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騙されることを欲し、世界はまんまと騙された 「崩れ落ちる兵士」 ロバート・キャパ
http://www.asyura2.com/13/music11/msg/164.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2013 年 2 月 04 日 08:19:44: tZW9Ar4r/Y2EU
 


昨日、上記番組を観た・・
観ていない人は、再放送を観てほしい・・


22歳の若造に、まんまと、世界は騙されたというお話である。


沢木なんとか・・と言う人物・・
初めて知ったが、


一枚の写真の疑問から
既存の事実を疑い
権威がつくった虚像や虚構を
疑う・・


真実・真相・事実を探究しようとする


その姿勢だけは評価に値する・・
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. BRIAN ENO 2013年2月04日 08:29:22 : tZW9Ar4r/Y2EU : yhmbAsnuyo
本投稿に無関係だが、

以下の私が書いている
シリーズものの「その2」を
書いたので紹介します。

興味のある方は、
ぜひご覧ください!

内容は、

1.オットー・ウォーバーグとは何者か?
(もう一人のオットー・ウォーバーグとは?)

2.アインシュタインのオットーへの手紙
アインシュタインは二人のオットーの
どちらとも親しかった・・
アインシュタインの精神性の正体を暴く

3.オットー・ウォーバーグ癌の正体を見つける
オットーのノーベル賞を、
ロスチャイルド家が潰す

しかし、そのかわり、
オットーに・・・

4.癌の正体発見による嬉しい誤算

オットーは癌のみならず万病の原因を
癌の研究により発見する

以上がダイジェストです。

まだ、このシリーズは続きます・・

癌の正体を暴露した男オットー・ウォーバーグ、ロスチャイルド家に一蹴され怖気づく その2
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/420.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2013 年 2 月 03 日 13:48:21: tZW9Ar4r/Y2EU



02. BRIAN ENO 2013年2月05日 08:10:49 : tZW9Ar4r/Y2EU : yhmbAsnuyo
癌の正体を暴露した男オットー・ウォーバーグ、ロスチャイルド家に一蹴され怖気づく その1
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/400.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2013 年 1 月 16 日 15:50:51: tZW9Ar4r/Y2EU

癌の正体を暴露した男オットー・ウォーバーグ、ロスチャイルド家に一蹴され怖気づく 前回補足とおさらい
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/401.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2013 年 1 月 18 日 10:58:46: tZW9Ar4r/Y2EU

癌の正体を理解する上での基礎知識 その1 原核細胞から真核細胞への進化(共生説)
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/409.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2013 年 1 月 25 日 07:54:13: tZW9Ar4r/Y2EU

癌の正体を暴露した男オットー・ウォーバーグ、ロスチャイルド家に一蹴され怖気づく その2
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/420.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2013 年 2 月 03 日 13:48:21: tZW9Ar4r/Y2EU

以下は参考にしてください(私の書いたものではありません)

ワールブルグ効果の再興―がんは代謝研究だった? メタブローグ
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/391.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2013 年 1 月 03 日 09:00:42: tZW9Ar4r/Y2EU

がん細胞の悪性化をもたらす代謝制御メカニズムを発見 東北大学
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/392.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2013 年 1 月 03 日 09:04:31: tZW9Ar4r/Y2EU

176)嫌気性解糖系を阻害するとがん細胞は死滅する 福田一典
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/396.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2013 年 1 月 12 日 13:28:18: tZW9Ar4r/Y2EU

安保徹先生のミトコンドリアと解糖系のお話
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/397.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2013 年 1 月 13 日 09:16:00: tZW9Ar4r/Y2EU

ミトコンドリアがガンを撃退する
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/398.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2013 年 1 月 13 日 09:19:02: tZW9Ar4r/Y2EU

解糖系、ミトコンドリア系
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/399.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2013 年 1 月 13 日 09:21:26: tZW9Ar4r/Y2EU

