http://www.asyura2.com/13/lunchbreak53/msg/456.html
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(回答先: 敵性外国人に国家を乗っ取られた「あの国」の実態が 悲 惨 す ぎ る !日本も最悪の場合こうなるぞ! NEWSUS 投稿者 木卯正一 日時 2016 年 1 月 11 日 01:33:59)
337 :名無しさん@おーぷん:2015/12/20(日)15:03:45 ID:qZa
昔見た「闖入者」という小説がある
内容は
【ごく普通の独身男の元に、
身なりの良い一家が押し掛けて
「ここは今日から我々の家だ。お前は働いて我々を養え」と宣言。
男は紳士一家にこき使われて疲労困憊、
他人に助けを求めたりビラを配って団結を呼び掛けるも
紳士とその仲間に悉く封じられ、遂に憤死する】
というものなんだが
50年は前の作品なのに、
まるで今の在日を取り扱ってるようなんだわ
※参考
安部公房作「闖入者」(小説)/「友達」(1967年版)
2006年10月20日 (金)
第二十八回カトレア読書会が10月19日(木)夜、巣鴨にて行われました。
参加者は、笠原さん、秦さん、輿石さん、市村さん、北川さん、宍倉さん、すっかりレギュラー坪田さん、そして、林の8名でした。
今回は、安部公房作「友達」の原点としての小説である「闖入者」(1955)と、その後、1967年に書かれた「友達」初演版を読んでみました。
小説「闖入者」は、「友達」の原点だけあって、大よその設定は同じです。ひとり暮らしの男Kの部屋に、ある晩突然、九人家族が大挙して押しかけ民主主義の名の下に占拠してしまう。Kに対して、時には多数決で、時に暴力で、彼を奴隷状態にする家族達。最後は悲惨です。戯曲「友達」と違うところは、圧倒的に暴力的であるというところでしょうか。「友達」では、まさにタイトル通り家族たちは「友達」としての存在を押し付けがましくアピールしますが、小説「闖入者」では、家族はあくまで自分達の権利を主張し続ける「闖入者」です。小説「闖入者」は1955年に発表されていますが、戦後の混乱からようやく立ち直りながらも、アメリカ・まさに「デモクラシー」の占領下にある日本人と、「デモクラシー」の正当性をもって支配するアメリカとの縮図を皮肉ったようにも映ります。
・・・
http://katorea-reading-2006.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/post_be9a.html
「ひとり暮らしの男Kの部屋に、ある晩突然、九人家族が大挙して押しかけ民主主義の名の下に占拠してしまう」
340 :名無しさん@おーぷん:2015/12/20(日)15:27:22 ID:Ghd
>>337
煎餅がやってる集団ストーカーとか
そういう事だよね。
けっこう昔から原型があったのかも。
342 :名無しさん@おーぷん:2015/12/20(日)15:56:43 ID:Ghd
>>337
>身なりの良い一家が押し掛けて
身なりが良いと言うのがポイント。
今で言うと
在日特権で得た高学歴と公職と高収入
整形した顔と体
障害者・子供・老人を使う
ステマとヤラセ
乗っ取った名家や老舗
犯罪者に偽りの見せかけと権威、大人数の偽証があると
被害者の方が悪人に見えるのが現実。
338 :名無しさん@おーぷん:2015/12/20(日)15:11:20 ID:Ghd
ノンフィクションだったのかも試練。
341 :名無しさん@おーぷん:2015/12/20(日)15:33:17 ID:mDh
太宰治の『饗応夫人』もモデルあったのかも…
(この漫画の続きが気になって仕方ない)
347 :名無しさん@おーぷん:2015/12/20(日)16:59:37 ID:tw9
これを思い出した、
こっちの方がより当時の現実に近いと思う
そっちは比較的最近の背乗りに近い感じかな
藤子不二雄Aが描いたとされる漫画・・・まさにこれは朝鮮人
2013-10-22 23:23:51
藤子不二雄Aが描いたとされる漫画
うらみの96番 不気味な侵略者
・・・
http://img.news-us.jp/zakorea/o0500986912724957393.jpg
http://ameblo.jp/nethaijin2010/entry-11647905456.html
356 :名無しさん@おーぷん:2015/12/20(日)20:32:46 ID:Ghd
>>347
いくらオカルト板でも怖すぎ。
さらに前の、戦後の不法占拠では
有無も言わせぬ暴力で強奪。
そして今はヤクザ等の暴力に加え
在庫汚染された警察や司法や行政の不機能と
