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《大変動》 世界最大の火山イエローストーンで道路のアスファルトが溶ける!イギリス海峡では90年間で最大の地震!
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/838.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 7 月 14 日 08:28:15: igsppGRN/E9PQ
 

【大変動】世界最大の火山イエローストーンで道路のアスファルトが溶ける!イギリス海峡では90年間で最大の地震!地磁気逆転現象の進行速度も加速!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-3133.html
2014/07/14 Mon. 06:00:04 真実を探すブログ



世界中で異常な自然現象を相次いで観測しています。「人類の文明を滅ぼすことが出来る」と言われているほどの巨大火山があるイエローストーン国立公園では、温度の急上昇で道路のアスファルトが溶け出し、イギリスでも2014年7月11日に過去90年間で最大規模の地震が発生しました。
また、地球全体が動き出していることを示しているかのように、南極と北極がひっくり返る「地磁気逆転現象(ポールシフト)」の進行速度が最近になって加速していることが判明。


これらの異常な自然現象は地球全体の異常を伝えるもので、今後も更に増えると予想されています。特に地磁気の逆転現象は4〜5年前から急激に拡大しており、まるで坂道を転がり落ちる雪だるまのように現在も加速中です。地球の強い磁力は風の流れや海流、マントル対流などを生み出している要因となっているので、これがひっくり返るということは全ての自然現象や環境が激変する可能性があると言えます。


最終的には今のような状態になるでしょうが、入れ替わる過程で洗濯機の中にいるような異常気象を経験することが出来るでしょう。日本でも富士山や箱根山、小笠原諸島等で異常に活発な地殻変動を観測しているので、今後も各種災害や地殻変動には世界規模で注意が必要です。


☆Hot spot: Yellowstone Park road melts, sites closed
URL http://missoulian.com/news/state-and-regional/hot-spot-yellowstone-park-road-melts-sites-closed/article_f9830378-085f-11e4-ab05-001a4bcf887a.html
↓溶け出しているイエローストーン国立公園のアスファルト




☆イギリス海峡で最近90年間で最大の地震
URL http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_12/274547531/
引用:
イギリス海峡で11日、このおよそ90年間で最大の地震があった。
ジャージー島とガーンジー島で11日、マグニチュード4.2の地震が観測された。震源地は、ジャージー島のセント・ヘリアから20キロ、震源の深さは12キロだった。
地元の住民たちによると、地震と一緒に大きな地鳴りのような音がし、強い揺れを感じたという。
地元に住む男性は、「本を執筆していた時に突然、壁や樹木、ベッド、紅茶の入ったティーカップなど、全ての物が揺れ始めた。約10秒間揺れていた。とても怖く、世界の終りのようだった」と語った。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_12/274547531/
:引用終了


☆地球ヤバい!「地磁気逆転現象」の進行が予想より早まっている可能性が浮上
URL http://www.yukawanet.com/archives/4708477.html
引用:




地磁気は世界各地の観測地点で計測されており、年々弱まっていることが判明している。これまでその減少率は100年間で5%程度と予想されていたが、人工衛星SWARMから送られてきた最新のデータを分析したところ、なんと10年間で5%も減少していることが分かった。実に当初の予想の10倍の早さで地磁気の減少が進行している計算になる。もしこれが本当に地磁気逆転現象の前兆であれば、はるか未来のことだと思われていた地磁気の逆転が近い将来起きる可能性もあるのだ。


―地磁気逆転現象が何を引き起こすのか?


普段我々が意識することはほとんどないものの、地磁気は地球上の様々な生物の行動に影響を与えている。たとえば、チドリやハクチョウに代表される渡り鳥、イルカやサメなどの海洋生物は、地磁気を探知して方向を認識している。地磁気逆転の過程で極端に地磁気が弱まれば、方向を見失った動物たちが座礁・餓死に追いやられ、生態系が崩れる可能性がある。
:引用終了


☆ライブトーク Science Edge (1)地下深く、溶けた鉄はさらさらと流れる 地球シミュレータが地磁気の反転を再現するまで


☆真の地動説とはポールシフトのことである


 

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コメント
 
01. 2014年7月14日 12:46:52 : nJF6kGWndY

>地球の強い磁力は風の流れや海流、マントル対流などを生み出している要因

いや、あくまでも要因の一つに過ぎない


>地磁気逆転の過程で極端に地磁気が弱まれば、方向を見失った動物たちが座礁・餓死に追いやられ、生態系が崩れる

過去にも何度も地磁気逆転は起こっている

人間による生態系への害に比べれば、そう大したことにはならないだろう



02. 2014年7月15日 01:57:55 : JFBcDRs0dM
>>01. 2014年7月14日 12:46:52 : nJF6kGWndY

お前どこにでも知ったかぶりして意味が無いコメントする馬鹿だな。

他人のコメント削除して素知らぬふりして一番コメントしてんじゃねえよバカヤロ!

大したいみもないコメントするのは止めろ。分かったか馬鹿野郎!!

馬鹿 nJF6kGWndY

[12削除理由]:アラシ

03. 2014年7月16日 12:58:22 : w3M1BHSquE
あのねえ、ポールシフトが起こる可能性は確かに有りますよ
それによって天候が激変する事も十分に考えられます

しかしねえ、かりにポールシフトが起ったとしても それは一万年に約1度傾くだけです
それでも10万年なら10度も傾く訳で、地球の46億年の歴史からみれば 「急激な変化」 と言えます

地球は過去に1800万年の間に22度から24.6度まで変化していますが
火星は100万年の間に20度も傾いた事が判っていますので、地球だって傾きが変わる事が
決して 無いとは言えませんが あくまでもせいぜい一万年に一度です


まったくもう、これだから オカルトマニアは“困ったちゃん”ですねえ^^;
ポールシフトにせよ 氷河期到来にせよ、有ったとしても何万年単位の出来事なのに
それがさも明日にでも 急に起るかのように煽るんだから始末に終えない
オカルト雑誌 「ムー」 の読み過ぎでしょう。



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