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アリソンの新しいアルバムからの一曲だが、
アリソンと言えば、
アメリカの古き良きR&Bの影響、色濃い
シンガーというイメージでいたが、
この曲は、
イギリス・イギリスしている・・
まるで、デヴィッド・ボウイーの曲であり、
ボウイーの唄い方を思いっきりパクっている・・
まあ、本人にその意識はないんだろうが、
前にも書いたと思うが、
私の友人が、
人間は歳を取れば、とるほど、
その人の意志がどうであれ、
その本人の本質に近づき収束する・・
それが人間だ・・
と、大学生の時に、
言っていたのを、
いつも思い出すが、
アリソンも、生粋のイギリス人であり、
イギリスのシンガーであり、
イギリスの音楽家なのである・・
そのことを、思い知らされるナンバーである。
イギリス人としての本質に収束しているのであろう・・
このビデオもなんだかボウイーっぽい・・
最初、一人二役(ボウイーの常とう手段のぱくり)だと
思ったが、
ところがどっこい、
アリソンの娘だそうである。
瓜二つである・・
蛇足だが、
アリソンといえば、あのシーンを思い出す。
フリンジ・ファイナルシーズン・・ビショップとアリソン・モエットで「オンリー・ユー」
http://www.asyura2.com/13/music11/msg/803.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2013 年 6 月 06 日 08:27:06: tZW9Ar4r/Y2EU
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