実験医学増刊 Vol.30 No.15「がんと代謝〜何故がん細胞が好んで解糖系を使うのか?メタボローム解析が明かすがん細胞の本質から代謝研究がもたらす創薬・診断まで」 (実験医学増刊 Vol. 30-15) [単行本(ソフトカバー)]
曽我 朋義 (編集), 江角 浩安 (編集)


http://www.amazon.co.jp/%E5%AE%9F%E9%A8%93%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E5%A2%97%E5%88%8A-Vol-30-No-15%E3%80%8C%E3%81%8C%E3%82%93%E3%81%A8%E4%BB%A3%E8%AC%9D%E3%80%9C%E4%BD%95%E6%95%85%E3%81%8C%E3%82%93%E7%B4%B0%E8%83%9E%E3%81%8C%E5%A5%BD%E3%82%93%E3%81%A7%E8%A7%A3%E7%B3%96%E7%B3%BB%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%86%E3%81%AE%E3%81%8B-%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%9C%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A0%E8%A7%A3%E6%9E%90%E3%81%8C%E6%98%8E%E3%81%8B%E3%81%99%E3%81%8C%E3%82%93%E7%B4%B0%E8%83%9E%E3%81%AE%E6%9C%AC%E8%B3%AA%E3%81%8B%E3%82%89%E4%BB%A3%E8%AC%9D%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%81%8C%E3%82%82%E3%81%9F%E3%82%89%E3%81%99%E5%89%B5%E8%96%AC%E3%83%BB%E8%A8%BA%E6%96%AD%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%80%8D-30-15/dp/4758103259/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1358466916&sr=8-1


内容紹介
永らく不明だったWarburg効果の詳細が、がん細胞の本質が、近年の技術革新によってみえてきた! 最新メタボロミクスが明かすがんの代謝を大特集.がんをより深く知るために必読の28編!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
曽我/朋義
1984年慶應義塾大学工学部応用化学科卒業。工学博士。横河電機(株)、横河アナリティカルシステムズ(株)を経て、2001年慶應義塾大学先端生命科学研究所および環境情報学部助教授、’06年より教授。’08年慶應義塾大学医学部教授(兼担)。’03年ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(株)を創業。キャピラリー電気泳動‐質量分析計(CE‐MS)によるメタボローム測定技術の開発者。がんの代謝は、現在最も興味のある研究分野

江角/浩安
1972年名古屋大学医学部卒、外科研修。’75年国立がんセンター研究所生化学部。’83年埼玉医科大学皮膚科。’88年国立がんセンター研究所生化学部長。副所長、支所長、臨床開発センター長、東病院長、理事長付を経て現在国立がん研究センター東病院長。2002~’11年東京大学新領域創成科学研究科先端生命専攻・併任。研究領域:発がんの分子メカニズム、がん微小環境、がんの生化学、治療薬開発(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


概論 がんの代謝研究の最前線─Warburgを超えて

第1章 エネルギー代謝
1. Warburg効果
2. p53によるグルコース代謝の制御とがん抑制
3. ヘキソキナーゼとがんの代謝
4. 発がんにおけるPKMスイッチ─意義と分子機構
5. がんのエネルギー代謝とGSK3β
6. ミトコンドリアにおける活性酸素種生成とがんの代謝

第2章 がん特異的代謝
1. IDH変異と発がん
2. グルタミノリシス─がん細胞における代謝リプログラミング
3. メタボローム解析によるがんのフマル酸呼吸の解明
4. がんと脂質代謝
5. チミジン代謝とがん

第3章 低酸素,酸化ストレス
1. HIFとがん細胞のサバイバル
2. がん細胞におけるKeap1-Nrf2システムの破綻
3. がん幹細胞マーカーCD44による代謝制御
4. 発がんの隠れた主役鉄代謝
5. がん細胞の代謝異常とmicroRNA制御
6. ERストレスとがん代謝

第4章 がん代謝と創薬研究
1. エピゲノムとがん
2. がん細胞における代謝異常とシグナル伝達
3. オートファジーとがん代謝
4. がんの治療におけるmTOR/FOXO
5. アミノ酸トランスポーターとがん代謝
6. メタボローム解析による抗がん剤の作用
7. がんの代謝解析による薬剤標的探索

第5章 がんの診断,代謝研究の新技術
1. PET診断
2. 蛍光プローブの精密設計による新しい生細胞イメージング・in vivoがんイメージング
3. がん代謝システムの顕微質量イメージングによる解析
4. メタボローム解析によるがんの代謝解析


03. 2013年2月05日 10:14:38 : DvlvVtQHJE
早々に「非公開」となっておりました。

04. BRIAN ENO 2013年2月05日 14:24:22 : tZW9Ar4r/Y2EU : yhmbAsnuyo
再放送をご覧ください!
たぶん、近々、再放送があると思われます・・
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0203/index.html

