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(回答先: (鬼畜)社民党が究極の人権侵害メソッドを開発:アルティメイトレイプ 匿名党 投稿者 木卯正一 日時 2017 年 8 月 06 日 20:21:34)
2007年1月22日月曜日
社民党の阿部知子議員、HPの問題発言をこっそり微妙に修正
New!1/24 予想範囲を超えた斜め上の展開に!
【鬼畜】社民党が究極の人権侵害メソッドを開発:
阿部知子議員の第一公設秘書によるアルティメイト・パワーレイプ事件
http://antikimchi.seesaa.net/article/32005140.html
��〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
阪神大震災は12年目を迎えたが、国民を災害から守ることを任務とされているはずの自衛隊が、国による命令を受けて救援に向ったのは、数日を経て後のことであった。日本の場合、自衛隊は軍隊ではないし、国土保安隊として出発し、防災のたねにも働くことを任務としてきた特別な生い立ちがあるのに、である。
↓
阪神大震災は12年目を迎えたが、国民を災害から守ることを任務とされているはずの自衛隊が、国による命令を受けて救援に向ったのは、数日を経て後のことであった。日本の場合、自衛隊は軍隊ではないし、警察予備隊として出発し、防災のたねにも働くことを任務としてきた特別な生い立ちがあるのに、である。
社民党の阿部知子議員、オウンゴールおめでとう
http://antikimchi.seesaa.net/article/31822961.html
こんな些細な修正を行うより、既に荒海に乗り出した船です。
ここは覚悟を決めてどうせなら自衛隊出動遅れの責任の所存を
明らかにして社民党名誉党首の村山富市氏、や実質的に当時の
政権の中枢を動かしていた
野中広務
河野洋平
橋竜
土井たか子
他”そっち寄りの”官僚の方々を遠慮せずに名指しで公然と批判していただきたいものです。(爆w
おまけ
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1169382022/12
>12 :名無しさん@七周年 :2007/01/21(日) 21:25:11 ID:RX81c1lX0
> あわはら富夫 神戸市議会議員 新社会党員(旧社会党)
>この方もこのようなことHPに載せてますね
>
>阪神淡路大震災の時も、自衛隊が出動しました。人命救助は一六五人で、遺体収容が一二二一体です。
>結局、人命救助には役に立たなかったのです。
>自衛隊は遺体収容の訓練はできても、人命救助の訓練はしていないですから弱さがあるというのが実感です。
>よく自衛隊が頑張ったと言われますが、遺体を運び出すことには力を発揮したけれど、生存者の救出にはそれほど力を発揮していないのです。
>自衛隊は災害救助のための組織ではありません。戦争するための組織です。
>自衛隊は戦争の、人殺しのためにあるのに、人を助けるように錯覚させるというのが一番問題です。
>http://www.portnet.ne.jp/~awara/sinnsai5.htm
、、、(爆w
追加情報
斜め上の展開に!
【鬼畜】社民党が究極の人権侵害メソッドを開発:アルティメイトレイプ
http://antikimchi.seesaa.net/article/32005140.html
8 件のコメント:
Anonymous さんのコメント...
阿部知子女史の秘書池田氏ブログ
消えましたね。コメントに対する対応なし、謝罪もなし。
本当に彼女らは議員かつ日本人なのでしょうか?市民の票で今の位置にいるのにその市民の疑問や意見に受かったら興味なしはひどいですね。
2007年1月22日 18:46
汁鍵 さんのコメント...
米欄のURLに直接アクセスすれば読めるというステキな敗走(w
http://www.cafeblo.com/sachiike/archive/51#comments
いわゆる『エントリ・アーカイブの再構築を忘れる』というやつでしょうか(w
2007年1月22日 20:20
基準点 さんのコメント...
