http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/696.html
Tweet |
【地震情報】岐阜県飛騨地方で有感地震が連発!3時間半で13回も揺れを観測!岐阜では過去にM8クラスも発生!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2440.html
2014/05/03 Sat. 11:59:14 真実を探すブログ
5月3日朝から岐阜県で地震が連発しています。5月3日8時27分に岐阜県美濃中西部でマグニチュード2.9の地震が発生したのを合図に、僅か3時間半で13回もの有感地震を観測しました。このエリアでは定期的に地震が発生していますが、ここまで連続で揺れを捉えるのは異例中の異例です。
東日本大震災前も岐阜県で地震が連発していたことから、別の場所の巨大地震に押される形で発生した誘発地震とも推測されます。また、岐阜県では1891年に日本の歴史上最大の直下型地震である濃尾地震(マグニチュード8.0)が発生しているので、更なる強い地震が控えている可能性もゼロではありません。
3月頃から継続して異常な電子数を捉えていますし、希少な深海魚の捕獲報告も激増しているので、当面は地震に注意をして下さい。
☆地震情報
URL http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/
☆高感度地震観測網 東日本
URL http://www.hinet.bosai.go.jp/hypomap/?ft=1&LANG=ja
☆地震調査研究推進本部 岐阜県
URL http://www.jishin.go.jp/main/yosokuchizu/chubu/p21_gifu.htm
引用:
陸域の浅い場所で発生した被害地震としては、濃尾断層帯で発生した1891年の濃尾地震(M8.0)がよく知られています。
歴史の資料によると、745年の美濃の地震(M7.9)や762年の美濃・飛騨・信濃の地震(M不明)をはじめ、岐阜県では古くから被害地震の記録があります。その中で天正地震と呼ばれる1586年の地震(M7.8)は、その被害の範囲から、1891年の濃尾地震(M8.0)に匹敵するような非常に大きな地震であったと考えられています。また、飛越地震(飛騨地震とも呼ばれます)と呼ばれる1858年の地震(M7.0〜7.1)では、県北部を中心に被害が生じ、その被害状況などから跡津川断層帯で発生したと考えられています。
:引用終了
☆世界の電子数
URL http://iono.jpl.nasa.gov/latest_rti_global.html
↓4月よりも電子数が急低下。そろそろ対応地震が発生か?
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。