東海アマブログ ルシファーの眼 2018年06月27日 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-397.html 私がツイッター上で「2016年問題」について提起したのは、事故後まもない頃からだが、2012年頃からは、放射能汚染による被害には5年という長い潜伏期間があって、本当に、循環器障害(心筋梗塞)などの被曝発症が始まるのが2016年で、ピークは2018年、19年頃に来ると、何度も何度も書き込んだ。
ところが、グーグル検索で、数年間は「2016年問題」は、私などによる被曝潜伏期間問題がトップに来ていたのだが、2014年頃からは、まったく何の意味もない、都内のコンサート会場不足とか、マイナンバーとかが2016年問題にすり替えられてしまい、私の提起していた被曝潜伏期間満了問題など、まるで検索にもヒットしない状況となった。 https://www.google.co.jp/search?q=2016%E5%B9%B4%E5%95%8F%E9%A1%8C&oq=2016%E5%B9%B4%E5%95%8F%E9%A1%8C&aqs=chrome..69i57.3259j0j8&sourceid=chrome&ie=UTF-8 これは、CIA機関といわれるグーグルが、原発問題について、情報操作を行ったのだと私は理解した。 ちょうど同時期に、自民党や原発企業に都合の悪い、あらゆる情報が、ネット上から次々に削除されていった。 本来は、ほとんど削除のないはずの47ニュースの記録さえ削除された。 例えば次のような記事だ。 このニュースは、福島原発事故で死者は一人もいないという自民党による真っ赤すぎる嘘を真正面から打ち砕くもので、共同通信が「事故後の被曝」という科学的根拠の存在しない、極度の捏造記事を配信した証拠でもあった。 ookuma.jpg 他にも、不可解に削除されたニュースとしては、ウクライナで原発事故により100万人以上が死亡した記事とか、チェルノブイリの奇形児関連のニュースなどである。 さらに、グーグルトレンドによって、白血病や心筋梗塞を検索すると、2013年頃までは、明瞭に、フクイチ事故を起点として激増が起きているグラフが誰にでも分かりやすく表示されていたのに、2014年になると、フクイチ事故とは何の関係もなかったような捏造が行われたのに、我々はグーグルによる、あまりに露骨な情報操作の悪質さに目を見張ったのである。 ところがグーグルにもスキがあって(あるいは良心のかけらを残した人材がいたのか?) 下のように十数年のグラフに変えると、はっきりと事故との因果関係が、まだ見えている。しかし、国際巨大資本の代弁者であるグーグルは、こうした痕跡もやがて消してしまうだろう。 https://trends.google.co.jp/trends/explore?date=all&geo=JP&q=%E7%99%BD%E8%A1%80%E7%97%85 何が言いたいかといえば、グーグル社の凄まじい情報操作を知っていただきたいのである。 私の、このブログも、以前は、読者数や検索数の多さから、検索のトップに位置することが多かったのだが、今では「東海アマブログ」と付箋をつけないと絶対に検索されない。 これも2014年頃から、検索数ではなく、政治的思惑による検索操作が明確になっている。「自民党権力に都合の悪い情報は大衆に見せない 」というスタンスが、極めて鮮明に見えるようになった。 今「ルシファーの眼」で検索してみれば、ほとんど何も出てこないようになっている。グーグル社が、ルシファーをゲームの世界の妄想に貶めたいことがよく分かる。 こうした、情報操作を行う主体は、グーグルの他に、日本では、もちろん電通が主役である。 電通という会社は、戦前、日本陸軍が、岸信介や里見甫(上海麻薬王)らに作らせた、朝鮮統治のための情報工作機関であるが、戦後も生き残り、広告支配を通じてメディアを経済的に束縛することで、言論を監視する工作機関の役割を果たしてきた。 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-397.html 「東海アマ」で検索するとグーグルが最上位に表示する「東海アマ糾弾ブログ」が面白い 2019年06月09日 (日) 18:37 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-770.html 今日は実につまらぬブログを書いてしまったが、YouTubeに凄い対談を見つけたので、お詫びに掲載 https://www.youtube.com/watch?v=w5Q-KskF7KQ