カルトや在庫ネットワークを使った人海戦術で
より洗練()された乗っ取りをするんですね。(((;゚Д゚))))
357 :名無しさん@おーぷん:2015/12/20(日)20:40:14 ID:zZS
>>356
でも、全部ばれてるからな
追い出してやるわ
(冬休みの読書感想文はこれで決まりだな)
359 :名無しさん@おーぷん:2015/12/20(日)21:16:05 ID:uFc
乗っ取り物で他にお薦めなのは
つげ義春の漫画「李さん一家」と
先の「闖入者」を原作とした戯曲「友達」
「李さん一家」は淡々とした話だが、
意味がわかると後からゾッとする
「友達」では、乗っ取り側の家族が
愛と友情をテーマにした歌を歌ってたり
(SEALDsや太鼓隊と被るw)
通報でやって来た警察官を言葉巧みに言いくるめたり
本来の家の主に友情や隣人愛、
それに則ったルールを押し付ける等、
更に悪質なキャラと化している
360 :名無しさん@おーぷん:2015/12/20(日)21:40:40 ID:Ghd
>本来の家の主に友情や隣人愛、
>それに則ったルールを押し付ける等
>更に悪質なキャラと化している
まんま特亜じゃないですか、ヤダー。
※参考
友達 (戯曲) - Wikipedia
『友達』(ともだち)は、安部公房の戯曲。2幕13場から成る。安部の代表的戯曲で、傑作とも評されている。一人暮らしの男のアパートに突然と闖入してきた奇妙な一家が笑顔で隣人愛を唱え、親切心の連帯で孤独の思想を駆逐し殺してしまう物語。男の部屋を侵略する一家の疑いを知らぬ善意が、怪物化してゆくブラックユーモアの中に、現代社会の人間の生の構造や他者との関係性が描かれている。
1967年(昭和42年)、雑誌『文藝』3月号に掲載され、同年3月15日に青年座により紀伊國屋ホールで初演された。同年9月18日に第3回(1967年)谷崎潤一郎賞を受賞。単行本は同年11月30日に河出書房新社より『戯曲 友達・榎本武揚』として刊行された。翻訳版はドナルド・キーン訳(英題:Friends)で行われ、国内外で多数上演され続けている。1988年(昭和63年)に日本・スウェーデン合作で映画化もされた。
・・・
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8B%E9%81%94_(%E6%88%AF%E6%9B%B2)
「一人暮らしの男のアパートに突然と闖入してきた奇妙な一家が笑顔で隣人愛を唱え、親切心の連帯で孤独の思想を駆逐し殺してしまう」
李さん一家 - Wikipedia
李さん一家(りさんいっか)はつげ義春の短編漫画。
『ねじ式』、『紅い花』、『ゲンセンカン主人』、『無能の人』などとともに短編の多いつげの代表作。最後の唐突な終り方と李さんの飄々とした台詞、主人公でありながら李さん一家とはどことなく距離を置いた語り口などユニークな作風は、他の作家をも刺激するらしく、数多い漫画家が作品の中で模倣していることで知られる。
あらすじ
ある日突然、郊外の一軒家の主人公の家の二階に在日朝鮮人と思われる李さん一家が住み着いてしまったことに派生する日常的な事件の描写である。『ねじ式』、『ゲンセンカン主人』のようなシュールなストーリー展開や、『無能の人』シリーズに見られる主観性や暗さもなく、どこか覚めた目で自分自身に起こる事件の描写が淡々と綴られてゆく。そのユーモラスな展開と、ラストシーンの唐突な終わり方によって、読者が受ける虚空に投げ出されたような空虚感が特に印象的である。
・・・
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E3%81%95%E3%82%93%E4%B8%80%E5%AE%B6
http://img.news-us.jp/zakorea/12336082.jpg
「郊外の一軒家の主人公の家の二階に在日朝鮮人と思われる李さん一家が住み着いて」
中国分裂、朝鮮真空パック 第30夜
http://toro.open2ch.net/test/read.cgi/occult/1450023165/
ht tp://www.news-us.jp/article/431478213.html
- ヒトモド‡ 金光 京淑 ( 嫁と実家の確執の末に 伊良部秀輝 氏の遺骨が「無縁仏」に 他) 木卯正一 2016/9/03 21:22:44
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- 高1の時失踪した父親が 全く知らない人 に入れ替わってた話が ヤ バ す ぎ る !!!NEWSUS 木卯正一 2016/3/03 21:28:13
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