自分が世の中に、人間に、大袈裟にいうなら宇宙についてもっている根源的な疑問が
そこには描かれていて、一見、藤子不二雄というと手塚の小型バージョンのような位置づけ
にされているかもしれないが、個人的には一番自分にしっくりくる人だ。

いろんな出版社から短編集がでていて、全部一応買ったが、かなりダブっている・・・・・・

藤子Ｆの番組をやっていたが、
本人は、強烈なＳＦ志向の持ち主だそうである・・

それをきいて、

私は、パーマンやドラエモンではなく、
彼のＳＦ作品を、少々見たくなったんです・・

何か、お薦めありましたらご紹介ください。

私は、「笑うセールスマン」Ａ氏の方だと思うが、
この作品が、

なぜか、

シェル石油、イギリス空軍の経歴をもつ異色の才人、
そして、
イアン・フレミングの盟友

ロアルド・ダールの
「予期せぬ出来事」

に、ひじょうによく似てるような気がしてならない・・

そこんところが、気になり、
注目して、見ているのだが・・

ところで、

チベットよわー様

カルト板に、
コシミズネタで投稿してますが、

ネットで見ると

なにやら「コシミズに金をとられた云々・・」
詳しくは不明ですが、

「騙された云々・・」

の書き込みを見たことがありますが、

今度、機会がありましたら、
その辺のコシミズネタ、

もしありましたら、

よろしくお願いいたします。

爆笑問題に、

なぜ、日本のアニメは、凄いのか？

という問いに対し、

ヨーロッパの絵画は
何かのメッセージを伝えるためのもの

わが国の絵画、
たとえば絵巻物その他、

現象を描写する

落馬のシーンだったり

北斎の波の絵だったり

現象を描写することに
重きをおいていたことに、
原因するのでは？

と結論付けていましたが、

ヨーロッパには、この現象の描写の
絵画は、まったくないそうである・・

はじめて、聞いた話であるが、
なるほどと思う・・

この件に関しては、
さらに深く掘り下げて
またの機会に書こうと思う・・。

メッセージを伝える手段→絵画（ヨーロッパ）

事実に関する動的な描写で、その時に起きた現象を伝える手段→絵画（日本）

退官された阪大名誉教授の荒田吉明さんの研究を支援するといいだした輿水氏は、
独立党宛に寄付金をたまわったのです。それが全く現実味のない趣味的というか
虚構の発明だったのにかかわらず、多くの有志から金銭が集まった。これは詐欺だと
いわれると、コシミズ氏は急に顔色をかえて寄付金の受付先を荒田博士の家族の銀行口座に
かえてしまった。そういう話だったと記憶しています。

回答ありがとうございます。

＞それが全く現実味のない趣味的というか
＞虚構の発明だったのにかかわらず、

まさに、騙されることを欲し、騙された・・ということなんですね・・

＞阪大名誉教授の荒田吉明さん

権威に弱いコシミズ信者とコシミズの美しきハーモニーという
事だったんですね・・

全然関係ないけど

コシミズのキャラって
クラッシク音楽の指揮者のキャラと
なぜか、重なる・・

あんな感じで、
なんとかフィルハーモニーを
指揮してほしい・・

決まると思うんだけどなあ〜

そんなこと思うのは、俺だけか？