1980年のCIA文書に、原発は、未来の存在しないゴミ技術だとアメリカ政府の見解として書かれていたが、当時、巨大なお荷物になっていた原子力産業を日本に売りつけるため、「原発は炭酸ガス問題の切り札」とウソを言って、日本を騙してウェアスチングハウスを東芝に買わせたと明らかにしている。 30年前に、アメリカは原発に見切りをつけていたが、希望があるかのような日本を騙すための工作を行った。 つまり、アルゴアのノーベル賞も、日本を騙すための演出だったというわけ。 ******************************************************************************************************** 私の「東海アマブログ」は、昨年3月に、政治的意図で無断削除を繰り返すヤフーブログを廃止してFC2ブログに一本化したのだが、2019年6月9日現在、およそ15ヶ月で、411万アクセスになっている。 こんなにアクセスが多い理由は、たぶん大摩邇(おおまに)が転載してくれているおかげだろう。大摩邇は毎日、5万を超えるアクセスがあって、通算でも3億近いので、日本のブログのなかでは上位に位置するのかもしれない。 私は、十数年前に、亀岡城の大本教本部を訪れてから、不思議なことに何の縁もない大本教関係者から援助を受けることが多い。 このとき城内で撮影した写真に、無数のオーブが写っていて驚かされた。私は出口王仁三郎を、本物の予言者として尊敬している。 「東海アマブログ」でグーグルを検索すると、今日は珍しく、私の本当のブログが出てくるが、普段は、私のブログではなく大摩邇ブログのなかの東海アマ転載が出てくる。 最近は、自分が昔、書いたはずのブログを探すのも一苦労である。 しかし、私のブログは出なくとも、毎日、必ず検索上位に出るのが「東海アマ糾弾ブログ」というサイトで、数ヶ月更新なしのブラインドが降りていても、毎日1万アクセスの私のブログよりも、はるかに上位に登場するのである。 さすがはグーグルだ。おそらく検索エンジンを触れる立場にある人間が、意図的にやっているのだろう。 どうせ、自民党支持者の馬鹿どもが、絵に描いたように下劣、ゲスな内容で私を誹謗中傷するだけの、この上なく程度の低いものであることが分かっているので、見る気も起きないが、今日は好奇心に駆られて、どんな馬鹿げたことが書かれているのか見てみたら、やはり、とんでもなく馬鹿なことばかりで、彼らの得意技「ぷぷぷ……」で噴き出してしまった。 あんまり馬鹿馬鹿しいお笑い内容なので、読者に少しだけ紹介しておこう。 https://love2mac2002jp.blog.fc2.com/blog-entry-81.html 本人は、私よりも放射線の知識が上のつもりでいるらしい。彼らに共通するのは、ろくな知識もないくせに反原発派を徹底的に見下して嘲笑しまくる姿勢で、よほど普段から他人に対して優越感だけを生き甲斐にしていることがよく分かる。 全般に、この人物の放射線・放射能に対する知識は、せいぜい小中学生レベルでしかない。 (笑)(*`艸´)www (笑)(。-∀-)ニヤリwww (笑)(≧ω≦。)プププwww こうした嘲笑的な表現ばかり使う姿勢こそが、自民党員の他人を見下す下劣な特徴といえるだろう。 以下引用 #デマ を打ち砕くよ!(*´∇`)ノ #東海アマ 2019/02/11 16:39 2019年、セシウムX·ストロンチウムX·プルトニウムXの動向 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-642.html?sp その「単位オンチぶり」はミクロになると更に酷くなり(笑)w 次に出てくるがとんでもない単位になるのである(笑)(*`艸´)(≧ω≦。)プププwww ホント、岩瀬のバカさがわかる(笑)(≧ω≦。)プププwww 放射脳学者の小出裕章も物理学者だよ(笑)(≧ω≦。)プププwww 後なぁ〜大阪大学の物理学者の菊池誠先生曰く 『1000Bqでも問題はない』 とさ(笑)www https://twitter.com/kikumaco/status/1094770718338801665?s=21 https://twitter.com/kikumaco/status/1094771464476061697?s=21 【東海アマ註=書かれてる内容の、ほぼ全部に軽薄すぎる誤りがあるが、わけても彼の知的水準が以下の記述から分かる】 『セシウム137の半減期は約30年で、おおむね消えると思われる1000分の1減期は300年後で、これはストロンチウム 90も、ほぼ同じである。 