「阿部知子」も「あわはら富夫」も社会党は馬鹿ばかりですね、その上自衛隊の活動に関する嘘まで堂々と開陳して恥の上塗りとしか言いようがありません。
自衛隊は確かに戦うための組織ですが、それは一重に日本の国防のためなのです。誰彼見境なく戦争をするのではありません。
そのため常日頃から体を鍛え、精神を鍛え、各種の技術を身に付け、支援の得られない環境下でも生存し任務を達成できるよう備えています。
そのような組織であればこそ、想像を絶する災害環境下でも活動できると思う。
自衛隊頑張れ!
社会党はイラネー!
2007年1月22日 21:53
りん さんのコメント...
その通りです。自衛隊の有り方について議論するのは大切ですが、何も戦争の為だけではありません。救助活動だって崇高な任務ではないでしょうか?自衛隊=戦争というのはあまりにも安直すぎます。少し論点からずれますがやはり行き着くところ『教育問題』まで行くのではないでしょうか?しっかりとした教育が出来ていれば国民は安直な選択はしないでしょう。
2007年1月22日 22:28
HN思案中 さんのコメント...
次は阿部知子や池田幸代が「ねらーに不当に荒らされた」等と見当違いの主張を始めるんでしょうねぇw
・・・とっとと北朝鮮に移住(帰国)すれば楽になれるのに…w
2007年1月22日 23:53
ミネルバ さんのコメント...
典型的なキムチ臭は嫌いじゃ
2007年1月23日 2:27
なめ猫♪ さんのコメント...
私の解放同盟についての記事をトラバしたら急にそっちからのアクセスが増えました。
元新左翼で拉致議連入会拒否が受けたw
2007年1月23日 9:35
http://tokumei10.blogspot.jp/2007/01/hp.html
↓ ↓
2007年1月23日火曜日
阿部知子議員の第一公設秘書によるセクハラ訴訟事件?!
New!1/24 分かりやすくこの件に関する情報をまとめた新エントリはこちら
【鬼畜】社民党が究極の人権侵害メソッドを開発:
阿部知子議員の第一公設秘書によるアルティメイト・レイプ事件
http://antikimchi.seesaa.net/article/32005140.html
��〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
タレコミを頂いたので投下します。
これまた予想の範囲を超えた斜め上の展開です。
徐々に情報を追加してます。
国会議員公設秘書 性暴力裁判&報告集会
●口頭弁論期日
2007年4月10日(火) 13時30分 大阪地方裁判所 1007号法廷 ※時間厳守
●事件概要
阿部知子衆議院議員(社民党政策審議会会長)の第一公設秘書(当時)である被告(60代 男性)は、2001年9月から翌2002年4月に至るまでの間、原告の勤務先の国立機関でのセクハラ被害救済活動において、国会質問や行政交渉等の中心的な役割を果たしてきた。被告は原告に対して強い権力関係を持っており、原告が拒否できない立場を利用して、複数回にわたり深刻な性暴力を行い、原告の心身に回復不能なダメージを与えた。原告は、これは明らかに国会議員秘書としての地位や政治的権力を乱用した極めて悪質なセクシュアルハラスメントであるとして、2004年12月24日に阿部知子議員とその公設秘書の両被告に対して、一億円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に提起した。
性暴力の被害者救済活動の中で、被害者がその中心となる支援者から更なる性暴力を受ける・・・こんなことがが信じられるでしょうか。
しかもその加害者が女性の人権を公約とする社民党の阿部知子議員の第一公設秘書(当時)だということが・・・そして、福島瑞穂党首(当時幹事長)が深く関与したにも関わらす黙殺しているということが。。。
にわかには信じがたいことかもしれませんが、これは真実なのです。
今、この事件の全貌と責任の所在が大阪地裁で問われようとしています。
そのようなことが許されてはならないと思うあなた、またこんなことが起こるなんて信じられないと思うあなた、是非とも裁判傍聴&報告集会にいらして、自分の目で確かめに来てください。
