01. 2015年3月12日 21:40:30
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2012年9月18日火曜日「日本の男を殺せ、日本の女を犯せ」と、中国で煽られている 中国の反日デモは大規模化して、打ち壊し、放火、略奪と、日本人に対しての暴力が止まらなくなっている。
罵られた、蹴られた、眼鏡を叩き割られた、脅迫された、入店拒否されたと連日のように報道されている。 日本車に乗っていた中国人もとばっちりに遭い、車をぼこぼこにされた上でレンガで頭を割られて重体になる事件も起きている。 これらはすべて、「愛国無罪」だ。暴動はデモ隊に紛れ込んだ私服の公安が行っており、略奪と破壊は、組織的かつ計画的でもある。 また、中国漁船1000隻が2012年9月18日から尖閣諸島付近でデモを兼ねた操業に入る。 日本人が殺害のターゲットになる
日本も日本海洋巡視船を出航させているので、場合によっては物理的な衝突は避けられない。 9月18日は、満州事変(柳条湖事件)が起きた日であり、中国にとって特別な日として認識されている。 ここで衝突が起きれば、恐らく共産党主導のデモは民衆主導のデモに転換していく可能性もある。組織された暴動から、収拾のつかない大混乱に陥るということだ。 その結果、何が起きるのか。中国国内の日本人が殺害のターゲットになるということである。 現在、中国でこのような看板が出ていることが知られている。 日本人の男を殺し、日本人の女をレイプせよ。 これに賛同する人が左側の紙に赤ペンで署名している。
「募集、日本人の娼婦(10時間以上持つのが条件)」と書いているのだが、中国にいる日本人は、その下に書いてある中国語をよく確認したほうがいい。
见日本男人就杀 看日本女人就奸 と、そこには書かれている。漢字を見ただけでも、少しは理解できるだろう。日本語にすると、このような意味だ。 日本の男を見たら、すぐに殺せ! 日本の女を見たら、すぐに犯せ!
これは、中国の若者のグループが訴えているもので、実際に署名活動をして多くの中国人が署名をしていた(コラージュだと言い張っている人もいるが、コラージュではない)。 もちろん、単に反日デモでの中での「一部の先鋭化した中国人の暴走」と捉える日本人もいる。 若者のグループが、署名を集めている。内容はこうだ。 「日本の男性を殺し、日本の女性をレイプすること」
「殺せ、犯せ」と、連呼し、叫び、煽り立てている
しかし、中国版のネットではさらなる過激な言葉が踊り狂っていることを知らなければならない。 「污辱日本女孩(日本の女の子をめちゃくちゃに犯してやれ)」「杀光日本狗(イヌ日本人を殺せ)」 インターネットの中で大勢の中国人が激しい勢いで、日本人を殺せ、日本の女たちをレイプしろ、と連呼し、叫び、煽り立てているのである。 そのうちに、彼らの願望の通り、日本人の男は殺され、日本人の女性はレイプされるだろう。 すでに中国では日本車が破壊されて転がり、日本の工場が焼かれ、日本のスーパーはその8割が略奪を受けたと言われている。 これに対して日本政府はどのように動いているのか。実は、何も動いていない。首相である野田佳彦は他人事のようにこう言っているだけだ。 「こういう事態は大変残念で、抗議している。少なくとも在中国の邦人、企業に危害が及ばないよう厳重に監視してもらわなければいけない」 邦人を守るために救出機を派遣するとか、緊急帰国命令を出すとか、渡航禁止措置を出すとか、そういったことは何もない。 中国に対して「激しい抗議」もない。馬鹿のひとつ覚えのような「遺憾の意」すらも出さない。なぜか、日本政府は日本人を守ろうとしないのである。 事態が悪化するがままに任せて、完全に「他人事」として振る舞っている。得意の「事なかれ主義」「先送り」である。それがさらに事態を悪化させていることにまったく気がついていない。 今後、中国で操業している日本企業の日本人幹部の監禁や殺害もありえない話ではない。 なぜなら、過去にも日本人の企業統括者がストライキの際に監禁された事件が多発していたからである。 今となっては非常に胡散臭いプロパガンダ
韓国もこの日本の窮地を見て非常に喜んでおり、今後は市民団体がさらに竹島問題について「徹夜抗議デモ」や「在日韓国人と手を組んで日本国内での抗議活動」もしていくと宣言している。 中国・韓国が、完全に日本を敵国として照準を合わせて攻撃をしているということが分かるはずだ。 日本には「友好」を強要してカネだけは収奪し、自国では激しい反日活動を繰り広げている。 これほど明確な事実が見えてきているのに、マスコミはこのような事態をいっさい解説しようとしない。 つまり、中国と韓国は完全に敵になってしまったことを国民に知らせない。 そして、テレビではいまだに「韓流」だとか言って韓国の芸人をテレビに出すようなことをしているのである。マスコミは「乗っ取られている」という事実がここに見えるはずだ。 激動の時代に入ったらマスコミや政治家や為政者を信じてはいけないのである。 原発が爆発して放射能が大拡散している最中に、政治家は「ただちに危険はない」と言い、マスコミは御用学者をテレビに出して「安全デマ」を出していた2012年3月のときを思い出して欲しい。 事態が逼迫し、危険な状態になっているその最中に、テレビをつけて情報を取ると、為政者のプロパガンダを聞かされて洗脳されてしまうのである。 現在の為政者のプロパガンダは、「日中友好」「韓流」というものだ。どちらも、今となっては非常に胡散臭いプロパガンダであったことが証明された。 引き続き、中国・韓国に旅行に行ってはならない。そして、「日中友好」「韓流」にも騙されてはならない。そうしないと彼らの思う壺になって、最後には中国人の叫ぶ内容が実現してしまう。 见日本男人就杀 看日本女人就奸 日本の男を見たら、すぐに殺せ! 日本の女を見たら、すぐに犯せ! http://www.bllackz.com/2012/09/blog-post_18.html
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