従来の地震理論はいちどすべてゼロにして語られるべきのようだ。

あそこは２０１１．４．１１と　１２、１３と　震度６、６、４という
今思い起こすと本当に怖かった　連続地震の震源地が
勿来なんかより　もう少し内陸の石川町や古殿町あたりであったし
今回　ニュースで見る震源地もそのようだ

原発事故で福島に原発誘致された歴史をたどると　戦前は石川町のあたりで
中学生たちが　「お国のために　黒い石を探せ」と勤労動員されたことが載っている　ウラン鉱石だったのだろうと推測されている

近くの小さな温泉やらは　日本でも有数の　ラジウム鉱泉とかで
相当地下は火山活動が活発な土地だろうと思われる
底が今回だけでなくこの２年半の中でも　福島県浜通り沿岸の震源地とともに
揺れる揺れる　　３、４か月に１，２回は揺れてたと思う

そして時折　福島や会津近辺でも揺れているんだから
吾妻山や磐梯山だって　日頃から白煙が出たりしている（吾妻山）
休火山なんだから　当然警戒しなければならない
去年地元紙では　そっと火山が噴火したらどこまで溶岩や火砕流が流れるか
予測をあらわしたことがあったぐらいだ

地震学者も本当は福島県の地震を　今県に入って調査しているはずだ
していないとしたら　おかしいぐらいだ　　でも何も言わない

甲状腺検査で　１８歳以下の子供にがん患者が増えていっているのに黙して一言も現状を論じない放射線の学者たちと同様　ダンマリだ　ダンマリ

　この地震の震源地に鮫川村の焼却施設を　そうした地質の調査もしないで
去年１１月から密かに着工し　このお盆明けに
福島県では辛うじて線量の低い土地をも汚染しまくろうとして
強引なまでに　　　　　　押し進め稼動させた環境省
だが８/２９　ずさんな工事か　あるいは管理も地元任せで　爆発　
稼働は今一時停止か
あるいはまた隠密に稼働しているか
水源が茨城やいわき　他８町村に及ぶ水源がそこにあり
問題となっている
風によっては茨城・栃木にまで　放射性物質の影響はあると思われる
塙町にも木質バイオと銘打って放射性物質の焼却施設を強引に作ろうとしていたが
鮫川施設の爆発と反対で白紙撤回　　そうだよ　その通り
事故の場所からの拡散は禁止されているはず
　　

　　わかったことは、地震が起きても不思議でない状況が国によって
　かつて延々と行われてきたということですね。
　3.11が意図的にスイッチを入れられた地震だったかということとは
　別に、国土がこのようにして、地震が起きても仕方ない状態にさせ
　られていた、ということだ、と理解しました。

　　本日、ﾌｸｼﾏラジオの番組で（文化放送のなかで）安倍総理が先日
　福島原発訪問時の際に行われた記者会見で、地元の報道機関が参加
　拒否されたとのお話をききました。

　　耳を疑いました。

　　地元の報道機関の参加を拒否するということは、すなわち福島県
　を捨てるということです、それ以外に、地元報道機関拒否の理由は
　有り得ない。

　　こういうことを福島県知事佐藤ユーサク氏は、よく黙って見てま
　すね。黙って見てることをユーサク氏が「指示」したのでしょうかね。

　黙っていることを強要して、このような状態を日本全国に知らさない
　ようにしているってことか。
　最低の報道機関。
　最低の国。

　　わたしも今日の文化放送を聞かなければ知らなかった。

　　福島県て、安倍のなんなの？

　　このごろユーサク君生彩ないけどいっそのこと誰かなんとかして
　あげたら？

　いつまで生きてるつもりかしら？

　すでにシカバネみたいな顔してたけど。

日本は今、ダンマリでいるしかない状況です。、
少しでも　「地震」だの、「食品汚染」だの、「3.11テロ」だの、「オリンピック反対」だのを言い出すと、
色んな所から総攻撃を(それもかなり陰湿なもの…)を受けます。

日本人って、心のきれいな国民かと思ってたら、大間違いでした。
心の汚い、無責任で無関心な人が多すぎます。

せめて、この状況を誰かに書き残してもらいたい！って思いますね。
未来の子供たちのために。　特に東電役員や嘘つきペテン師の安倍のことも。
「この人たちは、あなたたちの健康や未来のことなんて、少しも考えてなかったんだよ。」って。

「軍事のおもしろい話とか聞かして:哲学ニュースnwk:」(blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4541864.html)
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149：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/25(水) 01:29:37.46 ID:wGqT6iqm0

第二次世界大戦当時、ナチスドイツ潜水艦基地は高い防御力を持っていた。
天井の厚さは五メートルのコンクリート基地。そんな格納庫は四百五十キロ爆弾ではびくともせず、イギリスの頭を痛めていた。

戦いは火力だよブラザー！ってことでイギリスではとんでもない爆弾を完成させる。
通称『トールボーイ』

余りのでかさと重さに爆撃機一機につき一発しか運べない代物で、核兵器が登場するまでは最大の爆弾だった。（一発五トン）

高度六千から投下すると地上に到達する頃には音速を超え、地下二十七メートルにめり込む。
地下深くで爆発すると、着弾点から半径百三十メートルの地面が盛り上がって人口地震を起こす代物だった。

早速イギリスの爆撃機編隊は一機一発五トンの爆弾抱えて、あの忌々しい潜水艦基地にこの五トン爆弾を音速でぶちかました。
結果厚さ五メートルのコンクリ天井を貫通し、中のブンカーも貫いて狙い通り人口地震を起こした。
全長二百メートル、数万トンの天井は格納庫内へ落下し潜水艦は全てぺしゃんこになっていたとさ。

つづく

158：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2013/09/25(水) 01:50:47.33 ID:wGqT6iqm0
>>149
つづき

そこでイギリスはふと思った。
これ海で起こせば津波できるんじゃね？

ノルマンジー作戦の前に一発やってみるか…ってことで爆撃編隊作って港を目指す。
目標は偽装された敵魚雷艇。
高度五千から一五機の爆撃機が一五発七十五トンの爆弾を港の海へ落とした。
爆弾は海底の泥深くに潜り混んで爆発。
その瞬間海面は高さ四百メートルに盛り上がりそのまま六〜七メートルの津波になって港を襲った。
停泊する船は全て無くなり、小舟は陸に押し流されて港には残骸だけが残った。

おわり
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