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【地震フラグ】またもや、大型のクジラが日本近海で捕獲される！大分県でザトウクジラ！住民「今までこんな事は一度もない」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2328.html
2014/04/20 Sun. 23:33:11 真実を探すブログ
先日に宮崎県でマッコウクジラが発見されたばかりですが、今度は大分県でザトウクジラが発見されました。発見されたザトウクジラの大きさは全長10メートルで、4月19日朝に佐伯市米水津沖の定置網にかかっていたとのことです。大分県でザトウクジラが発見されるのは極めて珍しく、地元の住民は「今まで一度もこんな事はない」と驚いています。
今年の2月頃からかつて無いほど、日本近海で異常な数の深海魚や珍魚の発見報告が相次いでいますが、これらは大地震の前兆である可能性が高いです。クジラやイルカなどは優れたセンサーを持っているせいで、大地震前に発生する地鳴りや電磁波異常、ガス噴出等を察知すると言われています。東日本大震災の時も本震が発生する数ヶ月前から急にイルカ等の打ち揚げ報告が増えましたが、あの時も事前にプレートの地滑り現象が観測されていました。
具体的な震源などは分かりませんが、実際に大地震を当てた実績のある村井名誉教授や地震学者アレクセイ・リューブシン氏らのデータでも巨大地震の兆候を観測しているので、巨大地震の発生が近づいているのは間違いありません。データと環境の異変。これが偶然にも一致したとは考え難く、今後も各種情報には注意が必要です。
☆定置網にザトウクジラかかる 大分・佐伯市
URL http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140420-00000025-nnn-soci
引用：
日本テレビ系（NNN） 4月20日(日)19時45分配信
大分県佐伯市の米水津沖で全長約１０メートルのザトウクジラが見つかった。定置網にかかっていて、既に死んでいたという。
見つかったザトウクジラは全長１０メートルほどあり、オスとみられている。１９日朝、佐伯市米水津沖に設置された定置網の水深３０メートルほどのところにかかっているのが見つかった。既に死んだ状態で、２０日、港に引き揚げられた。
：引用終了
☆海水温？地震の予兆？深海生物が次々浮上する謎
URL http://www.yomiuri.co.jp/science/20140412-OYT1T50064.html
引用：
「弱っていたけど生きていた。大きく息を吐くように水を吹いた」。新潟県佐渡市の漁師（６６）は、３月２６日に佐渡島・両津湾の約３３０メートル沖合で定置網にかかったダイオウイカとの遭遇を驚きを交えて語った。体長約４・５メートル、重さは３３キロあったという。
県内では今年、８匹のダイオウイカが見つかっている。柏崎市立博物館の箕輪一博学芸員によると、昨年までの半世紀で確認されたのは１１匹ほど。今年は異例の多さだ。
イカばかりでない。糸魚川市沖の富山湾では３月上旬、体長約２・６メートルのナガユメタチモドキが定置網にかかった。魚津水族館（富山県）によると、湾内で見つかったのは１９９０年以来。ユキフリソデウオ、リュウグウノツカイ、サケガシラといった深海魚も各地で発見が続いている。
：引用終了
関連過去記事
☆希少な海洋生物が続々と発見される！宮崎では過去最大級のマッコウクジラ、新潟でもユウレイイカ！巨大地震が近いとの情報も・・・
URL http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2302.html
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