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《台風情報》 沖縄本島全域が暴風域に突入!約52万人に避難勧告!住宅倒壊等の被害多数!明日からは本州上陸へ!
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/822.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 7 月 08 日 18:24:05: igsppGRN/E9PQ
 

【台風情報】沖縄本島全域が暴風域に突入!約52万人に避難勧告!住宅倒壊等の被害多数!明日からは本州上陸へ!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-3074.html
2014/07/08 Tue. 17:00:34 真実を探すブログ



この時期としては異例の規模の台風8号ですが、8日午前から沖縄のほぼ全域が暴風域に突入しています。政府はこれに伴い、沖縄県民の約52万人に対して避難勧告を発令しました。最大瞬間風速は50メートルを超えており、一部では木造住宅が風の影響で倒壊しています。沖縄は8日夕方に最も勢力が強まると予想され、明日からは九州等の本州にも台風が上陸するとのことです。


地元住民らが次々に台風の様子を撮影した動画を投稿していますが、いずれも凄い風が強い事が分かります。しかも、これからは本州に停滞している梅雨前線と合流すると予想されているので、更に雨量などが増大することになるかもしれません。台風のスピードもかなりゆっくりとしていますし、台風通過地点にお住まいの方はシッカリとした対策をしておきましょう。


☆気象庁 台風情報
URL http://www.jma.go.jp/jp/typh/140824.html



☆地球上の風向き
URL http://earth.nullschool.net/jp/#current/wind/surface/level/orthographic=137.59,24.24,403



☆台風8号:沖縄本島全域が暴風域に 52万人に避難勧告
URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140708-00000026-okinawat-oki
引用:
大型で非常に強い台風8号は東シナ海を北向きに進み、8日午前11時までに沖縄本島全域が風速25メートル以上の暴風域に入った。今後も勢力を保ちながら、同日夕に本島へ最接近する見通し。
 県防災危機管理課によると、宜野湾市や浦添市など9市町村の約52万5千人(約22万世帯)に避難勧告が出ている。沖縄電力によると、午前10時現在で2万2千世帯が停電している。
:引用終了


☆日本気象協会発表 台風8号の悪条件
URL http://www.tenki.jp/forecaster/diary/t_yoshida/2014/07/07/13241.html
引用:
2014年7月7日 15時3分
日本気象協会は台風8号に関する情報を発表。今回の台風には3つの悪条件。@猛烈な勢力に発達A梅雨前線の活動が活発化B台風の動きが遅く、影響が長引く恐れ。各地の警戒が必要な期間をまとめました。



☆7月過去最強クラスの台風8号接近 沖縄本島・宮古島に特別警報(14/07/08)


☆大型の台風8号が直撃している沖縄 午前11時頃の様子


☆2014/7/8沖縄超大型台風8号Typhoon Jelawat Slams Okinawa


☆大型で非常に強い台風8号 宮古島の東を勢力維持したまま北上(14/07/08)










 

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コメント
 
01. 2014年7月08日 19:42:20 : U5v9X3sCOQ
台風8号、沖縄から北上=特別警報、宮古島地方解除―10日九州接近・気象庁
時事通信 7月8日(火)15時44分配信

 大型で非常に強い台風8号は8日夜、沖縄県・久米島の西の東シナ海を北上した。沖縄の一部が暴風域内にあり、気象庁は沖縄本島地方については暴風と波浪のほか、一部市町村対象の大雨の特別警報を継続する一方、高潮の特別警報を解除。宮古島地方に出していた暴風と波浪、高潮の特別警報は全て解除した。

 気象庁の海老原智予報課長は記者会見で「沖縄の特別警報は8号が遠ざかるにつれ解除する見通しだが、その後も強風に注意してほしい」と呼び掛けた。一方、九州には「8号が10日に強い勢力で接近し、上陸する恐れもある。大雨に厳重な警戒が必要」と述べた。

 沖縄の最大瞬間風速は、渡嘉敷島で8日午後2時ごろに53.0メートル、那覇市で同2時半ごろに50.2メートルを観測。1時間雨量は石垣島の石垣空港で同1時10分までに36.0ミリを観測した。

 8号は8日午後5時、久米島の西北西約130キロの海上を時速30キロで北へ進んだ。中心気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートル。東側280キロ以内と西側200キロ以内が風速25メートル以上の暴風域、東側700キロ以内と西側440キロ以内が15メートル以上の強風域。