��略)
●裁判傍聴&報告集会に関するお問合せ先
東京中央法律事務所 弁護士 菅沼 友子
〒106−0003 東京都新宿区本塩町4番4号 祥平館ビル9階
TEL03-3353-1911 FAX03-3353-3420
http://www.itojuku.co.jp/20sch_umeda/oshirase/8710.html
魚拓
追加情報:
ここに詳細が書いてありました。
社民党セクシュアルハラスメント裁判にご支援を
被害に至る経緯
他方で、被告は原告を様々な方法で脅し、被告の機嫌を損ねることになったら、本当に生存基盤の全てを失ってしまうことになるという強い恐怖心を原告に抱かせた。そのため、原告は被告からの前件の打ち合わせを口実に2人で会おうと言われると、それを拒むことは出来なかった。被告からの性暴力にかんしては、そのたびに必死に抵抗したり、懇願するなどして阻止しようと努力したが、
原告が心身ともに衰弱を極めた翌年1月
には強姦到傷を受けるに至った。
そのため、原告は前件の回復の途上に、被告からの致命的な性暴力を受け、心身に甚大なダメージを受け、現在に至るまでPTSDの症状に苦しんでいる。
��提訴記者会見内容 2004/12/24 抜粋)
http://blogs.yahoo.co.jp/irukanosasayaki/folder/101303.html
これは福島瑞穂議員も関係している
とんでもない話のようです・・・。
社民党内部の悪質なセクハラ事件の隠蔽か…
原告意見陳述書
★社民党セクハラ裁判 原告の初公判での意見陳述書
意見陳述書
1) 意見陳述の趣旨
事件から3年、死と隣り合わせの日々を、今日まで生き延びてきたことを奇跡のように思います。
私の人生は被告の思惑どおり、すべてを喪失し生きる屍になってしまいましたが、この世に遺言は残したいという命がけの思いから、裁判官に人間としての痛みを持ってお聞き届け戴きたく意見陳述をいたします。
2)加害者の加害の影響と被害実態
本件セクハラ事件が、社民党の福島瑞穂議員らが深く関与したセクシャルハラスメント被害者救済運動の中で起こった、まさにあってはならないものです。
加害者はあんたがこの関係をばらしたら、いまやっとるセクハラ訴訟も不利になるで、わかっとるんやろな、等とあらゆる場面で脅すなどして私の弱みに付け込み、心理的監禁状態に追い込んで、くりかえし性犯罪を行いました。このような加害者の悪質な態度は到底許すことはできません。
また、私は当時、私だけでなく他の多くのセクハラ被害者の人権救済運動を後退させてはならないと思う一心でした。加害者はそのような私の純粋な社会的使命感をも利用したのです。
加害者は、私が「いつもこのような手口で相談者の女性に手を出しているのか?」と問うと、悪びれることもなく、にやにやして「まあ中にはきれいな関係もあるがな」等と述べていました。これを聞いて、被害者は私1人ではないと確信し、加害者の犯行手口の卑劣さを実感しました。
更に、加害者による強姦到傷にまで及ぶ性犯罪事態がとても残忍なものでした。私の尊厳や価値観を根底から破壊するものであり、言葉で表現不能な心身のダメージを与えられるものでした。
その結果、私は致命的に他者や社会を信頼できなくなるという将来わたる被害まで受けました。
加えて、私が、加害者から、本件セクシャルハラスメントを公にしたら、「お前の人生をつぶたる。、仕事も何もできなくしたる」と恫喝された影響により、今日に至るまで、恐怖心に支配され、安心した生活ができずにいます。
すなわち、加害者は医療関係の著名な運動家であり、被告阿部議員も医師で、かつ、国会議員として厚生労働委員会の委員にもなっており、医療関係に大きな影響力を持っていますが、私も医療従事者である事など活動領域にあたることから、上述の恐怖は現実的な意味合いを持っています。
また、加害者が大阪を拠点として、人権運動等を組織して精力的な運動を展開していることから、親族にも嫌がらせが及ぶのではないかと危惧しています。
これだけの権力を持つ者から、何ももたない一市民への言葉の暴力は刃物以上に強烈な恐怖心を植えつけるものです。
