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地震情報 東京震度5 アレクセイ・リュブーシン氏及び村井教授の地震予測について
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1456.html
2014/05/05 06:34:08 黄金の金王を知らないか?
さて、5月5日子供の日。
屋根より〜高い鯉のぼり〜♪
良いですね〜
天空を優雅に舞う鯉のぼり
フワフワと自由なものです。
ワタスもあのように自由でいたいものです。
とかなんとか。
そのようにくつろいでいると
ガタガタガタ
むっ。いかん!
東京で震度5の地震があったようです。
発生時刻 2014年5月5日 5時18分頃
震源地 伊豆大島近海
最大震度 震度5弱
位置 緯度 北緯 35.0度
経度 東経 139.4度
震源 マグニチュード M6.2
深さ 約160km
震度5弱
東京都 東京千代田区
まぁ、昨日5/15日頃?と書いたばかりなので、ちょっとビビりますね。これは。
震源は伊豆大島ということですが。
ちなみに今年2014年の春までに巨大地震が来ると言ってる学者さんが2名います。
ロシアのアレクセイ・リュブーシン氏、それと東大の村井教授。
まず、ロシアのアレクセイ・リュブーシンさん
検証‥大地震はいつ来るのか? 地震「予兆」どう向... 投稿者 tvpickup
動画中10分15秒あたりからです。
ロシア地震学者、シュミット記念地球物理学研究所のアレクセイ・リュブーシン氏。
リュブーシン氏は2008年にも同様のデータを使用して、3.11を予測していた方です。氏によると、日本の独立行政法人 防災科学研究所が発表する低周波域の地面振動データから分析すると、3.11前と同じようなデータが出ているとのこと。
規模は3.11と同じ規模のM9のようです。
氏が想定する時期としては2013年の後半の秋ごろから冬 2014年の春の初めにかけてと言ってます。
以下、もう一方の東大の村井教授という方。
村井教授の地震予測法は実に的中率75%のようです。
この方は、地震学者でも何でもない人。
土木工学などを専門とされてた方で測量学の権威です。
村井俊治 昭和14年9月19日生まれ。東京都出身。工学博士。
日本測量協会会長。
昭和38年東京大学工学部土木工学科卒業。
昭和47年東京大学生産技術研究所助教授。
昭和58年東京大学生産技術研究所教授。
平成12年、東京大学定年退職、東京大学名誉教授。
1992年〜1996年、国際写真測量・リモートセンシング学会(ISPRS)会長。
1992〜1995年および1997年〜1999年、アジア工科大学(AIT)教授。
1997年、タイ国白象褒章勲二等受章。
1998年、スイス連邦工科大学(ETH)名誉博士。
まったく異分野の権威が地震予測を始めて的中率75%。
村井教授によると、現在3.11前にそっくりの前兆が出ているようです。
↓長いので詳細は現代ビジネスのサイトからお読み下さい。
現代ビジネス 3・11東日本大震災の直前と同じ異変が・・南海トラフ巨大地震来年3月までに来る
発生予測時期は、2013年末〜2014年3月までとのことです。
まぁ、ちょっと過ぎちゃいましたが。
この村井教授ですが、予測を有料メルマガで発行しています。
EAのサイト
ちなみに昨日、各地で、以下のような彩雲がみられたとツィートが相次いでいるようです。
地震などいつ来るか分かりませんが、備えだけはしておきましょう。
本当にありがとうございますた。
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