とりあえず、イスラム国詐欺に乗ってしまったようですが、中東と欧州の戦争に拡大してしまうのは、目に見えています。
もう、すべての戦争・内戦・テロ・大事故・大災害は、米英イの仕込みだとばれてしまったのですから、茶番に乗るのは愚かな選択です。
世界は、チャップリンの独裁者ではありませんが、全人類が豊かに暮らせるだけの富があり、ナチスが米英イで、ヒトラーが英国人である事もバレて､チャプリンもたけしや爆笑と同じで御用芸人だったことがばれており、諸悪の根源が、米英イにある事は明白です。
誇り高きフランスが、有色人種差別をくすぐる事も計算に入れた米英イによる、イスラム過激派詐欺に乗ってしまって、とりかえしのつかないはめに陥ってはいけません。 　

コメント
01. RAWKIXA 2015年1月15日 12:30:34 : ba8ekHTB8LPfE : 93OYnxtKHM オランド川秀明は無理だと思います。英米イ田三成側で落ち着くと思います。中露家康は別の大名と手を組みましょう。
02. 2015年1月15日 12:59:08 : PED5itMJao 連中の計画はまだ序の口なのでしょうか。 911再現となるイスラム過激派の犯行を装った国際金融資本による大規模自作自演テロが近い 2015年01月12日　国際情勢の分析と予測 1月7日11時半頃にフランス・パリで起きた週刊誌銃撃事件は、12月15日のシドニーの人質事件と同様の、国際金融資本が第三次世界大戦を勃発させるた めに仕組んだ自作自演テロと見て良いだろう。そして英ＭＩ５長官が警告したとおり、恐らく今月中の奇数日に更に大規模なテロ事件が演出されることだろう。 それによってイスラム教徒とキリスト教徒の間の宗教対立が欧州と北米で深刻化し、欧州大陸でイスラム教徒に対する追放が大々的に行われることだろう。これ は、戦間期のドイツでユダヤ人に対する反感が煽られユダヤ人追放がおこなわれた歴史の再現である。ただし、来るべき大規模テロにより第三次世界大戦が勃発 するかどうかは微妙である。911の再現により破綻に瀕した国際金融システムを延命することを狙う国際金融資本＝シーパワーと、それに反対する日中露印独 仏伯等のランドパワー連合の駆け引き次第であろう。前の記事にも書いたが、危険日は1月13日、15日、17日、19日、31日などの奇数日である。原田 武夫氏も英語ブログで同様の趣旨を述べている。
03. 2015年1月15日 22:27:02 : m1WALUefuU いえオランド川秀明は平気でイカサマペテン芝居を続けられるような目をしていない。 まだ間に合う 優秀で心清き英語フランス語に堪能な方々は、オランド川に激励メールを送ってください

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