 9日午後6時までの24時間雨量は多い所で、九州南部200ミリ、沖縄と奄美180ミリ、九州北部と北陸、東北150ミリ、四国100ミリ。9日にかけての最大瞬間風速は沖縄60メートル、九州と奄美35メートル、波の高さは沖縄14メートル、奄美11メートル、九州南部10メートル、九州北部9メートル、四国6メートルと予想される。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140708-00000085-jij-soci


02. 2014年7月08日 19:43:31 : U5v9X3sCOQ
<台風8号>沖縄で猛烈な雨風続く
毎日新聞 7月8日(火)17時49分配信

 大型で非常に強い台風8号の接近で、沖縄地方は8日夕、猛烈な風や猛烈なしけとなっており、気象庁は沖縄に気象特別警報(大雨、暴風、波浪、高潮)を出している。台風は今後、東シナ海を北上し、10日に強い勢力で九州に上陸するおそれもある。

 台風8号は、8日午後3時現在、沖縄県・久米島の西約110キロの海上にあって、1時間におよそ30キロの速さで北へ進んでいる。中心の気圧は945ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルで、中心の東側280キロ以内と西側200キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっている。

 先島諸島の一部と沖縄本島地方は台風の暴風域に入っており、海上を中心に猛烈な風が吹いている。また、奄美地方でも非常に強い風が吹いている。9日は九州北部地方、九州南部でも非常に強い風が吹く見込み。9日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、沖縄地方で40メートル(60メートル)▽九州南部・奄美地方 25メートル(35メートル)▽九州北部地方24メートル(35メートル)−−。

 沖縄地方や奄美地方では、9日にかけて非常に激しい雨が降り、9日は西日本でも台風の影響で南から暖かく湿った空気が流れ込んで大気の状態が非常に不安定となり、九州北部、九州南部でも非常に激しい雨が降る見込み。9日午後6時までの24時間予想雨量は、多い所で九州南部200ミリ▽沖縄地方、奄美地方180ミリ▽九州北部地方、北陸地方、東北地方150ミリ▽四国地方100ミリ−−の見込み。その後、10日にかけても広い範囲で大雨となり、10日午後6時までの24時間予想雨量は、多い所で、四国地方400から600ミリ▽九州南部300から500ミリ▽九州北部地方300から400ミリ−−となっている。

 また、沖縄地方や奄美地方の海上では猛烈なしけとなっており、九州南部では8日夜から、九州北部地方や四国地方でも9日は大しけとなる見込み。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140708-00000060-mai-soci


03. 2014年7月08日 19:45:29 : U5v9X3sCOQ
台風8号沖縄に接近 19市町村、59万人余りに避難勧告
07/08 18:46
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00272132.html


沖縄本島に接近している台風8号。沖縄には特別警報が出されている。
暴風域に入っている那覇では、午後5時55分現在は、一時的に風と雨は弱まってきているが、一日、ごう音をとどろかせる暴風と、強い雨に見舞われた。
渡嘉敷村や那覇市などで最大瞬間風速50メートルを超える猛烈な風を観測し、建物の倒壊や車が横転するなどの被害があった。
強風によって閉まった玄関のドアに指を挟まれるなど、17人がけがをした。
避難勧告は19市町村にのぼり、県民のおよそ4割にあたる59万人余りが対象だが、自治体では、外が危険な場合は、無理な避難を避けるよう、同時に呼びかけている。
台風に関する特別警報が初めて発表され、とにかく不安な状態だった。
まだしばらく暴風雨は続くため、最大級の警戒が必要。 (沖縄テレビ)


04. 2014年7月08日 22:33:41 : 3T4ZtHUqgQ
台風8号 あす進路東寄りに変えて九州上陸の恐れ(07/08 18:56)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000030293.html

9日以降は、九州や本州にも近づいてきそうです。

 台風8号は久米島の西の海上にあって、沖縄地方を広く暴風域に巻き込んで北上しています。発達のピークは過ぎていますが、9日には進路を東寄りに変えて強い勢力で九州へ接近、上陸する恐れもあります。その後も日本列島に添うように東へ進む見込みで、西日本から東日本の広い範囲で11日にかけて影響を受ける恐れがあります。


05. 2014年7月09日 03:15:58 : FfzzRIbxkp
☆地球上の風向きの図が ムンクの叫びみたいな絵できれい。

ムンクすごいな。1890年代に衛星画像書いてた。

台風8号に、すみやかに消え失せなさいと命令している。

気象災害でぼろもうけする奴らというのは、
大雪の時に料亭で天ぷら食べたような人たち。

311でぼろもうけしたのだろうよ。


06. 2014年7月09日 09:37:53 : HJd6miqVQI
台風8号 沖縄本島で猛烈な雨 安全確保を
7月9日 8時58分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140709/t10015854861000.html