これは、作家沢木耕太郎さんの取材と思索を軸に、テレビ60年にふさわしい映像表現・分析手法を駆使して、現代史の謎に迫るドキュメンタリーである。
戦争報道の歴史の中で、最大の謎と言われる一枚の写真がある。「最も偉大な戦場カメラマン」と称されるロバート・キャパ(1913−54)が、スペイン内戦のさなかに撮った「崩れ落ちる兵士」である。銃弾によって身体を撃ち抜かれた兵士の「死の瞬間」を捉えたとされるこの写真は、フォトジャーナリズムの歴史を変えた傑作とされ、それまで無名だったキャパを時代の寵児に押し上げた。だが、この「奇跡の一枚」は、真贋論争が絶えない「謎の一枚」でもあった。ネガは勿論、オリジナルプリントもキャプションも失われており、キャパ自身も詳細について確かなことは何も語らず、いったい誰が、いつ、どこで撃たれたのか全く不明なのだ。
キャパに魅せられた沢木耕太郎氏は、20年近くこの謎を追い続け、今意外な「真実」にたどり着こうとしている。それは、自殺願望があると噂されるほど危険な最前線に赴き、ついに戦場で命を落とすことになったキャパの「人生の秘密」を解き明かすものでもあった。
番組は、沢木さんの新事実発掘と思索の旅に同行、さらに最先端のCG技術を駆使し、「崩れ落ちる兵士」がどのような状況で、そして誰の手によってカメラに収められたのか、世紀の謎に迫っていく。

※現在、横浜美術館にて「ロバート・キャパ/ゲルダ・タロー 二人の写真家」
(後援・横浜市、NHK横浜放送局)が開催中です。<3月24日まで>


05. BRIAN ENO 2013年2月05日 14:37:42 : tZW9Ar4r/Y2EU : yhmbAsnuyo
>銃弾によって身体を撃ち抜かれた兵士の「死の瞬間」を捉えたとされるこの写真は、フォトジャーナリズムの歴史を変えた傑作とされ、それまで無名だったキャパを時代の寵児に押し上げた。

二人の若造(キャパとタローのカップル)が、
一枚のイカサマ写真で、
いとも「ライフ」と共同で簡単にスターダムに・・

そして、我々は、

まんまと、騙される・・

騙されることを欲する世界・・

世界中が、堂々と騙される・・

キャパとタローは、
高笑いしていただろう・・

スペイン内戦から
今日まで、

長きに渡り、

我々は、この一枚のイカサマ写真を

なんの疑念もなく

思考停止して

騙されていたか・・

これはスペイン内戦前に、
おしばいで撮影され・・

当然実弾も装填せず・・

撮影者もキャパではなく
タローだったという・・

我々、騙される側は、
強く騙されることを欲する

ひよわな思考しかもたない・・

からきし、権威たるものに
無批判無思考で
飼いならされているのである・・

主犯の一人のタローは、
この自作自演劇が
人生のまさしくピークであり・・
その、
一年後くらいに、
戦車に轢かれ
轢死したとか?

神の裁きか否かは不明だが、
キャパもベトナムで地雷を
踏んで旅立つ・・



06. BRIAN ENO 2013年2月06日 07:21:15 : tZW9Ar4r/Y2EU : yhmbAsnuyo
本日、再放送があるようです。
興味のある方は、
ぜひとも、ご覧ください!

http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2013-02-06&ch=21&eid=2910

http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/index.cgi?area=001&date=2013-02-06&tz=midnight&type=0&mode=1

チャンネル [総合]
2013年2月7日(木) 午前0:25〜午前1:15(50分) ジャンル ドキュメンタリー/教養>社会・時事
ドキュメンタリー/教養>ドキュメンタリー全般
ニュース/報道>報道特番 番組内容 80年近くに渡り世界中で真贋論争が繰り広げられてきたロバート・キャパの「崩れ落ちる兵士」。その謎を作家・沢木耕太郎氏が最新のCG技術を駆使して解き明かしてゆく。 出演者ほか 【出演】沢木耕太郎,【語り】松重豊