3)本件における社会の偏見とセカンドレイプ
セクハラ訴訟の原告が、その支援者からさらにセクシャルハラスメントの被害をうけるという只ならぬ事態に対して、しかしながら、世間の偏見の目はあまりにも厳しく私を痛めつけました。
「被害を問題にしても、あなたの方が慰謝料目当てのあたりやと思われるよ。」とか「警察も誰もセクハラばっかり訴えるあんたのことは信じてくれない。」と果ては狼少年呼ばわりのことを言われたこともありました。私がもっとも信頼できるはずの当時の民事担当弁護士からも、「あなたばっかり、何故?信じられない。」と言われ、打ちのめされました。
また、本件の場合、社民党が深く関与した運動の中で起きた被害であるために、逆に支援者である女性たちを含む人々から、確信的に黙殺された、という現実がありまました。「あなたはセクハラを受けたかも知れないけど、福島さんのおかげで、マイノリティの権利主張や女性の人権運動や政策は進んできたじゃないか。」「政治家やから、建前と本音があるのは当然やろう。」「社民党は弱小やし、これが自民や民主や共産党等の他党の問題やったら、政治生命を問われただろうけど、今は世間的に注目されてないから、本事件で世論のバッシングは受けないだろう」とか、挙句は
「社民党の内部組織は労組等のごりごりの
男性社会やから、セクハラ事件なんて過去
にも起こってるし、起こっても珍しくない」
「多かれ少なかれ、日本の女性の人権運動の団体は、福島さん率いる社民党と利害関係はあるんだから、全国の女性に黙殺されるでしょ。」等と社民党側が本件に全く解決姿勢を示さないことを当然視し、正当化するような言説まで浴びせられ続けました。
このことにより、まさに政治的な抑圧を受けていると思わざるを得ない過酷な現実を突きつけられ、私は絶望の淵に突き落とされました。私さえ、死んで事件が闇にほうむりさられたら、被告らや福島議員ら社民党関係者は安堵するのだろうし、私自身も世間から白眼視されることもなくなると思うと、毎日毎日、死を考えない日はありません。
当時、加害者はセクハラ訴訟中の原告がまたセクハラ被害を告発した時の社会の受け止め方や、社民党に近い女性グループや有識者らが本件に対してどのような立場をとるかを見通していたと思います。
その上で、絶対に私には告発できないし、告発したとしても上述のような社会的偏見から、私を孤立無援にすることができるということを充分に解っていたと思います。
4)裁判に求めること
私は、本件加害について、その事実を明らかにし、加害者や関係者に厳しい制裁が加えられることを希望してきました。
福島瑞穂議員・弁護士は、一つには、私のセクシュアルハラスメント救済活動の支援者でもあり、2つには、社民党の幹事長(現在党首)3つには、自らがセクシュアルハラスメントの大家であるという3つのお立場にありながら、本件問題解決のための党内措置を全くとらず、私の被害を放置したのです。
私は、福島幹事長に対して、何故問題解決に尽力してくれないのかと詰問したところ、秘書を通じて「福島は社民党でなくとも参院選で当選するので関係ありません。」と愕然とような回答が帰ってきました。 しかし、今では、福島議員は、社民党の党首です。
その後もこの問題に誠実に対処しようとせず、自分たちのしてきた行為をごまかしたり、正当化しようとする社民党が、相変わらず、女性の人権を公約に上げて、国民の支持を得ようとしていることには強い憤りを感じます。
本件は、社民党の権力を乱用した
セクシャルハラスメントです。
本件での阿部議員の使用者責任に言及するにあたり、福島議員と阿部議員との間で、セクハラ調査について党内でどのような議論がなされたかについても裁判の場で、明らかにして欲しいと思います。
そして、判決においては社民党の政治的責任という事件背景について言及してもらえたらと思っています。
私としては、一人ぼっちで闘おうとしても誰も相手にされないのではないかと思いますし、本件を真摯に受け止めてくれる社会の土壌もないところに、どうしようもない無力感を感じています。
