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厳重な警戒が必要になってきた房総半島 房総沖で「スロー地震」か=間隔最短、2年3カ月ぶり―国土地理院 
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/497.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 1 月 10 日 19:03:00: igsppGRN/E9PQ
 

厳重な警戒が必要になってきた房総半島
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4605078.html
2014年01月10日 NEVADAブログ


国土地理院は、今日10日、房総半島沖で「スロー地震」を観測したと発表しており、この「スロー地震」は大地震の前兆とも言われており、厳重な警戒が必要になってきています。

この「スロー地震」は、地下にあるプレートの境界がゆっくり滑るスリップとも言われる現象であり、前回は2011年10月に発生し、2年3ヶ月振りの発生となりますが、観測史上最短の期間と言われ、警戒を要する事態になっています。

千葉で震度6以上の地震が発生すれば、東京もかなりの揺れに見舞われることになり、液状化現象が発生すれば東京湾岸にあります石油タンクそのものが海に流れ出ることもあり得、タンカー等に引火すれば東京湾が火の海になる可能性もあります。

あらゆる可能性がありますので、日々準備だけはしっかりしておくべきだと言えます。


         ◇

房総沖で「スロー地震」か=間隔最短、2年3カ月ぶり―国土地理院
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140110-00000122-jij-soci
時事通信 1月10日(金)17時29分配信

 国土地理院は10日、千葉県の房総半島沖で、地下にあるプレートの境界がゆっくり滑る「スロー地震(スリップ)」とみられる現象を観測したと発表した。同様の現象は2011年10月以来で、観測史上最短の2年3カ月ぶりの発生という。

 地震をもたらすプレートのひずみが小さくなった可能性がある一方、新たな巨大地震の前兆の恐れもあり、地理院は監視を続ける。 


         ◇

房総半島沖でプレート境界面のゆっくり滑り(スロースリップ)現象を検出
http://www.gsi.go.jp/WNEW/PRESS-RELEASE/chikakukansi_boso20140102.html
平成26年1月10日(金) 14時00分 国土地理院

房総半島沖でのスロースリップは約2年3ヶ月ぶり

概要
房総半島の電子基準点観測データに、平成26年1月2日頃から、通常とは異なる地殻変動(非定常地殻変動)が検出されました。これまでに検出された非定常地殻変動は大きいところで約1cmです。

この変動は、房総半島沖のフィリピン海プレートと陸側のプレートの境界面※で発生している「ゆっくり滑り(スロースリップ)現象」によるものと推定されます。検出された非定常地殻変動からプレート境界面上の滑りを計算したところ、房総半島沖で最大約6cmの滑りが推定されました。
※この境界面は、平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震を引き起こした太平洋プレートと陸側のプレートとの境界面とは別のものです。

房総半島沖では、1996年5月、2002年10月、2007年8月、2011年11月に、同じような場所でゆっくり滑りが発生したことが、電子基準点の観測データで確認されています。発生間隔は、それぞれ77か月、58か月、50か月でしたが、今回は27か月となり、電子基準点の観測データがある1996年以降に限ると最も短い間隔で発生しました。過去4回のゆっくり滑りでは、房総半島を中心とした領域で非定常地殻変動が約10日間観測されました。

なお、この非定常地殻変動は現在も継続しているとみられます。このため、今回得られた解析結果はあくまでも暫定的なものであり、今後のデータの蓄積、精査により、情報が更新される可能性があります。
国土地理院では、引き続き、この非定常地殻変動を注意深く監視していくこととしています。

添付資料

別紙1:房総半島での非定常的な地殻変動(暫定)
http://www.gsi.go.jp/common/000087048.pdf
別紙2:推定されたプレート境界面上の滑り分布(暫定)
http://www.gsi.go.jp/common/000087049.pdf
別紙3:過去の房総半島沖ゆっくり滑りによるプレート境界面上の滑り分布
http://www.gsi.go.jp/common/000087050.pdf
別紙4:補足説明
http://www.gsi.go.jp/common/000087051.pdf


 

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コメント
 
01. 2014年1月10日 20:06:44 : nJF6kGWndY

>「スロー地震」は大地震の前兆

違うだろ 

大地震が起こるくらい歪が溜まっているとスロー地震も起こり易いというだけ

そして本来、巨大地震を引き起こすだけのエネルギーをゆっくりと放出し、M4レベルの小地震の群発で終わることも多い

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20140110-OYT1T00988.htm?from=ylist
房総沖で「スロー地震」…収束へ?でも注意を

