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【地震予測】村井氏の地震予測、桜島噴火を的中させる!新たに北海道から九州の7地点で地震前兆!甲信越地方にも注意喚起!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2762.html
2014/06/08 Sun. 06:00:42 真実を探すブログ
今まで数々の地震を的中させている東京大学名誉教授の村井俊治氏ですが、6月4日に有料メールマガジンで新しい地震前兆と予測を発表しました。詳しい内容については有料メールマガジンなので書けませんが、北海道から九州の7観測地点でかなり大きな異常変動を観測したとのことです。
村井氏は地震前に発生する地殻変動から本震の規模を予測しており、今回は北海道周囲や甲信越地方等で強い地震が発生するかもしれないと警鐘を鳴らしています。
また、6月6日に4500メートルの噴煙を観測した桜島についても村井氏は二日前に、「鹿屋は桜島に近いのと単点の異常変動なので、火山の影響も含めて要注視です。今後の推移を監視します」と注意を呼び掛けていました。これで桜島の噴火も的中させたと言え、改めて村井氏の地震予測がかなり精度の高いものであることを証明したと言えるでしょう。
他にも東北沖などで大きな変動を観測しているみたいなので、日本の広範囲で今後も地震対策をちゃんとしておくことを推奨します。
*詳しい内容については村井氏のメルマガ参照
☆村井氏の地震予測メールサービス-個人向け
URL http://www.jesea.co.jp/%E5%9C%B0%E9%9C%87%E4%BA%88%E6%B8%AC%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9-%E5%80%8B%E4%BA%BA%E5%90%91%E3%81%91/
↓桜島噴火を的中させた4日のメルマガ
☆桜島で爆発的噴火、噴煙4500メートルまで上昇
URL http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140606/dst14060620310009-n1.htm
引用:
6日午後1時10分ごろ、鹿児島市の桜島・昭和火口(標高約800メートル)で爆発的噴火があり、先月10日に続き噴煙が火口から高さ4500メートルまで上昇した。
鹿児島地方気象台によると、噴火は今年145回目で、噴煙は鹿児島県鹿屋市の方向に流れた。気象台と鹿屋署によると、噴石による被害は確認されていない。
昭和火口では昨年8月18日、爆発的噴火で噴煙が高さ5000メートルに達し、平成18年6月の活動再開による観測開始以降、最高を記録した。
:引用終了
☆2014/03/17 3.14伊予地震は予測されていた:測量学が挑む新たな地震予測 〜岩上安身による村井俊治氏インタビュー
URL http://iwj.co.jp/wj/open/archives/129791
引用:
村井氏は自らを「工学系のエンジニア」と呼び、地震予測に対する自身のアプローチを「地震のメカニズムは一切考えない」ものだと説明する。「地表のデータの動きと地震発生との関連について相関分析するのがエンジニアリングの立場。地表のデータからでも、地震という事象を説明できる」のだという。
現在の測量技術では、人工衛星と地上の電子基準点とを組み合わせて運用される「衛星測位」という手法が主流だ。「衛星測位」を通じ、陸地の「微妙」で「微小」な動きを捉え、データとして記録することが可能になったという。日本では国土地理院によって全国1200カ所に電子基準点が設置され、国際的にも高い精度で測量データの収集が可能である、と村井氏は語る。
村井氏が顧問を務める地震科学探査機構(JESEA)では、地表の隆起・沈降現象のデータを継続的に記録し、地表各地の上下変動幅の傾向を分析することで、地震の前兆を読み取る試みを続けている。
:引用終了
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