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竜巻・大雨・洪水・干ばつ・山火事!アメリカ全土で異常気象が連発!数時間で550ミリの激しい雨も!各地で避難勧告!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2433.html
2014/05/02 Fri. 20:00:50 真実を探すブログ
先日に「アメリカで大型竜巻が相次ぐ!幅800メートル級の大竜巻も観測される!南部・中西部など6州で35人死亡!」とお伝えしましたが、その後もアメリカ全土で異常気象が相次いでいます。
カルフォニアでは、「500年に一度」と言われるような大干ばつが発生し、その影響で山火事なども頻発中です。逆にアメリカ東海岸のニューヨークやワシントンは大雨となり、場所によっては数時間で550ミリの記録的な雨量を観測しました。また、中部では竜巻が未だに暴れているようで、こちらも各地で避難や注意の呼びかけが行われています。
昨年も色々と異常気象が凄かったですが、今年は更に酷いです。特徴的なのは複数の災害が同時多発している点で、最近は徐々にその傾向が悪化しているように感じられます。2012年に太陽で地場転換が発生しましたが、この影響が大きいのかもしれませんね。太陽活動は現在進行形で変化しているので、今後も今以上に地球環境が乱れることになるでしょう。ですので、念の為に世界の何処に住んでいようと関係なく、防災対策だけはちゃんとしておくことを推奨します。
☆竜巻、洪水、干ばつ…“異常気象”米国で被害拡大
URL http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000026084.html?r=rss2&n=20140501141044
引用:
アメリカ中西部と南部では大気の不安定な状態が続き、ノースカロライナ州やアーカンソー州などで竜巻が相次ぎました。これまでに、6つの州で35人が死亡しました。フロリダ州やアラバマ州では洪水が発生し、一日の降水量が480mmを記録しました。少なくとも1人が死亡し、フロリダ州北西部で高速道路が崩壊するなどの被害が出ています。一方、500年に一度といわれる干ばつが続くカリフォルニア州では、ロサンゼルス郊外で大規模な山火事が起きています。強風で火があおられ、消火活動が難航し、1100世帯に避難勧告が出されています。
:引用終了
☆米東海岸で豪雨、各地で道路崩壊
URL http://www.afpbb.com/articles/-/3013943
引用:
【5月1日 AFP】米東海岸は4月30日、気候の良さで知られるフロリダ(Florida)州北部にかけての広範囲で豪雨に見舞われ、各地で道路が崩壊した。空の便にも大きな乱れが出ている。
北東部の都市ボストン(Boston)、ニューヨーク(New York)、ワシントンD.C.(Washington D.C.)はいずれも大雨となった他、南東部のフロリダ州北部では複数の家屋が浸水被害を受け、屋根の上で身動きが取れなくなった住民が当局に救助された。気象情報によれば、一部地域では2〜3時間で550ミリの激しい雨が降ったという。
この大雨の影響で、フィラデルフィア国際空港(Philadelphia International Airport)、ニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港(John F. Kennedy International Airport)、ワシントンのダレス国際空港(Dulles International Airport)など各地の空港で多数の便に遅延が発生した。
:引用終了
☆カルフォニアのほぼ全域で大干ばつ
URL http://www.latimes.com/local/lanow/la-me-ln-drought-covers-california-15-years-20140425,0,6033776.story#axzz30XCvIRCV
☆全世界のリアルタイム災害情報
URL http://hisz.rsoe.hu/alertmap/index2.php
☆NASA 太陽の磁場が反転しようとしている
URL http://science.nasa.gov/science-news/science-at-nasa/2013/05aug_fieldflip/
☆太陽両極の磁場異変を確認
URL http://news.mynavi.jp/news/2013/02/02/032/
引用:
これまでの長年の観測研究で、太陽では約11年周期で同時に両極の磁場が反転する現象がみられ、次の2013年5月の太陽活動の「極大期」(太陽の黒点数が最大になる時期)と同時に、北極がプラス極へ、南極はマイナス極へ反転すると予測されていた。ところが昨年1月の「ひので」の観測で、北極では約1年も早く反転に向けて磁場がゼロ状態となり、南極では反転の兆しが見られないことが分かった。その結果、北極と南極がともにプラス極となり、赤道付近に別のマイナス極ができるような、太陽全体の磁場が「4重極構造」になる可能性が指摘されていた。
:引用終了
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