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(回答先: もの言わぬ語り部/震災遺構 伝承のカタチ(NNNドキュメント) 投稿者 gataro 日時 2013 年 12 月 23 日 20:36:48)
<strong><span style="color: #ff0000; font-size: medium">もの言わぬ語り部/<span class=style10>震災遺構 伝承のカタチ(NNNドキュメント)</span> </span></strong> <br /><span class=style10><span class=oa>放送日時</span>12月23日(月)0:59〜1:54 55分枠</span><br /><br /><iframe frameborder="0" width="580" height="400" src="http://www.dailymotion.com/embed/video/x18r85e"></iframe><br /><br /><iframe frameborder="0" width="580" height="400" src="http://www.dailymotion.com/embed/video/x18ra2i"></iframe><br /><br /><span class=style10><span style="font-size: x-small"><img class=schedule_image hspace=10 vspace=10 align=left src="http://www.ntv.co.jp/document/images/schedule_image/131222.jpg" width=131 height=99><br /></span><span style="font-size: small">東日本大震災の被災地では、震災の爪痕を残す“震災遺構”が急速に消えている。「もう見たくない」との住民感情を配慮しての解体だ。一方、保存するにしても住民感情の他に、費用の問題や今後のまちづくりも絡んで難しいのが現状。保存か?解体か?揺れる震災遺構。どうすれば後世に震災の“記憶をつなぐ”事ができるのだろうか。広島の原爆ドームは今も原子爆弾の惨さを世界中の人々に伝えている。ならば犠牲者が出なかった遺構は十分な議論をした上で残す道もあるのではないか。今年末に取り壊しの始まる鵜住居の防災センターは壊すがCGで記憶を遺すことに。そして南三陸町防災対策庁舎は取り壊しが決まっていたが、今、県知事や復興大臣が保存に向けた発言を始めた。震災遺構の行方は?</span></span>
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