この間、地球上の人々を8兆人も殺せるほどの猛毒が、地球上を徘徊し続けるわけだ』 なども同様で「物理的半減期」しか記しておらず、『実効半減期』(現実に現れる半減期)を書いていないので、その計算では合わない結果(つまり「ハズレ」(笑)www) 201901041854487d7.png まぁ 『デマと妄想である!』と断言出来る!(*´∇`)ノ(≧ω≦。)プププwww 『2019年、セシウム汚染は考えなくて良いレベル』 『セシウム137は今(8年後)、ほとんど消えている』 先の『実効半減期』表でもわかる通り、現実空間にある場合は『約70日』で半減する。 一年で100%→3.125%になる。 二年で0.0976%。三年で0.0030%。四年で0.000095%。五年で0.00000298%… つまり、3〜4年経てばほぼゼロなんだよ!(笑)(*´∇`)ノwww つまり、8年後にはゼロ(もう見えないくらい)と言うわけだ。 201901041854487d7.png 【東海アマ註=「実効半減期」なんて概念は、放射線関係学会では、人体に吸収された放射能核種が生理的排出などで、物理半減期とは異なる挙動を示すことから、推計的に提起されただけである。 彼の軽薄な知ったかぶりにもかかわらず、残念ながら、放射能は化合・溶融・流出・移動・吸着などで降下地点から失われていくが、そこにある放射能のアイソトープとしての物理的性質が失われることなどありえない。 もし物理的性質が変わるとすれば、それはエネルギー保存則を否定したことになり、物理学そのものを否定してしまうのである。 「3年たてばゼロ」というのは完全に発狂した妄想レベルの考えで、あまりに無知の度がすぎる。現実にフクイチの出したセシウムが、そこにあれば、量に応じたガンマ線・ベータ線が出続けるのである。 チェルノブイリでは、現在ですら、ミリシーベルトクラスの汚染地帯など掃いて捨てるほど存在するし、それは浪江町・大熊町や飯舘村でも同じである。 日本では、チェルノブイリ周辺よりも、はるかに降雨量が多いので、雨水に溶け出して流動性が高まることになる。 ただ、土壌の泥などに含まれるゼオライト成分には、セシウム粒子を閉塞的に吸着する性質を持つものがあり、泥の遮蔽効果が大きいため、見かけ上のガンマ線が大きく減衰するのは事実である。これでゼオライトがセシウムの放射能を消してしまうと勘違いした研究者さえ現れたことがある。実際には、放射能としての性質は失われていない。】 で、お前も知っている通り『セシウムは土壌に固着される』が、お前の言うような「流出する」事はない。 【東海アマ註=土壌に固着するセシウムは、比較的限られたゼオライトなどの泥成分に限られる。赤土など火山灰質はゼオライトを生成する。有機質土壌では、腐植に吸着される。しかし、大河川周辺ではセシウムが流動的である。 とりわけ砂質・礫質土壌では、セシウムの流出は大きく、水溶性があって、河川から海洋に流れ出す。このため阿武隈川のような水量の多い河川では、底泥に吸着されるとともに、砂礫表面を流動してゆき、河口部や、海洋に大量に流れ出している。これを微生物が有機化し、ゴカイやイソメなどの底生動物が捕食して、クロソイなど底生魚に移行することが多い】 お前も知っての通り「セシウムは地中約5〜15cmの箇所に固着」して動かない。 つまり、地上にあったものは2011年3〜4月でほぼ洗われて、それ以外は地中。 で、地中に固着したものは水中でも容易には動かない特性があり動かないのである。 【東海アマ註=セシウムは地表から20センチ程度、沈降して土壌成分に吸着するのは事実だが、上に書いたように、砂質の場合は、どんどん沈降し砂質が途切れるまで沈降することがある。「動かない」というのは無知蒙昧も甚だしい。例えば、植物が吸収したセシウムは、枯葉など植物体残渣に汚染されたまま残って腐植質に移行し、風や雨などで相当な距離を移動する。 この著者は、検証もされない、ろくでもない自分の妄想だけを書いているので、誰からも相手にされないだろう。】 尚、浮遊して口に入るなどしたものは、身体の働きにより排出される。 それにそもそも被曝する量が人間の体内に入るわけもない。(そうであれば、周りの線量が外部被曝調査の値の何倍にもなるが、外部被曝値に異常はない。つまり、外部被曝は考えられないという訳だ(笑)ww) 【東海アマ註=よくも、これほど馬鹿げた保育園程度の屁理屈を書けるものだと感銘するしかない。「浮遊して口に入るなどしたものは、身体の働きにより排出される」だって? 驚かせるなよ。仮にセシウムがカリウム代替として体内に吸着された場合、たちまち、大半が筋肉に吸収されて「内部被曝」になる。呼吸で肺に入ったものでも、全部がタンなどで排出されるわけではなく、一部は、体内成分に変化する。