詳細 戦場で初めて、死の瞬間をとらえたロバート・キャパの「崩れ落ちる兵士」。報道写真の傑作とたたえられる一方で、“本当に撃たれているのか”という声も少なくなく、発表から80年近くにわたって世界中で真贋(がん)論争が絶えない。その「謎の一枚」に、20年にわたる調査と最新のCG分析を武器に、作家・沢木耕太郎氏が挑む。謎を解く先に見えてくるのは、戦争にまとわりつかれた一人の男の壮絶な人生だった…。


07. グッキー 2013年2月06日 13:29:40 : Cbr3d6O9vj7Mc : OIxNYWfJog
これって報道する側の間だけの話しじゃない。
情報の受け手にはあまり意味が無い。
内戦をすれば銃で撃たれて死ぬ人間が出るのは当然のことだから。

情報の受け手に意味がある虚偽写真とは、例えばイラクのしたい安置所の
写真をシリア市民の死体だと英放送局が流したとか、フセイン像引き倒しを
やらせでビデオを撮って報道したとか

四重らせん(Quadruple Helix)構造の DNA がヒトの細胞にあると証明
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/883/

人のDNAは2重螺旋構造に退化した。
3重螺旋構造なら、人はもっと優秀で強靭だった。
ガンにもかからず長命で精神的な力が有ったなんて夢が有って面白い。
ピラミッドなんて人力で造ったと、とても考えられないものね。
先史文明がいくつも有ったのかも知れない。


08. 2013年2月06日 14:46:43 : SXq3xmoP6k
NHKは“頽れる”と表現すべきでしたね。

09. 2013年2月08日 12:26:54 : 1laTubqZew

BRIAN ENOはキャパの写真展なんか行った事がないんだろ?

機会があるなら1度行ってみな。評価が変わるぞ。


10. BRIAN ENO 2013年2月08日 14:07:32 : tZW9Ar4r/Y2EU : yhmbAsnuyo
これだけのものを見ても、
知っても・・
あえて、騙されることを欲する輩が
後を絶たない・・

ここまでくると、
騙されることを欲する・・
カルトとしか言えないな・・

どうぞ、ご自由に・・


11. 2013年2月08日 18:01:15 : d1INYqu1to

>>10

自分は「崩れ落ちる兵士」は元々評価していないから、この番組はキャパの評価に何の影響も与えない。

キャパの作品を見た事がない人にはわからないだろうが、キャパは空気が切り替わる瞬間を捉えるのが非常に上手い人だ。

君の態度は「青の時代や薔薇色の時代を見ずに、キュビスムだけを見てピカソは理解できない」と言う人間と変わらない。底が浅過ぎるという事だ。


12. BRIAN ENO 2013年2月08日 20:47:20 : tZW9Ar4r/Y2EU : yhmbAsnuyo
>キャパは空気が切り替わる瞬間を捉えるのが非常に上手い人だ。

耳障りのよい抽象的な言葉ですね・・

それか貴殿の一流のレトリックなのか?
最高の賛辞の言葉か?

そんなこと、どうでもいいが、

この投稿で私は、
彼の写真家としての能力や技術や芸術性について
私は論じているわけではない・・

イカサマ写真を堂々と世に問い、
死ぬまで嘘をつきとおしたこと・・

その嘘に、我々は騙された・・

と言ってるだけだが・・

それがどうして

>キャパは空気が切り替わる瞬間を捉えるのが非常に上手い人だ。

に繋がるのか、理解できない・・
彼の写真・・
実施はタローの手による写真だったが・・
それの完成度については、一切語ってない・・

タローの写真について・・
一切語ってない
キャパについてもの写真の評価も一切語ってない・・
それがどうして、
キャパの写真の芸術性の話に
飛ぶのか?
不思議だよ貴殿の脳みそ・・

ただ、どこの誰だか知らんが、
貴殿の鋭い洞察力に

感服した・・

貴殿に座布団一枚、
いや一票入れる・・

>ピカソは理解できない

これはあたりだ!

幼少のころから、
幼稚園児が描いたような
あの変な絵を・・
いまだに理解できない・・

あの変な絵をどうして

大人はありがたヤー!

て、崇めるんだろう?

あれって、なんだろうね・・

と子ども心に思っていて

いまだに、わからんよ!

貴殿のような

>「青の時代や薔薇色の時代

>キュビスム

なるものの真髄を探究しようと思ったこともないし、
関心もない・・

今後も、素晴らしいキャパの写真タローの写真や
ピカソの芸術を崇め楽しんでくれ!

