新しい動画がありました。
以下は投稿済みのものです

カーラ・ブルーニ（前フランス大統領夫人）の弾き語りをお聴きください・・結構いいです・・
http://www.asyura2.com/12/music8/msg/241.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2012 年 7 月 06 日 08:35:47: tZW9Ar4r/Y2EU
　

コメント
01. 2014年1月13日 18:32:21 : FrpXTmA0eo 　表情を全く変えずに歌うのですね。こちらの人たちが、彼女がいかに整形してるかをよく言うのですが、整形してるかどうかっていう事実よりより、このようなな仮面のような顔に不信感を抱くのかな？ アントーベン親子の後に、サルコジと一緒になったこともあって、彼女、フランス人には、ほんと人気ないかも。何よりも、理解できないところは、このように外見も控えめで、クラシックな意味での礼儀正しい　社交　の女性なのに、私生活露出狂なところっていうか、ラファエルっていう実名で歌を歌っちゃうところとかダイレクト過ぎて、訳解らない。 　彼女の新しいアルバムのツアーも中止になったところが多いらしいのですが、なんでもチケットが売れなくてっていう理由でって知り合いがいってました。 　先日、私の友人に、実は"Quelqu'un m'a dit" って替え歌にされてさんざんバカにされたけど、元歌のリリックは素晴らしいと思わないってきいたところ、彼女も、同感。ただこれはベルチニヤックの作品っていうかお陰そのものって言ってました。
02. 2014年1月13日 22:29:15 : FrpXTmA0eo また、ENOさんのお気に入りのかたを、けっこう批判してしまいました。ちょっと言い訳すると、 カーラブルニの冷たい機械のような反応は以前から好きではないのですが、そういえば少し前にそんな彼女が、酷いジャーナリストから夫を必死で守ろうとしたところに初めて好感を持ちました。ーもちろん私はサルコジは好きじゃないですけど。ーそんなこともあって、彼女の歌を聴いてみようと思ったのかもしれません。 　サルコジとカーラは、当初、サルコジが大統領を辞めた時が別離の時って言われてたのです。しかし、度重なるジャーナリストのニコラへの反感、からかいに対して、彼女は、果敢に感情を顕わして彼を守ろうとしてました。それになんといっても、カーラはサルコジを救った女性なんですよね。大統領選で勝った日にサルコジは奥さんに捨てられてしまった。当時、サルコジ嫌いの私でさえいくらなんでも勝った日に違う男性の元に行ってしまうってあまりにもなんじゃない？って思ってました。それから、少したって、セシリアが戻るのですが、彼女がサルコジを嫌ってるのは誰が見てもあからさま。で、結局、去ってしまうのですけど、結局、こうしてカーラがサルコジの苦境を救うことになる。スノッブでインテレクチャーのアントーベンたちではなく、文化や教養がないことを自分でも認めてるサルコジのある種の弱点、そして素直なところこそ、大切にしてるのかも。今、フランスで女性関係でスキャンダルになってるオランドは、一般的なイメージとは逆に、ユーモアもあり、学歴は超エリート。これまた一般的な印象とは違ってサルコジと違って自分に自信があるのかもしれなせんね。

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