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相次ぐ巨大魚発見、米西海岸発巨大地震の前触れ?(ロシアの声)
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/648.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 4 月 10 日 17:28:52: igsppGRN/E9PQ
 

相次ぐ巨大魚発見、米西海岸発巨大地震の前触れ?
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_04_10/271024201/
12:05 ロシアの声



「ニシンの王」ことリュウグウノツカイが米国沿岸で2尾、相次いで発見された。巨大地震の前兆か。


2010、日本沿岸で同魚が発見された。テレグラフ紙は「巨大地震の前触れか」と報じた。2011年3月、日本をM9.0の地震が襲った。


「ニシンの王」は通常、岸辺には姿を現さない。棲家は1kmの海の深みである。ゆえに、「デイリー・オニギリ」が記しているように、その出現は古来、巨大地震を先触れするものと考えられている。動物は人より地下の動きに敏感であると説く学説も存在する。


「ニシンの王」たちは海面近く浮上し、サンフランシスコの海岸(ラ・パス北方)に乗り上げた。模様がビデオカメラに記録された。


国内外メディア



 

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コメント
 
01. 2014年4月10日 19:20:45 : F1rdEGEFlo
環太平洋回りの活動期と太陽黒点活動の符合なんだねーーー。もしも、自分が天地創造者ならもう人類の幕引き考えるね。人類以外の生きとし生けるものと抑圧され続ける同胞人類達のクレームの多さに。

02. 2014年4月11日 06:42:57 : YUlX54A6ss

日本列島沈没。カリフォルニア州沈没。御愁傷様です。



[12削除理由]:アラシ

03. 2014年4月11日 14:13:05 : nJF6kGWndY

安定のアホ投稿


04. 2014年4月11日 14:22:27 : MEJkFnPqrk
その内巨大クジラが浮上して大津波が起きるってだれか言えば? 全長千メートルの超巨大イカの方がホントらしいかな。

05. 2014年4月11日 19:26:10 : 12wbTwzcGg
私の意識の中では1m以上を巨大魚と考えますがよろしいですか。

[12削除理由]:意味なし
06. 2014年4月12日 16:41:12 : oIjRF9fAyw
前触れ 前触れ って、年がら年中 ほぼ毎日のように“前触れ”ばっかりじゃないですか
震災後の三年間、ずーーーっと この調子ですがな いつもいつも前触ればっかり
肝心の東日本震災は 言い当てる事も出来ず 後の祭りだったのに

【天災は、忘れた頃にやって来る】

赤かぶさんが静かになるまで、あと10年ぐらいは来ないでしょうねぇ巨大地震。


07. 2014年4月13日 20:16:49 : 12wbTwzcGg
ソロモン諸島でM7.6の地震が発生。
巨大魚捕獲の前兆です。要注意です。

[12削除理由]:意味なし
08. 2014年5月20日 19:25:50 : nJF6kGWndY
巨大魚は無関係だろうがw

大分前から指摘されていることではある

http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702303923004579573331429697974?mod=WSJJP_hpp_LEFTTopStoriesSecond
米加州北部、大型地震が同時発生の可能性=学会
 
By TAMARA AUDI
原文(英語)
2014 年 5 月 20 日 17:05 JST
2010年に作成されたサンフランシスコ地域の断層図。ピンク色の場所が一番危険な状態にある
 米カリフォルニア州北部では今後マグニチュード7.0以上の巨大地震が単独で発生すると、長らく予想されてきた。しかし新たな調査報告書によると、1つの巨大地震ではなく一群の大型地震が起こる可能性の方が大きいとみられることが分かった。

 この報告書は、今週公表される米地震学学会の会報で公表される。主要著者であるデービッド・シュワルツ氏は「誰もが今でも1906年のサンフランシスコ巨大地震が再発するのではないかと考えている」と指摘し、「だが、マグニチュード6.8から7.2の大地震が5年ごとの周期で、発生することもあり得ないことではない」と話す。1906年の巨大地震はマグニチュード7.9で、3000人が死亡し大規模な火災を引き起こした。

 報告書をまとめた科学者らによれば、今回の調査結果によって、カリフォルニア州北部で1つの断層が起こす大地震に続いて10年以内に別の断層で大地震が発生する可能性への関心が高まるとみられる。サンフランシスコ湾岸地域に走っている幾つかの大規模な断層は何十年も地震を引き起こしておらず、地殻運動に追い付けずずれが生じている可能性がある。シュワルツ氏は「そのためある地帯でずれが戻れば、他の地帯でも同じ現象が起きる可能性がある」とし、「そうなった場合、単一の巨大地震より災害対応ははるかに難しくなる」と話す。

1989年にサンフランシスコを襲った大地震 Agence France-Presse/Getty Images
 調査報告書は、1600年まで遡り、過去にもサンフランシスコ湾岸地域周辺で大地震が相次いだことを明らかにした。1690年から1776年までの間に5つの断層でマグニチュード6.6から7.8の大地震が6件発生したと述べている。その後は大規模断層での大地震の発生は大幅に減少した。これら一連の地震が放出したエネルギー量は1906年の巨大地震に匹敵するものだったという。

 カリフォルニア州南部地震センターのトーマス・ジョーダン所長は、「報告書は、地震予知に組み入れるべき重要なデータを提供している」と評価した上で、「データは、地震はばらばらに発生するものではなく、まとまって連続的に起きることを示している」と語る。

 米地質調査所(USGS)によれば、サンフランシスコ湾岸地域で今後30年以内にマグニチュード6.7以上の地震が1件以上発生する確率は63%となっている。

 サンフランシスコ市が2010年に発表した災害予想報告書では、湾岸地域の東側を走っているヘイワード断層で6.9の地震が起きれば、同地域では死者が最大120人、負傷者が2300人発生する恐れがある。

 シュワルツ氏によると、1906年の巨大地震により、それまで蓄積されたエネルギーが放出され、周辺の断層の緊張が緩んだ。しかし、それ以降同地域では地震活動は静かで、断層の緊張は高まっているという。

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