 ex.マスゴミの煽動&カルト犯罪集団の使嗾 ↓ 『民族浄化八百長戦争』勃発。 ポチ同志が示し合わせて『発砲』したり『犠牲者』が出たりする猿芝居から始まる。 ex.二年前から作戦準備されていた満州事変のヤラセ ↓ 東アジアは壊滅し人口が激減する。(予想 日本と朝鮮1/3以下、中国1/6以下) ex.延々と続くように机上の殺人者がグランドデザインした日中戦争or朝鮮戦争 ↓ 世界支配層による『東アジア民族浄化』のジンテーゼ完成。 その後のごくザックリとした予想 生き残ることが許されたごく少数の日本人は『家畜人ヤプー』になる。
(注 『家畜人ヤプー』の著者は沼正三で、三島由紀夫がこの傑作を『発見』したということになっていますが、原案は世界支配層直属のシナリオライターの手によるものです。この日本人を徹底的に侮辱する猟奇本の出版は、世界支配層に売り出してもらった三島由紀夫が請け負ったお仕事。三島由紀夫は紛れもなくピカピカのポチでした)
生き残ることが許されたごく少数の朝鮮人も右に倣えである。 日本人と朝鮮人は朱子学のせいで奴隷根性が染みついている。 一見プライドが高いようでいて他者の評価をもとに生きている。
しかし義を重んずる中国人の命運は分からない。 中国人が世界支配層の最大の敵と目されていることだけは確かである。
もうみなさんは電車のつり革広告とか新聞の論調などを見れば、 マスゴミがどのような役割を演じているか手に取るように分かるはずです。
以上
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