04. グッキー 2013年2月17日 14:27:08
: Cbr3d6O9vj7Mc
: OIxNYWfJog
>>03. 雪乃さん こんにちは>Die wacht am Rhein 波動が良くありません。勇気、勇敢などを表す軍歌です。 国家が国民に勇気、勇敢を求めるのは良いと思えません。
君が代 http://www.youtube.com/watch?v=8iuYxdXFPbc 波動は良いが歌詞が民主主義時代にマッチしません 日本の国歌なら さくら さくら http://www.youtube.com/watch?v=YKN4mSxPwEo の方が良いと思います >優しく心に響きます。本当に美しい。 人の心には波動があります。琴の音色のように、琴を聴きながら 同じような波動に成れば良いですね >今日本が置かれている状況危機から抜け出せる方法を教えてください。 人間は情念や欲望と知性が有る動物です。 しかし現在は知性が情念、欲望を綺麗に見せる装飾に成り下がっています。 情念や欲望は行動するためのエネルギーです。 知性は正しい判断を下すためのツールです。 知性が情念や欲望に覆われてしまえば戦争や経済危機が起こります。 戦争や経済危機が起きなければ成らない外部環境による 必然性は何も有りません。 戦争も経済危機も人間の情念や欲望が造り出しているものです。 情念や欲望、知性のバランスが大切です 諸国民の信義を信頼し、武力による国際紛争の解決は行わないと 憲法に書いて有るとおり何で表明できないのでしょう。 中国国民も戦争など望んでいる分けがありません。 戦争をしたいのは情念と欲望に溺れたわずかな人たちです。 国際紛争の武力による解決は行わない。 今こそ憲法に書いてある理念を堅持し、世界にも それを求めなければいけない時代です。 国際紛争の武力による解決は行わない これに反対する人が世界にどれだけ居るでしょう。 世界のほとんどの人がそれを望んでいるのに、 それを言う人が少ないのは知性が情念や欲望の 装飾と化しているからです。 経済も人間のための経済学が必要です。 厚生経済学がそれに当たりますがどこまで発展するものか、 今ひとつマクロ経済に関しての効率的思考が不足しているような気がします。 英国ブリストル市の新市長、給料を地域通貨建てで受け取ると宣言 http://ecosoljp.wordpress.com/2013/02/10/英国ブリストル市の新市長、給料を地域通貨建て/ さて、ガーディアン紙によると、英国ブリストル市の新市長が、給料を地域通貨ブリストル・ポンド建てで受け取ると宣言したようです。 http://www.guardian.co.uk/uk/2012/nov/20/mayor-salary-bristol-pounds?CMP=twt_gu ブリストル・ポンドは昨年9月に立ち上がった地域通貨で、かなり活発に動いているようです。詳細についてはこちらでご覧いただけます(英語)。 http://bristolpound.org/ 日本でもどこかの市長さんが、地域通貨で給料を受け取ると宣言するようになればいいのですが…。 ーーーーーーー ほんとに日本の自治体の首長もこのくらいのことをする勇気が必要なのですが、 前例の無いことはしないというのが日本の風土なのでしょうか。 |