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5月5日午前5時18分発生の地震は、人工地震と思われ、その動機はTPP等で、「面従腹背」の日本政府に対する脅しだったのだろうか。
陰謀の側も世代交代が著しく、黒幕の恩賞を受けようと最近は、それぞれが走り出していると思われ、連休後次から次へと変なことが起きないように、国民全体が気をつけていこう。
伊豆大島沖深さ162キロという気象庁発表震源は、間違いがないだろうが、実はこの震源はカムフラージュ用の偽震源のような気がしてならない。
では本命の震源は、どこだったのか。
その震源は人工地震、人工津波に適している場所だったに相違なく、東京直下かあるいは、相模湾直下だったのかも知れない。
ではなぜ、気象庁発表の伊豆大島沖の震源と、本当と思われる震源の二つがあるのか。
少し飛躍するが、世間的に偽の震源を作り出す技術が、これまでに何回か、日本での人工地震で試され、今回正式に偽の震源を作り出すことに、陰謀の側が成功した「証し」の地震ではなかったのだろうか。
さらに今回の地震の特徴として、東日本大震災と同様に何回かの人工地震を同時刻に重ね併せる、「併せ技」も完成したと見るべきだろう。
しかも4連休の5月5日早朝を選んだことも、実験の意味があったと思われる。
また長周期地震動で、もう少しビルを破壊できると思ったのだろうが、意外と日本のビルは強かった。
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