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「架空議決」を引きずって「捏造捜査報告書による議決誘導」と争うのは、もはや無意味である。
http://www.asyura2.com/13/senkyo152/msg/533.html
投稿者 和モガ 日時 2013 年 8 月 15 日 13:15:49: PVnDA2aQ4uvco
一市民T氏と八木氏や森前議員の対立の根っこは、「架空議決」の是非にある。以前にも「架空議決の問題点」について指摘したことがあるが、それから時間も経っているので、ここであらためて書いてみたい。一市民T氏は「架空議決」、「審査員なし」、「書類は捏造」と言っているが、この説を証明するには捏造された書類の矛盾点を指摘するしかない。しかし、現在、一市民T氏が「架空議決」の根拠として掲げているものは次のものである。
理由1:9月8日「これから審査が本格化。議決は10月末の公算」と主要6紙一斉報道。ところが一度も審査会議なく9月14日議決。
理由2:怪しい「審査員日当旅費支払手続」(2度も不自然なまとめ払い)
理由3:東京第五検審での小沢事件審査の議決結果等が、第一検審のそれと違いすぎる
理由4:斉藤検察官は「議決前」に検審に説明に行っていない
理由5:最高裁・検審事務局は、検察審査会・審査員情報を一切開示しない
理由6:偽造文書多数作成(架空議決だからアリバイ作り必要)
理由7:審査員の声が全く聞こえない
理由8:東京第三検審「二階俊博議員の西松ダミー献金事件」も「架空議決」
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