筋肉や血液成分の分解物として一部が排泄されるが、これが内部被曝における生物学的半減期が物理学的半減期より早いことの意味である】 セシウムについては科学的理解が進んでいて、お前の「妄想知識」では『カリウムを散布する』で『セシウム吸収が防げる』がポッカリ抜けている(笑)(*`艸´)(≧ω≦。)プププwww 水道水も「異常なし」だ(笑)(*`艸´)www 【東海アマ註=カリウムを農地に散布すれば、確かに、そこにあるセシウムをカリウム代替として取り込むことをブロックする作用があるが、全部がカリウムに置換するわけではなく、一定量、そこにあるセシウムも取り込んでしまう。 カリウムとゼオライト両方を農地に散布する農法は、事故直後から福島で行われ、セシウムを農作物から削減する効果が確認されているものの、全部のセシウムをブロックすることは不可能であり、低減するにすぎない。セシウムは少量でも危険であることは、大相撲優勝力士に授与された福島県産食品を食べた力士たちが、どんな運命に至っているかを見れば、はっきりしている。】 福島で異常がなければ他で異常があるわけがない!(笑)(*´∇`)ノwww つまり、『デマによる恐怖煽り』は失敗だ!(笑)(*´∇`)ノꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)あはははwwwwwwwww
【東海アマ註=放射能は福島県に降下しただけでなく、東日本の広い範囲に降下しており、これから、予想もしていなかった地域で被曝障害が現れるだろう。 とりわけ、ストロンチウム汚染は、測定困難であることをいいことに、まだきちんと公開されていないが、被害の出るのは10年以上経てからだ。 私を「デマ」と罵り、嘲笑する君こそ、デマの総本山だ。 君のボキャブラリーを分析すると、ツイッターアカウントの世にも下劣な人間性で有名な「インカの呪い」に非常に似てるね。】 セシウム137は、2011年3月を100%とすると2019年2月現在、83.2%で、セシウム134は、同じく、6.8%である。 https://keisan.casio.jp/exec/system/1300878071
セシウム134は、私の保有する高精度のベクレル計算機であるIFKR-ZIPでも、捕捉が困難なほど減っているが、セシウム137の生物毒性が消えるのは、200年以上も先になるだろう。 まだまだ当分の間、セシウムXによる放射能中毒は、東日本に居住する人々を脅かす深刻なリスクであり続けるのである。』 利根川水系が唐突にCs濃度が上がる現象は、実は70年代初頭の核実験の『残り香』の可能性がある。 地中に寝ているCsは半減期を過ぎても理論上は存在しているし、地中にある分、環境の変化は少ないからな。 【東海アマ註=アホか! セシウムは同位体比で容易に発生年代が分かる。鈴木氏は、同位対比を確認して、利根川のセシウムがフクイチ由来だと言っている。 60年代の核実験セシウムだとすれば、君が知ったかぶりで出してきた屁理屈から言っても検出されるわけがないだろう。日本で60年前のセシウムの同位体比を確定できる測定器なんていくらもないんだ。チェルノブイリのセシウムだって、日本では、現在ほとんど検出困難である。自分の書いた屁理屈で考えろ。】 更に、放射性物質がどう飛んだのかのシュミレーションを見ると大半が海に向かった事から地理的に近くても1F事故の影響は小さい。 【東海アマ註=ここまでくると、君が正真正銘の馬鹿だと分かって、これまで反論を書いてきた努力が情けない。「本当の馬鹿」という敬称を君に進呈しておこう】 何が言いたいかと言うと、『利根川水系で出たCs反応は1F事故とは関係ない』ということと、『核実験時代の名残のCsで健康被害が起きた事例はない』と言うこと。 地中にあるCs137が悪さをする可能性はないのだよ!(*´∇`)ノwww このまま『減り続ける』のは科学的にはっきりしているので、減り続けるCs137で『脅しをかける』方が間違っているのは自妙の理である。 以上だ(笑)(*´∇`)ノwww バカ岩瀬(笑)(*`艸´)www ***************************************************************************** 引用以上 嗚呼、一生懸命反論しようとしたオイラがアホだった…… (-_-) http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-770.html
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