http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/505.html
Tweet |
2013年11月16日以降に起きた茨城県沖M5以上の地震で、茨城県沖に六芒星が描ける。
http://briliantblue.seesaa.net/article/385052564.html
ここのブログで度々東海原発を取り上げてきましたが、じゃあ東海原発に何があるのさ、というご指摘にはここら辺をご覧ください。
---------------------------------
東京スカイツリーと藤圭子の投身自殺をつなぐバベルの塔
http://www.asyura2.com/13/cult12/msg/790.html
「核のヒルコ」が火の神・迦具土神(カグツチ)にならないよう祈りたい。
http://www.asyura2.com/13/cult12/msg/785.html
---------------------------------
12月31日に茨城県北部M5.4地震があったけど、紅白歌合戦があって年越しでとなると地震の事も忘れますよね。
そんな時でもまだ自分はこれを考えていました。
「12月31日の茨城県北部M5.4の震源は日本を生贄にする六芒星のレイラインで結ばれていた
http://briliantblue.seesaa.net/article/384159541.html」
どうせ1箇所結んだのなら、他にも揺れた震源を見てみようと思いました。
基準として2013年11月16日以降に起きたM5以上の地震を地図に描いてみると、茨城県沖の範囲を示しているように思いました。
その震源の中でレイラインで結べた点を挙げます。
---------------------------------
発生時刻 2013年12月31日 10時03分ごろ
震源地 茨城県北部
緯度 北緯36.7度
経度 東経140.7度
深さ 10km
マグニチュード 5.4
六芒星の横浜へリポートから陸上自衛隊霞ヶ浦航空学校を通ったレイラインの先で茨城県北部M5.3の地震
---------------------------------
発生時刻 2013年12月23日 18時11分ごろ
震源地 関東東方沖
緯度 北緯36.2N
経度 東経142.4E
深さ 6km
マグニチュード 5.3
赤穂浪士が葬られた泉岳寺から六芒星のひとつの成田空港を通ったレイラインの先で関東東方沖M5.3の地震
---------------------------------
発生時刻 2013年12月23日 15時57分ごろ
震源地 関東東方沖
緯度 北緯35.7度
経度 東経142.2度
深さ 10km
マグニチュード 5.7
陸上自衛隊霞ヶ浦航空学校から鹿嶋神宮を通ったレイラインの先で関東東方沖M5.7の地震
---------------------------------
発生時刻 2013年12月21日 1時10分ごろ
震源地 茨城県南部
緯度 北緯36.0度
経度 東経140.2度
深さ 70km
マグニチュード 5.3
東京臨海部のリサイクル工場火災と本八幡女性刺殺事件を通ったレイラインの先で茨城県沖M5.3の地震
---------------------------------
発生時刻 2013年12月10日 5時36分ごろ
震源地 茨城県沖
緯度 北緯36.4度
経度 東経142.0度
深さ 10km
マグニチュード 5.0
東京スカイツリーから鹿嶋神宮を通ったレイラインの先で茨城県沖M5.0の地震
---------------------------------
発生時刻 2013年12月3日 18時16分ごろ
震源地 茨城県沖
緯度 北緯36.6度
経度 東経141.7度
深さ 18km
マグニチュード 5.2
六芒星の横田基地から陸上自衛隊霞ヶ浦航空学校を通ったレイラインの先で茨城県沖M5.2の地震
---------------------------------
その多くがレイラインで結ばれることに気づきました。
ではその茨城県沖がどんな所か調べてみました。
茨城県沖の示す範囲は、「図2−4 茨城県沖の一連の地震の想定震源域」とほぼ重なります。
---------------------------------
「M9巨大地震」発生確率30%…政府“地震本部”が算出
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/624.html
2011.11.25 夕刊フジ
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20111125/dms1111251233012-n1.htm
衝撃的な予測結果が出た。政府の地震調査研究推進本部(地震本部)が、東日本大震災の震源域に近い三陸沖から房総沖の日本海溝寄りのスポットで、今後30年以内にマグニチュード(M)9級の地震が30%の確率で発生すると公表した。50年以内では発生確率は40%にまで上昇するという。首都圏でのM9級の大地震の発生がより現実味を帯びてきた。
これは、大震災の発生を想定できなかった地震本部が、地震発生確率の手法を修正して算出したもの。
東北沖の想定領域は、内陸寄りの「三陸沖北部」から「房総沖」、日本海溝寄りの「三陸沖北部〜房総沖の海溝寄り」の計8つの領域に分割して測定した。このうち「三陸沖北部〜房総沖の海溝寄り」の領域で、M9級の地震の発生リスクが、今後30年の発生確率で震災前よりも10ポイント上がって30%、50年以内では40%程度に上がった。
この海域では1611年の三陸沖、1677年の房総沖、1896年の明治三陸沖などで大きな津波被害を出す地震が度々発生している。今回は、こうした過去の津波被害などを統計的に分析し地震規模を測定した。
予測範囲をM6・7からM7・6の地震にまで拡大すると、三陸沖北部と茨城県沖では、それぞれ90%の高確率で地震が起きるという試算も出た。
三陸沖から房総沖にかけての地震活動の長期評価(第二版)について
http://www.jishin.go.jp/main/chousa/11nov_sanriku/index.htm
地震調査研究推進本部 平成23年11月25日公表
図2−4 茨城県沖の一連の地震の想定震源域
http://www.jishin.go.jp/main/chousa/11nov_sanriku/f02-4.htm
図41 茨城県沖の地震活動(気象庁資料)
http://www.jishin.go.jp/main/chousa/11nov_sanriku/f41.htm
---------------------------------
茨城県沖の示す範囲と関東大地震とを比べようと、1923年大正関東地震の震源域をwikiで見てみました。
---------------------------------
1923年大正関東地震(赤塗りの領域)と1703年元禄関東地震(赤点線内の領域)の震源域(地震調査委員会,2004)
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/9b/Great_Kanto_Earthquake_1923_%26_1703_focal_area_map.png
---------------------------------
茨城県沖の示す範囲の全部が全部震源域ではないのかもしれないけれど、嫌な広さです。
茨城県沖の示す範囲と東海原発の位置関係が気になります。
そこで2013年11月16日以降に起きた茨城県沖M5以上の地震で、レイライン図に六芒星を描いてみました。
レイラインで結ばれる12月3日の千葉県東方沖M4.3を含めると、茨城県沖に今度は地震の六芒星が描けました。
むしろ六芒星を描いてもまだ余るくらいです。
茨城県沖の地震の六芒星と東海原発の位置関係が、まるでイザナミの女陰から産まれた火の神・迦具土神(カグツチ)のように思えます。
---------------------------------
神産み
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E7%94%A3%E3%81%BF
イザナギ・イザナミはさまざまな神々を生み出したが、火の神カグツチを出産した際に女陰が焼け、イザナミは病気になった。
「核のヒルコ」が火の神・迦具土神(カグツチ)にならないよう祈りたい。
http://www.asyura2.com/13/cult12/msg/785.html
---------------------------------
もう一つ気になったのが、東海原発第2号炉の運転開始の順番。
日本の原発を運転開始の古い方から数えていくと、東海原発第2号炉は、18番目。
ここまで出てくると出来すぎじゃないかと思いたいけど。
あの3.11の東日本大震災で爆発して煙を上げた福島第一原発3号炉は、13番目だったよね。
だいたい東海村再処理工場なんて黄色いドラム缶に入った使い古しの砂なんだから、それよりイエローストーン火山の方が新鮮なのにね。
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。