 防災科学技術研究所は10日、千葉県の房総半島沖で、地下のプレート(板状の岩盤)がゆっくりと滑る「スロー地震」を観測したと発表した。


 この地域で観測したのは約2年2か月ぶり。同研究所は「房総半島周辺では、念のためしばらく地震に注意してほしい」と呼びかけている。

 スロー地震は、プレート境界が約1週間かけて10センチほどずれる現象で、その間に、マグニチュード(M)4〜5程度の地震が誘発される危険性が高まる。今回は1月2日頃から滑りはじめ、すでに周囲でM4程度の地震が数回起きた。

 同研究所の関口渉次・地震・火山防災研究ユニット長は「すでにプレートの滑りは小さくなっており、スロー地震は収束に向かっていると考えられる」と話している。

(2014年1月10日19時30分 読売新聞)


02. 2014年1月10日 20:37:47 : 9n4bDx7u1U
房総沖海底が最大6センチ移動 プレート境界面での「スロースリップ」発生か 9日の連続地震の原因も(各紙)
1月 10th, 2014

房総半島沖海底でスロースリップ
http://financegreenwatch.org/jp/wp-content/uploads/bousouslowslip20111101_92516-286x300.jpg

国土地理院(茨城県つくば市)は2日ごろから10日にかけ、房総半島沖で通常とは異なる地殻変動を観測したと発表した。海底が最大6センチ、南東方向に動いたとみられる。プレート(岩板)同士が揺れを起こさずゆっくりずれる「スロースリップ」が起きたとみている。

 9日には日本列島の北から南にかけて、4か所を震源地とする連続地震が起きている。

国土地理院は、今回のスロースリップが、今後の大きな地震につながるモノかどうかという点については「影響は不明」としながらも、同院の小沢慎三郎主任研究官は「注意深く監視する」と述べている。

 房総半島の沖合では、同半島が乗る形となっている北米プレートの下に、フィリピン海プレートという別の岩板が沈み込んでいる。通常、この地域の海底は北西方向に動いている。今回は、力を蓄積させた両プレートの境界面がすべって、反対方向へ動いたらしい。

 歴史的にみると、房総沖を震源地とする大規模地震はかなり多い。古くは、1590年3月21日(天正18年2月16日)に安房で起きた地震がある。2mの隆起が起き、潮が引いて3キロの干潟が形成されたという。江戸期の1655年5月2日(明暦2年4月8日)、1677年11月4日(延宝5年10月9日)にもそれぞれ起きている。後者の場合、大津波で死者569人を出したとされている。

1909年(明治42年)3月13日にM6.5、23時29分にM7.5の地震が連続発生、1953年(昭和28年)11月26日にもマグニチュード7.4の地震が起き、銚子付近で2〜3mの津波を観測している。

2011年3月11日の東日本大震災では、震源から南北に地殻の破壊が進み、北アメリカプレートの下に沈み込んだフィリピン海プレートの北東端が地殻破壊の南下を食い止め、房総沖で止まったとされている。今回のスロースリップがこの時の影響かどうかは不明。

フィリピン海プレート(2006年5月14日)小笠原海溝やマリアナ海溝、南海トラフなどに囲まれた海洋のプレート(岩板)。首都圏直下では、海側から太平洋プレートとともに陸側のプレートの下に沈み込んでいる。関東地方の下にフィリピン海プレートが沈み込む場所には、1923年の関東大震災などの大地震を起こした震源断層が存在するとされている。

http://financegreenwatch.org/jp/?p=40015


03. 2014年1月10日 22:07:28 : kvx1oa6PYc
国土地理院が房総沖で「スロー地震」を観測!最大約6cm動く!2年3ヶ月ぶり!東日本大震災前もプレートのスリップ現象が発生していた!

