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01. 2013年10月03日 12:25:37
: FLHANgAqi2
この内容の詞で、日本語だと、押し付けがましい感じになるが、英語だとワンクッションあるから、いいね。(ネイティブの人は別だろうが)英語バージョンの方が、日本語よりいい。前言を完全に翻しておるが・・・ では |
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02. 陣中見舞い 2013年10月03日 12:50:42
: 3pEdi1PI5rkGQ
: hrovZcchfo
で爺さん、これフレデイの声なの? オケは一緒だし、そうにも聴こえるんだけど。 イングリッシュバージョンは初めて聴くなー。 より意味が具体的になって、甘酸っぱい思い出がてんこ盛りに押し寄せる。(笑) フィリピンから日本への第一次輸出は男。 ゴーゴー喫茶(もはや化石 笑 )へのフィリピンバンド。 思い出すけど、技術はあったよねー。 この時代の尻尾にアナクは存在したと記憶する。 チョンマゲ・ポギーのギター弾き語りには、おら胸熱くなって、何回もアンコールしたもん。 次第に法に規制がかかって、プロモーター達も頭捻るわ、同じ日比親善という慈善活(笑)の範疇でのシンガー、ダンサーの輸出。 かくてマガンダ娘達の大量来日と相成りやした。 あくまでも国際親善です。接待業じゃありません、キッパリ!(笑)。 でも、フレデイアギラを尊敬してる娘多かったなー。 |
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03. 2013年10月03日 14:23:26
: 4nRalJYg3g
そうだと思う。いくつか確認してみたけど、英語版で出ているのは全てこのバージョンね。この間、カラワンの満月を投稿した時、ちょっと心配になって、調べてみたけど、彼、最近とその頃と、歌唱法を変えているのね。坂本九みたいに(笑)私、初めて海外に住んだのがマニラだからね。他の投稿でもちよっと書いたけど、当時、フレディがマビ二地区に、ホビッドハウスというパプ兼ライブハウスを経営していた。(今、店のホームページを見ると、そう書いていないけど、出資していたと思う)その頃のマビ二といえば、ジャパユキさんの供給地みたいなところだったからね。そういう場所で、パブを経営して、小人を給仕に使うような、あざとい商売しながら、マグダレーナみたいな歌を歌いやがって・・・みたいな批判を当時もってたんだけど、今、聞くと、ただただ懐かしいね(泣く)マグダレーナが一番好きだな。 http://www.asyura2.com/13/music12/msg/569.html で |
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04. 2013年10月03日 15:30:30
: 0guFs7lnxk
う~ん、マグダレーナ。 これ聴いて二重に悲しさ覚えちゃうのは、和的心情なんだろうな。 「ダカラっ、ナニーっ?」 彼女たちの逞しく明るい笑い声に一蹴されそうな気がする。(笑)(陣) |
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05. 2013年10月03日 16:12:50
: 4nRalJYg3g
うん、言っている意味は非常によくわかる。あんまり多くは語らんが・・・(笑)私は、年頃の娘が2人いるせいか、どうしてもそっちの視点になるのよな。 マグダレーナというのは、彼女たちの心情というよりも、そっちの方から彼女たちを見たときの歌でしょ。つまり、アナクの女の子版なのよな。 で |
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