私は、セクハラ訴訟がどんなに負担の思いものか、身をもって分かっており、訴訟等せずに心の中に刻印された事件を消しゴムで消してしまうことができればどんな楽だろうかと苦悩してきました。「セクハラ訴訟したって晒し者になって傷つくだけの結果しか得られないと解っているのに、何故?そんな自虐的なことをするのか。ただ心が癒されないから、そんなことを繰り返すのではないか?もっと前向きに人生を歩むのにエネルギーを費やすべきではないか。私はあなたと同じ経験をしても、訴訟しなくてよかった」
と女性達から言われたこともあります。
現在まで、社会の中で誰一人私の痛みを理解してもらえるひとはいませんが、せめて世の中で一人だけでも、裁判官が社会的証人として私の事件に真摯に向き合ってもらえないかと願い、私がいつ死んでしまっても、この意見陳述だけでも遺言として残すことができればと思い、私の全存在をかけて本日法廷に参りました。
訴訟事態は、訴訟事務として淡々と原告が関与することなく、進んでいくでしょう。
しかし、絶望と死の淵をさ迷っている私にとって、本件訴訟が社会と繋がる唯一無二の方法であり、生きる希望を取り戻す一筋の光を見出したいと見出したいという思いであることを是非ともご理解戴きたいと思います。
裁判官には、性暴力の被害者女性に対して、あらゆる偏見を排して、公正な審理と判断を求めます。
http://blogs.yahoo.co.jp/irukanosasayaki/archive/2006/08/16
何じゃこれはああああああああ!!!!
何故コレが既にもっと大々的に
報道されてないんだああああ?!?!
オイ!ココを除いてるマスコミ関係者!
この事をちゃんと報道しろ!
コレが普段「人権!差別!」と叫んでる
偽善面した糞差別主義者ども
の卑劣な本性だ!
こんな奴らをのさばらせておいて
何が正義だ人権擁護だ!何が差別だ!
社民党の差別主義者は全員北の楽園へ帰れ!
菅沼友子弁護士からのメッセージ
本件弁護団の一人である、セクシュアル・ハラスメントに長年取り組んできた菅沼友子弁護士が語る。
「今回の事件はセクシュアル・ハラスメントの事件が起こり、その救済をすべき立場になる者が、被害者に対し、最後の鉄杭を下すようなことで、絶対に許すことのできない事件です。
と憤る。裁判、行政交渉などもやり、被害者が回復をはかり、ようやくその途上にあったところです。
これは、最初に受けた被害よりも大きいことは言うまでもありません。社民党側は、加害者の側だけの予備調査を受けて、加害者と被害者の関係は合意だったと認識されているようですが、これだけの力関係が違うもとでの合意なんてあり得ない。被害者が拒否すれば自らの生存基盤を失ってしまうため、拒否できないことは明白です。女性はこのような権力支配のもとでは声にできない。そうした社会の権力構造の中でセクシュアル・ハラスメントは起こると、福島瑞穂弁護士や社民党は言ってきたはずです。」
社民党は人権擁護を標榜しているが、拉致問題に関しても都合が悪くなると沈黙した。それが党の本質なのだろう。今回の性暴力事件でも、いざ身内から加害者が出ると途端に掌を返したようになる。
女性の味方なんて大嘘である。(週間新潮 2003.12.18)
http://blogs.yahoo.co.jp/irukanosasayaki/folder/83070.html
やっと全貌が理解できましたがあまりにも想像の粋を超えた
酷い話で一瞬頭の中が?状態になってしまいました。
これは被害者の方を徹底的に
支援・応援するべきじゃまいか!
その他の関連ブログ
党内セクハラ事件に、社民党は真摯な態度をみせるべきではないか。
http://blogs.yahoo.co.jp/sozialdemokrat_kiefer
関連エントリ
嘘つきはブラックキムチ化のはじまり
http://antikimchi.seesaa.net/article/31800580.html
Posted by てんこもり野郎 at 13:08
http://tokumei10.blogspot.jp/2007/01/blog-post_23.html
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