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1546.html


04. 2014年1月10日 22:55:12 : IBJorwVJ0w
今度こそおだぶつか。

05. 2014年1月11日 01:12:30 : 7Onnx32U7Q
防寒の寝袋を 家族人数分 用意しておいたほうがいい。
避難所で寝るとして電気が切れてしまったら相当寒いよ。



06. 2014年1月11日 11:40:52 : YMlf37rXzo

だから言うてるだろ、都知事は田母神だと。

米国で巨大ハリケーン襲来のとき、米軍が出動し、あらゆる企業や官庁は
軍の指揮下に置かれた。こうゆう大災害時の軍隊出動の体制は、どこの国にも
整備されているらしいが、日本だけは構築されていない。左翼らの反対に
よるものだな。

大災害時の軍隊の出動態勢を早急に構築しないといけない。
それには、田母神を超える人材はない。


07. 2014年1月11日 12:01:38 : kH1W5uT39Q
千葉県の房総半島沖で地盤が最大6cm動く 「スロースリップ」か
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00261050.html

http://www.youtube.com/watch?v=daQzSHh6uvk

千葉県の房総半島沖で、2014年に入り、通常とは異なる地殻変動が起き、地盤が最大6cm動いたことが、国土地理院の観測で明らかになった。
国土地理院によると、1月2日ごろから10日にかけて、房総半島沖で、通常とは反対の動きで、地盤が最大で6cm動いたという。
この付近は、陸地の下にある北米プレートに、フィリピンプレートが沈み込んでおり、今回の動きは、このプレートの境界面がゆっくりと滑る、「スロースリップ」と呼ばれる地殻変動が起きたものとみられている。
スロースリップが起きると、地震活動が活発化するおそれがあるが、大きな地震の発生との因果関係はわかっていない。
国土地理院や気象庁は、引き続き注意深く監視するとともに、念のため、注意を呼びかけている。
(01/11 07:17)


08. 2014年1月11日 12:10:37 : kH1W5uT39Q
千葉県沖 地震活動に注意を
1月10日 17時5分
動画http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140110/k10014411031000.html

今月小規模な地震が相次いでいる千葉県の沖合周辺で、地下のプレートの境界がゆっくりとずれ動く「スロースリップ」と呼ばれる地殻変動が起きていることが国土地理院などの観測で分かりました。過去にはスロースリップに伴って震度4前後の揺れの地震が起きていることから、気象庁は念のため、注意を呼びかけています。

気象庁によりますと、今月に入って千葉県東方沖周辺では小規模な地震が相次ぎ、2日と7日には千葉県で震度3の揺れを観測しました。

国土地理院と防災科学技術研究所の発表によりますと、房総半島に設置しているGPSや傾斜計の観測点で、今月2日ごろから、地盤が通常とは逆の南東に僅かにずれ動く変化が捉えられているということです。

この付近は、陸側のプレートの下に海側からフィリピン海プレートが沈み込んでいて、これらのプレートの境界がゆっくりとずれ動く「スロースリップ」と呼ばれる地殻変動が起きているということです。

ずれ動いた量は、5日間で最大およそ6センチと推定されています。

スロースリップが起きると、周辺で地震活動が活発になることが知られていて、7年前の平成19年8月には千葉県で最大で震度5弱の揺れの地震が発生したほか、平成23年11月には、スロースリップが収まっておよそ1か月後に、千葉県で最大で震度4の揺れの地震が発生しました。

気象庁は、「スロースリップが起きると、数か月間、地震活動が活発になることがあり、念のため注意してほしい」と話しています。


09. 2014年1月11日 12:46:36 : OTOSIyOeKE
スロースリップ wiki→http://ja.wikipedia.org/wiki/スロースリップ

これを読んでいると観測機器の精度は上がっているが、理論の精度は上がっていない印象ですね。地震の予知は、未だ先の話かと思います。マスメディアは、報道ネタが出来て嬉しいのでしょう。機器メーカーも同様なのでしょうね。


10. 2014年1月11日 12:56:43 : wgxujq3B8M
tsunami_lucky
http://afgt.net/blog/archives/27243


フジテレビ
ドラマ『最高の離婚』で使われた名刺のアドレス

E-Mail:tsunami-lucky@phpro.co.jp

震災を題材にしたドラマtatuya逆にすると

yatutaーーtsunami yatuta


不謹慎にもほどがある情報でした。


11. 2014年1月11日 17:02:42 : pmNSJeeZNs
国土地理院もよほど暇なんだろう。当たるも八卦、当たらぬも八卦。それで飯が食えるならいちいち地震情報という当たらない予想もすることもなかろうに。競馬の予想屋のようなことをするな。国民に不安をあおって儲けたいのかね?
このアホ予想の予想屋っていったい誰だ? 責任を取らぬ無責任野郎よ、名乗って物を言え!!