頑張ってくれ!貴殿の
奮闘に期待する・・

その成果を、
阿修羅にいつか投稿してくれ、
コメント書いてやるから

>空気が切り替わる瞬間を捉えるのが非常に上手い人だ。

なる抽象的なるレトリックでな・・

ただ、ダリは大好きだけどな!


13. 2013年2月08日 21:43:27 : d1INYqu1to

ダリか? あいつは絵は上手いが、ガラがいなけりゃ成功してなかったろうね。

嫌いな画家ではあるが「ダリが好き」という人がいても、相手をカルト呼ばわりするような馬鹿な事、俺はしないがねw


14. BRIAN ENO 2013年2月08日 22:16:05 : tZW9Ar4r/Y2EU : yhmbAsnuyo

>相手をカルト呼ばわりするような馬鹿な事、俺はしないがねw

どこの誰だか知らんが、

繰り返すが、
私は、キャパないしタローの写真の
芸術性や技術論や完成度や好き嫌いに関して何も
論じていないのに、

貴殿と同じ間違いを犯している・・

>評価が変わるぞ。

別に、キャパにしてもタローにしても
彼らの写真技術や芸術性の評価の話をしていないのに、

たぶん、好きなんだろうキャパやタローが・・
でもって、感情移入しちゃうから・・

別に彼らの作品を一切けなしていないのに

ラブ・イズ・ブラインド状態で
アドレナリン出まくって・・

>評価が変わるぞ。

だから・・

冷静なやり取りになってない、

個人崇拝・・

恋に焦がれる

これ、カルトと言わずしてなんという・・・

くどいが、キャパのタローの作品の出来不出来については、
語ってない・・

それを感情的になって増幅・・
カルトでしょう・・

オウム信者と変わらんでしょう

個人崇拝・・

信奉

心酔・・

どうぞ、ご自由に
お気に召すまま・・



15. 2013年2月08日 22:38:46 : ynSQvzTlvk

>ここまでくると、
>騙されることを欲する・・
>カルトとしか言えないな・・

十把一からげにされたんでムカついたのさ。からかいようがあったよ。じゃあなw


16. BRIAN ENO 2013年2月09日 06:15:07 : tZW9Ar4r/Y2EU : yhmbAsnuyo
>十把一からげにされたんでムカついたのさ

別に、

十把一からげにしたわけじゃない・・

真実を言ったまで、

騙されて

悦に浸るの好きなんだろ

カルトの信者のようにな

そういうのこそ、
からかいようがあるっていうんだよ!

そういうのこそ、

すぐ、理屈抜きで
直情的に・・
拡大反応して

感情的になって、

貴殿のように餓鬼のように

騒ぐからな!

>むかつくとか

>からかうとか

その辺の、貴殿の感情のくだらん
わめき・・

いたく幼稚だな・・

>評価が変わるぞ。

>キャパは空気が切り替わる瞬間を捉えるのが非常に上手い人だ。

>青の時代や薔薇色の時代を見ずに、キュビスムだけを見てピカソは理解できない

>底が浅過ぎる

などと一見耳触りのよいコメントした人間が、

そのコメントの源泉は
そのコメントを弾き出した動機は

むかつきとからかい・・

か?

お粗末だな・・

自分で自分の弱さや
バカさ加減を

コメント欄で披露したわけか・・

正直でいいね・・

ま。

誰でも、おのれが崇拝している
教祖について、何か語ったら

なんらかの反応すると思うけど

まあ、俺は、

何度も言うが

キャパのタローの写真技術や芸術性や
完成度や作品にほとばしる彼らの感性については
一切批判していない・・
題材になった写真も
キャパのものではない
タローのものだ・・

にでもって、

むかついた
からかう

とくる・・

なんなんだろう

このやつあたり的な感情の源泉は・・

おれは、

でっちあげた写真で
ライフと共謀で
騙しとおした

ということを言っただけだ・・

キャパやタローなんかより

幼児のように、
いとも簡単に
騙される
我々自身を批判したんだ・・

この程度の日本語を
理解できないってのが・・

貴殿の弱さであり、
学ぶべき点である・・



17. 2013年2月09日 14:08:37 : GMpk2ASiyh
番組を見て追記しようと思い立った人の文章です。
ご参考までに。

戦争を追い続けた伝説のカメラマン
ロバート・キャパ Robert Capa−
http://www3.ocn.ne.jp/~zip2000/robert-capa.htm


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