大型で強い台風8号の影響で沖縄本島地方では9日朝から猛烈な雨が降り、気象庁は新たに大雨の特別警報を発表しました。

沖縄本島ではこれまでに経験したことのないような大雨となっているところがあり、気象庁は、土砂災害や浸水による重大な災害が迫っているとして安全を確保するよう呼びかけています。

気象庁の発表によりますと、大型で強い台風8号は、午前9時には沖縄・奄美の北西の東シナ海を1時間に20キロの速さで北へ進んでいるとみられます。

中心の気圧は960ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで、中心の東側310キロ以内と西側170キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。

沖縄本島では台風を取り巻く発達した雨雲が次々と流れ込み、これまでに経験したことのないような大雨となっているところがあります。

読谷村では午前7時10分までの1時間に統計を取り始めてから最も多い96.5ミリの猛烈な雨を観測したほか、那覇空港では午前5時半すぎまでの1時間に80.5ミリの猛烈な雨を観測しました。

さらに、読谷村では午前8時半までの1時間にも50.5ミリの非常に激しい雨が降っています。

気象庁は、沖縄本島では土砂崩れや低い土地の浸水で重大な災害がすでに発生していてもおかしくない状況だとして、午前7時半ごろ、新たに沖縄本島地方の中南部と北部に大雨の特別警報を発表しました。

沖縄本島では川が増水して氾濫の危険性が非常に高くなっている地域があり、竜巻などの突風の危険性も高くなっています。

気象庁は、市町村からの避難の情報などに従って適切に行動し、すでに外に出られない場合は建物の上の階などより安全な場所で身を守るよう呼びかけています。
台風は10日にかけて次第に進路を東寄りに変え、暴風域を伴ったまま九州に近づく見込みです。

沖縄本島ではこれから昼前にかけて1時間に90ミリの猛烈な雨が降るおそれがあり、鹿児島県奄美地方でも局地的に1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあります。

また、台風周辺の湿った空気の影響で九州と四国では夕方から10日にかけて、東日本と東北では9日夜遅くにかけて大気の状態が不安定になり、局地的に非常に激しい雨が降るおそれがあります。

10日の朝までに降る雨の量はいずれも多いところで、九州南部と四国で300ミリ、九州北部で200ミリ、奄美地方と北陸、東北、それに山口県で150ミリ、沖縄本島地方で100ミリなどと予想されています。

台風の動きが遅くなるため、九州と四国では10日にかけての総雨量が600ミリから800ミリに達する大雨となるおそれがあります。

これから10日にかけて、九州や四国では非常に強い風が吹き、海上では猛烈な風が吹く見込みで最大風速は、九州南部で35メートル、九州北部で28メートル、四国と奄美地方で25メートルに達し、最大瞬間風速は35メートルから50メートルと予想されています。

沖縄・奄美と九州の沿岸は10日にかけて波の高さが10メートル前後の猛烈なしけが続き、四国の沿岸も大しけになる見込みです。

気象庁は、台風から離れた地域でも低い土地の浸水や土砂災害、川の増水、暴風、高波、落雷、突風などに十分注意するよう呼びかけています。


07. 2014年7月09日 19:02:14 : 2PGVCvGupY
しかしなぁー、台風が来てから何十万人避難と言っても、混乱を招き、台風以上の避難災害を呼ぶことに成るんじゃないか?

殆んど無視されたというか、こんな事を今さら言われても動けないじゃない、余計に危ないだろうと言う判断は正しかったと思います。

本当に危ない時や、危ないと思ったら台風の中でも避難をせざるを得ないと思うが。


08. 2014年7月10日 10:46:40 : kmRrTQnpHg
中央アルプス山域(沢含め)歩き回った経験からですが、地質は花崗岩、ぼろぼろに風化、至る所で大崩壊が見受けられます、
土石流が発生し、大変不幸な災害が発生しましたが、南木曽地域の沢も、上部は崩壊、しかも沢は、木曽山域どこも急峻、急激な大量降雨で、土石流の発生確率は高いと考えられます、
長野県木曽地域、沢の近在に居住されている人々は、
経験したことのないような豪雨となった場合、または、今後その恐れとなることが予測されるような気象状況の場合は、木曽地域から、例えば中津あたりの平たん地への、あらかじめの脱出、
また豪雨遭遇の場合は、途中で崖崩落に注意して、早急に、比較的安全な地帯への避難が、必要と思われます。
特に、木曽地域にかぎる話ではないのですが、地域、山域の地質状況を把握し、沢谷沿いは注意が必要。

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