12. 2014年1月11日 18:19:10 : CU5CeAvsPw
 2年3ヶ月ぶりの発生とあるが、東日本大震災以降千葉県沖が震源の地震は、大体がこの地震だった。

 タライに張った水の上に浮かべた舟に観測者がいて、そのタライを一瞬大きく揺すって舟を揺らしたかのような非常に特徴的な揺れだ。

 他の震源地(茨城県沖、福島県沖、宮城県沖、茨城県南部)からの揺れとは、まったく異なるので注意して1,2度経験すれば、誰でもすぐに千葉県沖とわかる程度だ。実際にそう思い確認すると震源が千葉県沖ということが、少なくとも2,3度はあった。

 これまでは、震度が小さいため観測できなかったのか、国土地理院の観測場所が悪いのかは知らないが、いまさら感が拭えない。
 


13. あははは 2014年1月11日 23:16:14 : PeyjYXE/f27Cg : 6fFqFDFZ76
はーやくめちゃめちゃになーれ

14. 2014年1月12日 14:59:18 : IxXg5hKiXD

以下のような記事がありましたので、転載させて頂きます。

何時地震が起きてもいいように準備をして起きましょう。

ちなみに私は基本的にエレベーターに乗りません。

階段を使います。エレベーターに乗っている時に地震に遭うと
どうなるか?怖いですね〜

Exciteニュース

http://www.excite.co.jp/News/column_g/20140105/Tocana_201401_post_148.html


(転載開始)

巨大地震・富士山噴火の前兆だった!? 合体した小笠原の新島・西之島に、学者・予言者が警告 

11月20日に小笠原諸島・西之島の近くに海底火山噴火によって出現した新島の話題を。この新島はその後も成長を続け、海上保安庁の発表によると、12月26日にこの新島が西之島とつながったことを確認したという。

 今ネット上では、この新島の合体後の姿が、「スヌーピーにそっくり!」だとして話題になっているが、今回紹介するのは、大災害に関わるシビアな内容だ。

 火山噴火の後で地震が発生するケースが非常に多いという見解を示すのは、木村政昭琉球大名誉教授。木村氏は、「新島出現が富士山の活動と関係がある」という発言もしており、東側から太平洋プレートの力を受けている日本列島に関して、「週刊大衆」の取材に、こうコメントしている。

「今回の新島は、この力が日本の南側にあるフィリピン海プレートにかかった結果。同様に、富士山が乗っているユーラシアプレートも太平洋プレートからのプレッシャーを受け続けていて、そのストレスがたまり続けています」(週刊大衆12月16日号)

 そのため、新島の出現は富士山の活動と無関係ではないというのだ。これまで3.11など数多くの大地震を予知してきた木村氏は、富士山噴火を「2013年±3年」(2016年まで)と予測していて、いつ噴火してもおかしくないと主張。さらに、西之島がある伊豆・小笠原諸島でM8.5の「スーパー巨大地震」を、2012±3年(2015年まで)に起きると予測している

 そして、西之島新島出現と大地震や富士山噴火の関連性を示唆する科学者は、ほかにもいる。武蔵野大学の島村英紀教授は、11月28日に「日刊SPA!」に掲載された記事内で「新島がさらに大きくなれば更に上のステージに上り、M8クラスの地震が西日本で起きる可能性が大きいと語っている。そして、富士山の火山活動にも影響する」と発言している。

 また、10月に開かれた日本地震学会の秋季大会では、石橋克彦・神戸大名誉教授が、これまで南海トラフ地震とされてきた慶長地震(1605年、M7.9)が、実は伊豆・小笠原海溝で発生した地震だったという説を提唱した。そうなると、木村氏のスーパー巨大地震の説も現実味を帯びてくる。そして、本土からかなり離れいているため、甚大な被害は及ぼさないにしても、大津波が発生すれば関東や東海でも大きな被害が予測される。

 予言者の松原照子氏は、ブログ「幸福への近道」で、12月15日より「速報」として、「関東甲信越、特に太平洋沿岸は揺れやすくなっているように感じます」と掲載している。…

(転載終わり)



15. 2014年1月13日 12:22:53 : lHZFsEiGiw
周期が短くなってヤバいと考えます。
スローだからと安心していてはダメなのです。

[12削除理由]:意味なし
16. 2014年1月14日 20:04:27 : lHZFsEiGiw
絶対にまずいです。
房総・東南海トラフ大地震の前兆です。
しかもそろそろきますよ。

[12削除理由]:意味なし

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